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2008年1月

2008年1月30日 (水)

レン君の目

レン君は私の友人が保護した犬です。

つい最近1歳になったばかりの、いたずら好きで元気いっぱいの男の子。

「破壊王」のあだ名も持っている、やんちゃキャラです。

Ren1

しかし、レン君の右目には光が入りません。

保護した当初から右目が見えず、現在も懸命な治療を続けています。

一日に20回ほどの目薬をさす必要があり、場合によっては

手術の必要があることも考えられます。

Ren2

薬の都合により、いつもは室内で生活していますが

誰にでも愛想がよく、時にはうるさいよ~と言いたくなることもあります。

きっとレンくんは人間が嫌いじゃないのでしょうね。

誰にでもしっぽを振って、愛想を振りまくレン君。

歓迎のあいさつ(吠えることもあるけど)をするレン君。

右の瞳に、光が差す日は来るのでしょうか。

Ren3

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2008年1月27日 (日)

収容所の犬・猫へ助け舟

自治体の施設に収容されてた犬猫に新しい飼い主が見つかった場合

国は犬ジステンパーや猫伝染性腸炎などを予防するワクチン代を負担

することを決めた。

また施設ですぐに殺処分されないよう3日分の餌代も出す。

新年度から初めて実施する。殺処分数が年間30万匹を超える犬猫に

生きるチャンスを与え、殺される数を大幅に減らすのが目的だ。

全国の自治体では06年度、11万8千匹の犬と23万5千匹の猫が

殺処分されていた。飼い主の都合で保健所に引き取られたり

捨てられたりした犬猫が大半だ。

06年度、新たな飼い主が見つかった犬は1万4千匹、猫は4800匹に

すぎなかった。収容された犬猫は飼い主が名乗り出なければ

2~3日以内に殺される例が少なくない。

このため環境省と厚生労働省は昨年、全国の自治体に収容の期間を

延ばすなどして「できるだけ(殺さずに)生存の機会を与えるよう」要請

指導する文書を出した。さらに政府は25日、地方交付税法を改正して

新年度、3億5千万円を確保することを閣議決定した。

これにより国は、引き取り先が決まった犬猫に1匹あたり、2300円の

混合ワクチン代を負担する。引き取り先で健康に生きられるようにするためだ。

また、新たな飼い主に出会う機会を広げるため、収容施設に来てから

3日分の餌代も負担する。

2008.1月27日 朝日新聞  著作権法第32条より「引用」

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動物が収容されてから、すぐに殺されなくなることは喜ばしいことですが

期間が延びたからといって、捨てる人が減るわけではありません。

どうしたら最後まで飼えるのか、どうすれば簡単に犬猫を捨てる人が

減るのか、一人一人のモラルの向上と動物の命を預かる責任について

深く考える機会が多くあればいいな・・・と思いました。

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2008年1月25日 (金)

猫の病気のこと

世の中には病気と闘っている人と同じくらい、病気と闘っている猫がいます。

私がこのブログを開設したのも、病気と闘っている猫を飼っていらっしゃる方が

いると知り、応援できないかな・・・と思ったことがきっかけでした。

ブログを開設したからといって、治るわけでもなく治療できるわけでも

ありませんが、頑張っている方々の力になりたいと思っています。

今日もそんな猫さんを見つけてしまいました。

天使がつれてきてくれた猫片目の花梨君です。

花梨君は片目で、猫エイズの陽性であることがわかりました。

一口に猫エイズと言っても、必ずしも発祥するわけではなくて

飼育状態しだいでは、一生発祥せずに天寿をまっとうすることが多いと

いわれています。

知り合いにも、白血病の猫や猫エイズのキャリアの猫を飼っている人がいて

「病院代は掛かるけど、命には替えられない」と常々言っています。

病気だから、先が短いから・・・こんなことで諦めてはいけないですよね。

動物だって生きる権利があるのですから。

なお花梨君は福井県で保護されましたが、現在里親募集中でして

ご縁があるならば、全国どこでも伺う用意があるそうです。

猫エイズキャリアでも1匹飼いなら問題がありません。

どなたか飼い主になって下さる方を募集しております。

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2008年1月24日 (木)

ココ君のこと

私の親戚に猫を飼っている人がいます。

その猫は、かなりの神経質で内弁慶のおデブ猫。

年は13歳と高齢ですが、まだまだ暴れん坊ぶりは健在です。

Coco1_2 

だけど年齢には勝てず、少し前に腎臓疾患を発見されてしまいました。

それ以来、毎日お薬を飲むことが必要になってしまい

そうそう簡単に飲んでくれないので、ウエットフードに混ぜて与えるように

しています。

Kusuri

これがお薬のクレメジン。腎臓内で余分なものを吸着して

体外へ出す効果がある薬で、活性炭でできていて人間にも使用します。

Nekokan

今までは良質なフードで知られる「アズミラ」のウエットに混ぜて与えていましたが

どうやら飽きてしまったらしく・・・食いつきが悪い!

それでもお薬を絶やすことはできないので、他のフードに混ぜてみようと

思っています。

飼い主曰く「ココは20歳まで生きる」と豪語しておりますが。。。

Coco5

迫力満点のこの顔。リラックスすると舌を出すのでありました。

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2008年1月20日 (日)

大分県獣医師会が譲渡会の犬(雌)を無料避妊手術へ

大分県獣医師会は近く、県主催の捨て犬譲渡会で貰われた

雌犬の無料避妊手術制度を設ける。

健康診断は性別に関わらず無料で1回行う。

常務理事は「譲渡会の運営ボランティアから雌の不遇を知った。

公益法人として役に立てれば」と話している。

譲渡会は月に2回開催。昨年度は192頭が貰われたが

雄が59%、雌が42%。頭数が増える懸念から、雌を敬遠する人が

多いという。

犬は数回エントリーしても引き取り手がない場合、処分される。

処分数は昨年度2,607頭に達した。

このため2~3万かかる避妊手術を無料で行えば、事態は好転すると

獣医師会が決断。会が実費分程度を補填する条件に協力する病院を

探したところ、県内80院のうち30数病院の内諾を得た。

年100頭の利用を見込み、制限は設けない。

頭数を絞った避妊助成は他県にもあるが「無制限」は例がないという。

県が年度内成立を急ぐ動物愛護管理推進計画には「10年で殺処分数を

半減」との目標が盛り込まれる見通し。

担当の県食品安全・衛生課の主任監視員は「民間の自発的な動きは

ありがたい。県の啓発活動との両輪で、目標を達成させたい」と話している。

避妊手術を受けた場合、犬に識別情報を記録したマイクロチップを埋め込み

再放棄を防ぐ。

早ければ29日の譲渡会から制度が始まる。

2008.1.20.毎日新聞  著作権法第32条より「引用」

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自治体と民間が一生懸命で、少々うらやましく思います。

大切にされて幸せいっぱいの動物がいる一方で

不幸な動物が何倍もいるのが現実です。

一人、一人がもっと動物に対して関心を持って、命あるものの

大切さを理解してくれたらな~と、いつも思っています。

生きる希望を持って、明日につなげて行けたら。。。

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2008年1月19日 (土)

札幌から猫の里親募集中です!!

札幌市にお住まいの方が、猫の里親さんを募集しています。

名前はモズクちゃん。昔ながらのヨモギ猫。

3歳の女の子♀で、避妊手術済。

性格は甘えん坊で、子供と一緒に育ったせいか、子供に触られても嫌がりません。

Mozuku_6

もずくちゃんは子猫のとき、あるお宅の家族として迎え入れられました。

もずくちゃんが1歳のときに、そのお宅に赤ちゃんが誕生。

もずくちゃんが2歳のときに、2人目の赤ちゃんが誕生。

もずくちゃんが3歳のときに、子供にアレルギーが出たため他の方へお譲りしました。

ところが・・・譲った方のお宅はペット禁止で、大家さんに見つかってしまい

やむなく元のお宅へ返されてしまいました。

友人が引き取ることになったものの、8歳の先住猫がいるため

相性が良ければ・・・という条件で引き取ったが、先住猫はもずくちゃんを受け入れられず

精神的に参っているそうです。

元のお宅へ返すことになれば「近所の猫屋敷にでも置いてくる」と言っているとか。

Mozuku2_3

もずくちゃんが、元気いっぱい遊べますように。

もずくちゃんが、安心してグッスリ眠れることができますように。

家族となって下さる方は、札幌市市内及び札幌近郊の方を希望しています。

どなたか家族になって下さる方を、探しています。

助けてください!お願いします!!

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2008年1月16日 (水)

ご挨拶

はじめまして。今日からブログ「星に願いを月に祈りを」がスタートします。

このブログでは、主に病気と闘っている動物と、高齢や障害と向き合いながらも

弱音を吐くことなく一生懸命に生きる動物達と、その飼い主さんを応援する内容で

私は猫派でありますが、このブログ上では猫・犬両方を扱うことにしています。

動物達は言葉を持たないため、口で状態を説明することはできませんが

人間のようにあれこれ考えたり諦めることもせず、ただひたすら前を向いて

自分の生きる道を歩いているような気がします。

そんな彼等を見て、泣きたくなったり迷路に入りこんだ常態になりますが

一緒に涙を流したり励ましあったり、時には考え合ったり・・・

そうすることで、0.1%くらいは心の重さが取れるかもしれない。。。

この場で皆様と交流できたり、いろいろな考えを出し合ったりできればいいな・・・

と考えています。

写真の投稿も随時受け付けていますので、右サイドバーの「メール」へ

お送りください。

私は日中は仕事をしているため、毎日すぐの更新は出来ませんが

できるだけ早い公開をするように努力したいと思っています。

また里親募集も受け付けていますので、こちらも「メール」でお送り下さい。

ご要望があれば、順次掲載する予定です。

私はシャムMIXの猫1匹を飼っていますが、個人の猫日記「猫と陽だまり」

ブログもあります。

ぜひこちらもご覧下さいませ♪左のサイドバーから入れます。

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