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2008年2月29日 (金)

愛するペットが困らぬように・・・

愛するペットが困らぬように、遺言を残しておきたい。

遺言書作成のアドバイスを行う行政書士に

そんな相談が相次いでいる。

民法上、ペットに直接遺産を残すことができないため

ペットの世話をしてくれることを条件に、家族以外の

人に遺産を贈るという内容の遺言書を作るケースも

出てきた。少子高齢化で独り暮らしのペット愛好者

も増える中、ペットへの遺産相続の問題に関心が

高まりそうだ。

「人によってはペットは家族以上の存在。遺言書への

関心も非常に高い」東京都台東区の行政書士の元に

「ペットに遺産は残せるか」という相談が初めて寄せられた

のは5年前。以来、約50件の相談があった。

民法上、ペットは「物」で、相続人になれないため

遺産を相続させることはできないが、「負担つき

遺贈という方法なら、事実上ペットのために遺産を

残すことはできる」と説明している。

「負担つき遺贈」は本来、「親の面倒をみる条件で

遺産を残す」「農業を継ぐ代わりに土地を与える」といった

遺言の仕方だが、これをペットに応用した形だ。

この方法で、これまで3人が実際に遺言書を作成した。

1人は70歳代の女性で、愛犬のために残す遺産は

1500万円。贈り先は気心の知れた近所の友人だ。

ほかの2人も高齢者で、ペットの世話を条件に300万~

500万円の遺産を贈るという遺言書を作った。

トラブルが起きないように、遺言書は自筆ではなく公正証書

にし、エサの回数や散歩の頻度など世話の内容を具体的に

定めた「覚書」を、遺産を贈る相手と交わした。

相談者は高齢者に限らない。インターネットでペットに関する

相談を受け付けている熊本市の行政書士事務所には

30歳代の独身女性2人から遺言書を起案してほしいという

依頼があった。うち1人は10数頭の犬を飼っており、同僚など

数人に数頭ずつ世話を託した遺言書を作ったという。

ただ遺産相続を巡る問題だけに、トラブルも予想される。

①遺産だけ受け取って世話をしない。

②法廷相続人などから異議が出る。

③世話を頼んだ人にペットがなつかない。

など様々な問題が生じる可能性があるという。

対策の一つは、遺言内容を実行に移す権限を

あらかじめ与える「遺言執行者」を指定しておくこと。

約束を守らない場合や、世話の内容があまりにひどい場合

この遺言執行者が、遺産を贈るのを取り消すことができる。

2008.2.11.読売新聞 著作権第32条より「引用」

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もしペットより自分が先に死んでしまったり、身の上に何かが

あったら・・・と、ときどき考えます。

私は今のところ1匹しか飼っていませんが、多頭となると

また別の問題が生じてきます。

安心してペットを託すことができる人がいたら・・と考えます。

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