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2008年5月

2008年5月29日 (木)

三重県から、動物愛護会長宅に14匹の子猫放置

四日市動物愛護の会の、四日市市内の自宅の前に

14匹もの子猫がダンボールに入れられ、放置されていた。

会長は「せめて、この子達が産まれた経緯だけでも知りたい」

と、心当たりのある人に呼びかけている。

猫を発見したのは17日朝。

ご主人が午前6時20分ごろ自宅を出ると

洗濯ネットで覆ったダンボール箱が置いてあった。

中にはペット用シートが引かれ、14匹の猫が眠っていた。

アメリカンショートヘアもいればシャム猫系も。

体長から生後約1-2カ月とみられるが

「おそらく3匹ぐらいの親が生んだのではないか」と

会長は推測する。

下痢をしている子猫もいるが、他は比較的元気。

朝4時に腹をすかせて鳴き始め、注射器でキャットフードを

与えている。

猫の生後1年は人間の場合では高校生までに成長する

期間に相当し、病気にも掛かりやすいが、数が多いだけに

「とても面倒は見きれない」とため息をつく。

会は子猫の飼い主を捜す活動もしているが、捨てられた

経緯や誕生日を知りたがる人も多い。

「この子達が貰われていくためにも、どういう経緯で生まれて

きたのかだけでも知らせて欲しい」と、捨てた人に呼びかけている。

問い合わせは雨沢さん=phoneto059-346-8206へ

2008.5.28.中日新聞三重県版.著作権第32条より「引用」

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捨てるのには後ろめたい、でも育てられない・・・

複雑な思いがあった結果、このような行動に出たのではないでしょうか。

動物愛護に関する活動をしている会長の所在地がわかると

このように利用されてしまうケースがあります。

直接保健所へ持ち込んだりしなくても、命を見捨てる行為は

どんな形であろうと変わりがないように思えるのですが。

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2008年5月27日 (火)

素敵なポスター!

とっても素敵なポスターを送っていただきましたhappy01

広島県で活動するあなたのお家はどこですかというブログで

動物愛護に関するポスターを、全国無料配送していただける

ので申込してみました。

Posuta1

とても上質な紙でできていて、内容や写真も

人目を引くすばらしいポスターです。

ただ今、猫顔のくっきりしたものは出尽くしていて

増刷依頼中ということです。

Posuta2

多くの人の目に留まる所や、不特定多数の人が集まる所に

貼ろうと考えています。

早速、銭湯に貼ってみると、親子でじっ・・・と見ている方が

いて、思わず心の中でガッツポーズですrock

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2008年5月22日 (木)

沖縄県から、里親さん募集です!!

沖縄で保護したシャムMIXの里親さんを探しています。

Syam1

オス(♂)で約1~2歳くらい。

ポイントカラーくっきりで、しっぽが長く、目がブルー。

私が写真で見た限りでは、チョコレートタイプのシャムMIXと

思われます。

Syam2

道路の真ん中で、前足だけでグルグル回っている猫を発見。

病院によると交通事故に遭い、下半身麻痺の状態で

後ろ足は動く見込みなしと判断。

自分でおしっこができないので、1日2回、人の手で

お腹を押して尿を出さないと生きていけません。

安楽死も考えましたが、とりあえず出来るだけ

やってみようと思っています。

保護主さんは、埼玉県から沖縄県へ独りで移住のため

何かあっても代わりに排尿を手伝ってくれる家族がいなく

一人では不安です。

仕事は看護士のため、当直の日は18時間留守なので

おしっこを我慢させなければいけません。

Syam3

前足だけで、回ったりじゃれたり元気でカワイイです。

1日2回の圧迫排尿が必要なため、何回か練習の

必要がありますが、慣れれば簡単です。

完全麻痺のため、失禁やオムツの心配がなく

便は排尿時に一緒に出ます。

希望は、完全室内飼いで、同意書への署名・捺印

近状報告のお願いをします。

直接ご自宅へお届けして、排尿を教えます。

3種混合ワクチン済。駆虫済。血液検査は陰性。

沖縄県内など近くが望ましいのですが

全国どこへでもお届けします。

できれば、家を留守にする時間が少なく

家族単位で生活している方を希望しています。

どうか助けてください!!お願いします!!

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2008年5月20日 (火)

緊急!釧路市にて猫を保護しました

5月18日に、釧路市武佐4丁目にて

子猫を保護しました。

Tora1

まだ生後2~3カ月くらいと思われ、性別は多分雌(♀)

キジトラで、お腹の毛が水玉模様のかわいこちゃんです。

Tora3

どなたか心当たりのある方、いませんか?

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里親さん見つかりました。

記事を見てくださった方、ありがとうございました。。。

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2008年5月18日 (日)

犬猫の殺処分半減・・

愛媛県内で回収され、引き取り手が見つからずに

殺処分された犬猫が、平成19年度は7,281匹となり

前年度と比べ約15%減少した。

県動物愛護センターが14年に設立されて以降では

最小の処分数で、同センターは「愛護運動や犬猫の

飼育相談を続けてきた効果が出た」と分析している。

同センターによると、昨年度に殺処分された犬は3,238匹

猫は4,043匹。年度統計がある15年度は8,425匹

(犬4,611匹 猫3,814匹)で、その後は横ばいが続き

昨年度は8,527匹(犬3,879匹 猫4,648匹)だった。

県内の捨て犬・猫は格市町が収容後、同センターに移送。

飼い主や引き取り手が見つからなければ、殺処分される。

同センターでは、収容した犬や猫の譲渡会を毎月開き

昨年度は犬122匹、猫25匹を譲渡。

ペットのしつけ方教室や随時行っている飼育相談では

不妊や去勢についての、飼い主の義務や動物の

健康管理などを指導してきた。

一方で県内の市民団体の捨て犬や猫の減少に向けた

活動を展開。動物愛護の認定NPO法人

「えひめイヌ・ネコの会」は昨年、犬と猫の不妊・去勢手術に

対する助成金の支給を実施したほか、飼い主の飼育放棄を

なくすため、犬と猫の引き取りの有料化を目指す運動を行った。

殺処分数の削減を目指す県と松山市は今年10月から

飼い主からの犬と猫の引き取りについて、1匹につき

2,000円(生後90日までの子犬子猫は400円)

を徴収することを決定。会の代表は「色々な活動の

芽が出始めている。安易に犬や猫を捨てられない

環境を作ってきたい」と話している。

2008.5.8.MSN産経ニュースー愛媛ー

著作権第32条より「引用」

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殺処分される犬や猫が減るということは

大変喜ばしいことですし、県主催の譲渡会を行うことは

意味のあることだと思います。

ただ飼い主からの犬や猫の持ち込み料は

もっと値上げしても良いのではないでしょうか。

「命」を見捨てることと同時に、処分するときの費用は

税金で賄っているのですから。

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2008年5月15日 (木)

このブログのこと・・・

今年の1月16日に、このブログを開設して

もうすぐ4カ月が経とうとしています。

このタイミングで、こんな内容はヘンかな・・・と

思うのですがお話したいと思います。

ブログを開設するにあたり、一番悩んだのが

タイトルでした。

私にはこだわりがあって、タイトルにはそれなりの意味がある

ものにしたく、一番こだわったのが「画数」でした。

候補はいくつか上がったのですが、「画数」が悪かったり

納得できなかったりして、考えに考えて行き着いたのが

「星に願いを月に祈りを」だったのです。

全部足すと58画になりますが、この数の持つ意味は

「初めは何かと苦労が耐えなくパッとしないことが多いが

努力や頑張りを続けていれば、いつか必ず願いが叶う」

という大変意味のある数です。

最初に開設したブログのタイトルは「猫と陽だまり」で

昼のイメージ。

「星に願いを月に祈りを」は夜のイメージ。

太陽=昼=表。活動的、元気な感じ。

星と月=夜=裏。静かで、落ち着いた感じ。

二つのブログを、どこかで関連させたい気持ちがあったのです。

URLの「etoileーdeーespoir」は、文法的におかしいですが

フランス語で「希望の星」という意味です。

ハンデがあっても、希望の星となるように輝いて生きてほしい

という思いを込めて付けました。

病気と闘っていたり、高齢や介護と向き合っている動物と

飼い主さんを応援したくて開設したのですが

最近では、私が皆さんから温かく励ましていただいているように

思います。

今後も動物愛護や、頑張っている飼い主さんを

応援していこうと考えているので、ヨロシクお願いしますconfident

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2008年5月10日 (土)

世にも奇妙な不思議な出来事

ココ君を荼毘に付したその日、とても奇妙で不思議なことが

起こったそうです。

私は当日、何も起こらない時間を過ごしていましたが

自宅でミミーと一緒にいた母の話を再現します。

居間で座っていたら、突然車のエンジンのような

電車の車輪と線路がこすれるような、ちょっと変わった

音が外から聞こえてきました。

愛用のベッドで寝ていた猫のミミーにも聞こえたらしく

起き上がって窓の外を見ていたそうです。

その後ミミーはベッドから出て、床の上に座って

耳をピン!と張り、何かを感じ取っているかのようでした。

しばらくして隣の部屋へと移動し、そこでも耳をピン!と

張っていたそうです。

実は隣の部屋に仏壇があるのですが、その部屋に移動した

ミミーが取った行動は、なんと仏壇の端に手をかけて

じっ・・・・と仏壇の中を覗いていたそうで・・・

覗いた後は何事も無かったかのように、再びベッドに入り

寝ていたそうです。

この奇妙な現象が起きたときは、ちょうど釜の中へ

ココ君が行った時刻と一致して、車のエンジンのような

ちょっと変わった音は、釜へと続く台車を押す音と

全く同じだったそうです。

私は霊感というか、そういったものにニブイので

よくわからないのですが・・・猫だけに見えるものや

通じるものが、あったと思えてなりません。

だけど・・・どうしてうちなんだろう・・・

猫が人間の仏壇に入るのって・・・。

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2008年5月 7日 (水)

旅立ちの日

今日、ココ君を郊外にある霊園にて、荼毘に付しました。

本当なら私も立会いたかったのですが、連休明けで

仕事が忙しいこともあり、休むことはできず

代わりに帰省中の妹に立ち会ってもらうことにしました。

Tabi2

青いハンカチに包まれているのが、ココ君のお骨です。

人間とほぼ同じような、陶器でできている骨壷に入って

今はいつも寝ていた暖かい場所に置いています。

霊園にはお墓や納骨堂がありましたが、そうそう簡単に

足を運べることはできず、家に持ち帰り

今後は、大好きだった庭のお散歩コース の一角に

散骨することを飼い主さんが決めました。

Tabi1_4

やっと現実から目を背けることをやめ、見届ける気持ちに

なりつつあります。

時間が掛かるかもしれませんが、少しずつ

起きてしまったことを受け止め、前を見ていこうと思います。

温かいコメントを下さった皆様、そっと見守っていただいた方

本当にありがとうございました。

ところで・・・・

猫は霊感が強いとか、不思議な力があるなどの言い伝えを

よく聞きますが、あっ!と驚くような事があったそうで・・・

近々ここで報告したいと考えています。

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2008年5月 6日 (火)

想定外の出来事

あまりに唐突で、想定外の事が起きてしまい

とても混乱しています。正直どうしていいものか

わからない状態で、ここで書いて良いことか

迷っていたのですが

もっともっと辛い経験や、悲しい想いをしている方が

大勢いらっしゃると思い、書くことに決めました。

親戚が連休で留守にするため、そこのお宅で飼っている

猫のお世話を3日からしています。

Coco4

彼の名前はココ君で13歳と高齢です。

大変凶暴性があるので、お世話をするたびに

生キズが絶えなく、用心して接していました。

今朝も元気に「ヲイ、飯くれ!」とゴハンの催促をし

腎臓病の悪化を防ぐための薬を混ぜたウエットフードを

美味しそうに食べ、トイレの状態もいつもと何ら変わりのない

様子でした。

足音がすると人が来ることが解るらしく、玄関扉を

開けた所で待っています。

夜のゴハンをあげるために家へ向かうと、玄関のタタキに

いました。だた違うのは、横になっていたことで

お腹を出すこともあるから、寂しいのかな・・・と思って

声を掛けてみたのですが、返事がありません。

目を見開き、横たわったまま息が途絶えていました。

体はまだ温もりがあり、毛が柔らかくて、今にも

起き上がりそうな気がしたのですが。。。

私が来ることを知っていて、待つために玄関に

いたのでしょうか。

それとも苦しくて外に行こうとして、玄関に行ったので

しょうか。

飼い主不在のまま、たった独りぼっちで虹の橋を渡った

ココ君。

ごめんね、もっと一緒にいられたら良かったね。

もう少し早く家に行っていたら、違ってたよね。

もっと生きて、わがままいっぱい言って欲しかった。。。

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2008年5月 4日 (日)

悪臭、鳴き声で苦情

沖縄県・名護市内の自宅で57匹の犬を飼育している

男性の飼育方法や環境が劣悪で、動物愛護法や

狂犬病予防法に違反しているとして、県や名護市が

改善を求めて行政指導をしていることが2日までに

わかった。

県と市によると、周辺住民からは悪臭やほえる声が

うるさいとの苦情も寄せられている。

県では、今後男性側に改善が図られなかった場合

刑事告訴など法的手段も検討している。

犬を飼う場合、狂犬病予防法により、所在市町村での

飼い犬登録と年に1回の狂犬病予防注射が義務づけ

られている。男性は2001年から、犬を飼い始め

現在57匹を飼育しているが、予防接種や飼い犬登録を

していないという。

男性宅は、静かな住宅地にあり、敷地内には空き缶や

ごみなどが散乱し、犬のエサとなる残飯などが放置され

周囲に悪臭が漂う。県動物愛護管理センターの調べでは

飼っていた犬がウイルス感染で病死した事例が7例

確認された。

今年1月、周辺住民から市に対し、男性が犬を放し飼いに

しているとの苦情が寄せられ、現場調査を実施した。

頭数を確認したほか、柵の設置や飼い犬登録

予防接種などを指導した。

その後、市と県動物愛護管理センターが数回にわたって

改善を求め、定期的に飼育環境などを確認していた。

2008.5.3. 琉球新報 著作権第32条より「引用」

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似たようなケースがあちこちであると思われます。

実際、新聞やテレビで報道されているのを何度となく

見たことがあります。

行き過ぎた多頭飼いをすると、管理能力を超えてしまって

病気があっても気づかない、怪我をしてもわからない

そして、周りの人の言うことに全く聞く耳を持たないという

悪循環に陥るケースがほとんどではないでしょうか。

行政側の指導や改善の要求が、効果のあるものだったのか

本当に意味のある指導だったのか、気になるところです。

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