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2008年5月 4日 (日)

悪臭、鳴き声で苦情

沖縄県・名護市内の自宅で57匹の犬を飼育している

男性の飼育方法や環境が劣悪で、動物愛護法や

狂犬病予防法に違反しているとして、県や名護市が

改善を求めて行政指導をしていることが2日までに

わかった。

県と市によると、周辺住民からは悪臭やほえる声が

うるさいとの苦情も寄せられている。

県では、今後男性側に改善が図られなかった場合

刑事告訴など法的手段も検討している。

犬を飼う場合、狂犬病予防法により、所在市町村での

飼い犬登録と年に1回の狂犬病予防注射が義務づけ

られている。男性は2001年から、犬を飼い始め

現在57匹を飼育しているが、予防接種や飼い犬登録を

していないという。

男性宅は、静かな住宅地にあり、敷地内には空き缶や

ごみなどが散乱し、犬のエサとなる残飯などが放置され

周囲に悪臭が漂う。県動物愛護管理センターの調べでは

飼っていた犬がウイルス感染で病死した事例が7例

確認された。

今年1月、周辺住民から市に対し、男性が犬を放し飼いに

しているとの苦情が寄せられ、現場調査を実施した。

頭数を確認したほか、柵の設置や飼い犬登録

予防接種などを指導した。

その後、市と県動物愛護管理センターが数回にわたって

改善を求め、定期的に飼育環境などを確認していた。

2008.5.3. 琉球新報 著作権第32条より「引用」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

似たようなケースがあちこちであると思われます。

実際、新聞やテレビで報道されているのを何度となく

見たことがあります。

行き過ぎた多頭飼いをすると、管理能力を超えてしまって

病気があっても気づかない、怪我をしてもわからない

そして、周りの人の言うことに全く聞く耳を持たないという

悪循環に陥るケースがほとんどではないでしょうか。

行政側の指導や改善の要求が、効果のあるものだったのか

本当に意味のある指導だったのか、気になるところです。

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