« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »

2008年6月

2008年6月26日 (木)

続・小さな命・・・

先日ここで書いた、へその緒がついたまま放置されていた

子猫たち。

その後、8匹中3匹がお星様になりました。

(全部で8匹いましたが、うち3匹は別な所にいます)。

Koneko

比較的ミルクをよく飲むコが、生き延びているように

思います。

少しずつ大きくなってきて、体の模様もはっきりしてきましたcat

しっぽの長い、キジトラちゃんに見えますが。。。

どうかこのまま、すくすくと生きていけますように。

どうか、素敵な飼い主となってくださる方とめぐり合いますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月21日 (土)

小さな命の大きな重さ

またしても驚きを越えて、頭が真っ白になりそうな出来事が

起きてしまいました。

私の友人が、まだ目も開いていなくへその緒がついた

子猫8匹を拾ってしまったのです。

拾った所は、外猫達がゴハンを調達する場所だった

ようです。

そのときの状態からすると、野良猫が生んだのではなく

飼い猫らしき猫が生んだ子猫を、放置したのでは・・・と

推測されるそうです。

Koneko

今は体温を維持するための保温と

3時間おきにミルクと排泄のお世話をしていますが

個体差があるようで、よく飲むコとそうではないコがいます。

どうして何の罪のない子猫達を捨てるのでしょうか。

こんなことをするなら、避妊手術をしていれば

済んだはずです。

言葉を発しなくても、動物だって生きる権利があるし

命の重さだってあるはず。

この世に生まれた来た以上、ムダな命なんて一つもない

のですから。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年6月17日 (火)

崖っぷち犬、一時野犬に

徳島県の眉山(びざん)斜面で、H18年11月に

救出され、一躍有名になった「崖っぷち犬」のリンリンが

引き取り先の方から家出していたことがわかった。

現在は保護され、飼い犬になるべく改めて特訓を受けている。

救出騒動から約1年半が過ぎた今年4月、散歩中に

首輪が外れたところを脱走。もともと野犬だったリンリンは

そのまま周辺の野良犬と行動を共にするようになったが

5月に捕獲され、徳島県動物愛護管理センターに

預けられた。

現在はスタッフと触れ合う毎日。

特定の人にはなつき始めたが、まだ人見知りが激しく

特に成人男性は大の苦手だとか。

「家族だからいないと寂しい。近いうちに迎えに行く」

と、引き取り主さん。2人の関係が「崖っぷち」から

救出されるか?

2008.6.17.産経新聞 著作権第32条より「引用」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

テレビや新聞で大きく報道されたことによって

有名になった崖っぷち犬。

新たな飼い主さんを探したときには、全国から問い合わせが

来たそうです。

しかし私達の周りには、常に出会いを待っている犬や猫が

沢山います。

有名になったから、引取りの名乗りを上げたのでしょうか。

本当に動物を飼いたい、欲しいと考えているのなら

もう少し身近な所で考えてみませんか?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年6月12日 (木)

動物愛護ボランティア山形に設立

捨てられた犬や猫の飼い主探しなどをする

動物愛護ボランティア団体「LIVE(リヴ)」

(本部・山形市)が設立され、動物愛護団体としては

県内で初めて4月にNPO法人に認証された。

多くの捨て犬猫が保健所などに持ち込まれ殺処分されている

現実を知った有志らが組織。無責任な繁殖・遺棄を

防ぐために、不妊・去勢手術の普及啓発や譲渡会などを

計画しており、動物を通じて「命の大切さ」を訴えていく

という。

県保健薬務課によると、殺処分数は最近5年間で

減少傾向にあるという。それでも07年度に県内の

保健所などで引き取り・捕獲された犬は計512匹

猫は2517匹で、うち犬296匹、猫2516匹が

飼い主が見つからず殺処分された。

実態を知った同団体の事業本部長は

「不幸な犬猫を救いたい」と県内の動物好きな人に

呼びかけ1月に団体を結成、米沢支部も設置した。

理事は10人で会員は現在250人(賛助会員などを

含む)。獣医師や住職、主婦などバラエティーに富んでいる。

主な活動は新しい飼い主探し。捨てられた犬猫は

人間に対する信頼感が薄いため、保護所(シェルター)や

ボランティア宅でしばらく過ごし、人に慣れさせてから譲渡する。

山形市内にある旧家(敷地面積約1650平方メートル)を

保護場所として改修。1~3人の常駐職員が犬4匹

猫5匹の世話をしている。

他に不妊・去勢手術の普及や飼い主のモラル向上を

目的とした啓発、アニマルセラピーなども計画している。

「いろんな人に殺処分の現状を知ってもらい、命の

貴さを伝えていきたい」と話している。

団体では活動に協力してもらえるボランティア会員や

保護した犬猫の医療費・食費などの活動資金に充てる

寄付金を募っている。

問い合わせは同団体(023・679・4984)

2008.5.22 毎日新聞地方版 著作権第32条より「引用」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

NPO法人は理事が3人以上、「法人」と名乗っている以上は

登記が必要で、なおかつ決算書の提出も義務付けられています。

動物を扱うことは想像以上にお金が掛かり、きれい事ではなく

体力も必要とします。

このような活動をする団体ができて、NPO法人化できたことは

喜ばしいことですが、細く長く続けていくことこそに

意義があるのではないでしょうか。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年6月 9日 (月)

動物の供血を知っていますか?

供血・・・私はつい最近まで、この言葉を知りませんでした。

供血とは文字通り、血液を提供することで

献血とほぼ同じような意味です。

人間で輸血が必要な場合があることと同じように

動物でも起こり得るのです。

例えば、大量の出血やガンなどの病気による血液そのものの

問題、手術で大量の出血が予想される・・・など。

一般的に動物は、血液の3分の1を損失すると

出血性ショックの危険性があります。

猫は1kgあたりの血液量は約65ml。

犬は1kgあたりの血液量は約90ml。

供血に適する動物は、平均的に1~6歳で

猫が、4kg以上でワクチン済、白血病と猫エイズ陰性。

犬は、できれば大型犬の、ワクチン済、血液検査済。

供血にはだいたい4分の1の血液を供血します。

もちろん人間と同じように、血液型によって合う・合わないが

あります(ちなみに猫は、A型、B型、AB型のみで

シャム猫系はほぼ100A型です)。

私は自分で献血をした経験がなく(血が薄くて適さない

らしいので)、供血のことも無知でした。

しかし、どこかで必要としているならばお役に立ちたいと

思っているのですが・・・・

飼っている猫が痩せていて、体重が足りないので

無理かな。。。一度確かめたいとは思っています。

供血の輪について、とても詳しく書かれたHPがあるので

興味のある方は、ぜひご覧下さい。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年6月 3日 (火)

ペット診療費踏み倒し横行

動物病院の診察料を支払わない悪質な飼い主達が

増えているようだ。病院を巡って初診を繰り返し

踏み倒すといった手口だそうだ。

背景には人間と違って、保険が効かず料金が高い

こともあるらしい。

ある獣医師によるブログには、衝撃の実態が書かれている。

「BMWに乗って、ルイ・ヴィトンの財布を持っているのに

カードは持っていないと言って、結局3万円ほどの

診療費を踏み倒して行きました」。

これまでに何度も踏み倒されたというこの獣医師は

診療時間外の「初診」に多いと分析している。

さらに「固定電話」「カード」を持っていないという人が

「アヤシイ」ようだ。複数の病院で初診を繰り返しては

踏み倒すというのが常套手段だ。

また、難しい病気の場合には、治療しても完治できない

ことがある。すると「支払う義務はない」と主張する飼い主も

いる。病院に連れてくるのが遅れて病状が悪化したケースでも

自分のことは棚に上げて、獣医を責め、支払いを拒否する。

こんな輩もめずらしくない。

「デイリー東北」2008年5月19日号は、青森県八戸市の

動物病院で診察料を払わない飼い主が増えていると報じた。

現金を持たずに来院し、後日支払うと言って偽名や嘘の

住所を病院側に知らせる「確信犯」もいるようだ。

ペットの医療費が人間に比べて高いのは、保険が効かないからだ

といわれている。風邪で通院する場合、1回あたり1万円近く掛かる

のも珍しくはない。任意で入ることのできるペット保険もあるが

利用できる病院が限られているため、加入者が少ないのが現状だ。

「獣医が泣き寝入りする場合がほとんどです」

そう話すのは、複数の相談を受けたことがあるという

埼玉県獣医師会の担当者だ。獣医師の中には、弁護士を立てて

未払い金を請求することもあるが「珍しいケースだ」という。

「請求した途端に、病院のことを悪く言いふらされる」

そうなると、一種の客商売だけに、評判が悪くなるのを恐れて

強く出られないのだ。

それだけではない。未払いの飼い主に限って、劣悪な環境で

飼育していることが多い。

「一番かわいそうなのはペットだ」。ある獣医師は見かねて

「支払いはいいから、せめて飼育環境を改善してあげてほしい」と

懇願した。すると、その飼い主はあろうことか行政に

「獣医の態度が悪い」と訴えた。

こうした事態があるにも関わらず、未払い問題はほとんど

公になっていない。

J-CASTニュースが獣医の大手団体「日本獣医師会」

に問い合わせしたところ「そのような話は獣医から聞いていない」

とだけ答えた。「日本小動物獣医師会」「日本動物病院福祉協会」

も「知らない」の一点張りだった。

埼玉県獣医師会の担当者は「獣医が我々に訴えてこない限り

実態がつかめず、獣医師会で取り組むことはできない」と嘆いている。

2008.5.25.J-CASTニュース 著作権第32条より「引用」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

人間の病院でも入院費や治療費を踏み倒す人が多くて

最近問題になっていると、よくニュースなどで見聞きします。

支払う能力があるのにも関わらず、支払わない・・・

未払いの人に限って、高級車を乗り回しブランド品を

身につける・・・・など、など。

未払いが増えれば増えるほど、病院の経費が赤字になり

経営自体に支障をきたす大きな問題です。

治療費だけではなく、学費や給食費の未払いも

大きな問題になっているようです(私の身近にも

給食費を未だかつて納めたことがないし、義務教育なのだから

食べさせることも義務だと、悪びれることなく平然としている

人がいるのです)。

日本人のモラルや常識は、いつからおかしくなってしまったのでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »