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2008年8月21日 (木)

オリンパス動物向け医療機器強化へ

オリンパスは、ペットブームを背景に成長が期待される

動物向け医療機器事業を強化する。世界シェアの7割を

握る内視鏡を動物病院にも普及させるほか、小動物用の

小型内視鏡や関連の周辺機器などを開発し

潜在重要を掘り起こす考えだ。

日本で飼われているペットは犬だけでも1250万匹を超え

これに伴いペット関連市場も約1兆円規模にまで膨らんでいる。

うち動物医療関連が約3割を占め、今後も市場拡大が

続くとみられている。

こうした将来性をにらみ、同社では「動物事業開発部」を新設。

今後、機器の普及活動を本格化するとともに、動物病院向け

機器のラインアップも拡充する。

同社がとくに重点を置いているのは内視鏡の動物病院への

普及だ。現在、国内には約9000の動物病院があるが

内視鏡を導入しているのは10%程度にとどまる。

動物病院は年商3000万円以下の小規模経営が80%を

占め、最新機器の設備投資には消極的なことが背景にある。

反面で動物の手術でも、切開部分が少なくて済む内視鏡の

活用を要望する飼い主が増加しているとされ、利点を周知

することで機器導入につなげたい考えだ。

このため獣医師を対象にした動物用内視鏡セミナーなどの

開催を強化。内視鏡を操作できる獣医師を増やし

普及への土台作りを進める。さらに、小動物向けの

小型内視鏡に加え周辺の治療器具、ケア器具などを

開発し、獣医師の多様な要望にこたえられるようにする。

2008.7.30 FujiSankeiBusiness i 

著作権第32条より「引用」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

動物医療も日々、進化していることの表れではないでしょうか。

体に負担が掛からないようになることはもちろん

費用の面でも出費が抑えられると、文句ナシです。

後は、実際に医療機器を使いこなすことができる

獣医師がより多く増えていけば、飼い主にとっても

動物にとっても有難いことです。

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