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2008年8月10日 (日)

愛犬もメタボの時代

人間社会ではメタボリックシンドロームが大きな話題に

なっているが、近年、愛犬も肥満化の傾向にある

ようだ。そのため、メタボ対策用のドッグフードが売り出され

ペット向けのレストランでも野菜中心のフードが

人気があるという。

犬もヘルシー志向の時代を迎えたようだ。

ペットフード製造販売のマースジャパンリミテッド

が2月に販売したドッグフード「ぺディグリーナチュラル

ファーム」。良質なチキンとビーフに、ニンジン、インゲン

ジャガイモなどの野菜をふんだんに利用し、カロリーを

控えめにした。

保存料、着色料、発色剤は使わない健康的な

ドッグフードだ。同社は「人間も健康志向ですから

ドッグフードも健康的なものが必要なのではと

開発しました」と説明する。

同社が昨年春、約600人のドッグオーナーを対象に

アンケートを実施したところ、「ドッグフード以外に

野菜を与えている」「お肉と野菜がバランスよくとれる

フードを与えたい」と回答した人が多く、野菜もきちんと

バランス良く食べさせたいというニーズがあることがわかった。

「配合の割合は秘密ですが、一度試されるとまた買われている

ようで、売れ行きも好調」という。

ペット保険の大手、アアニコムが昨年11月、犬や猫を中心とした

ペットの飼い主約1000人に調査したところ、半数以上が

「ペットが肥満」と感じているという結果が出た。

今年1月に設立されたペット食育委員会(八王子)によると

近年、愛犬が肥満のために、関節を痛めたり糖尿病や

感染症にかかりやすくなっているという。

同協会の会長は、薬を使わず食事の見直しから

ペットの体質を改善し、自然治癒力を高める動物医療に

取り組んでいる。

「犬も人間と同じで、添加物に強い犬もいれば弱い犬もいます。

太っていればカロリーを抑えればいい。一概に何が悪いとは

いえません。それぞれの犬に合った食事が大切、病で弱っている

ペットが食事で元気になることで、一緒に暮らす家族も人間の

食を見直すきっかけとなるのが理想です」と話す。

同協会はペットの食事を通して、飼い主自身の健康も

見直し、日本の食文化の発展に寄与することを目指している。

やはり人間の問題とペットの問題は、軌を一にしていると

いえそうだ。

2008.7.2.  産経新聞

著作権第32条より「引用」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

動物が食べ物を欲しがると、つい与えてしまうことが

よくあるかと思います。

必要なカロリーや量が明確ではなく、おおよその目安で

与えている場合もあるかと思います。

できるだけ質が良く、安心できて信頼できるフードを

与えたいと考えるのは、どの飼い主さんでも思っている

ことでしょう。

フード選びも大切ですが、それよりも運動をすることが

大切ではないでしょうか。

人間でもダイエットには「適度な運動」と記されているものが

ほとんどですよね。

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