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2008年10月

2008年10月27日 (月)

たま駅長困惑、貴志駅に捨て猫急増

三毛猫の「たま」が駅長を務める和歌山電鉄貴志川線貴志駅

(和歌山県の紀の川市)に、今春から夏にかけ、相次いで

子猫が捨てられた。たまは07年1月に駅長就任以降

写真集発売など人気を呼んで乗客増にも貢献。中には

「たまみたいに可愛がってあげて」とメモが添えてあったが、同社は

「たまの所なら育ててもらえると思うのは間違い。責任を持って

飼って欲しい」としている。

これまで貴志駅に捨てられた猫は6匹。同社や引き取った

県動物愛護センターによると、最初は5月24日、待合室で

子猫2匹が毛布を敷いたダンボールの中で鳴いていた。

同様に8月21に2匹、同27日にも1匹。

7月下旬には、生後2カ月程の子猫1匹が待合室のベンチに

ひもで結び付けてあった。

貴志駅売店店主でたまの飼い主は「たまが、捨て猫だった

「ちび」を育てたことが知れたためでは」と話す。

猫の出産期は5~6月。8月27日を最後に捨て猫は

確認されていない。同社は「猫を大切にすると思われての

ことだろうが・・・」と困惑する。来年も同じころに捨てられないか

心配し、8月下旬に貴志駅に張り紙をして、猫を捨てないよう

呼びかけている。

2008.10.22 毎日新聞

著作権第32条より「引用」

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呆れてしまう事件です。

大きな勘違いというか、あまりにも自分寄りの解釈としか

いいようがありません。

誰か他の人が見つけて可愛がってくれるだろう・・・・

そんなことを考える前に、自分で可愛がるべきです。

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2008年10月24日 (金)

チワワ道路にたくさんいると通報

東京都八王子市で9~12日に、捨てられたとみられる

チワワ計15匹が相次いで保護されていたことが分かった。

見つかった場所は、長房町や城山手などの市中央部の

半径約2キロの範囲に集中している。市保健所などは

ブリーダーかペット販売業者が捨てた可能性が高いとみている。

市保健所によると、9日朝に長房町の住民から

「道路にチワワがたくさんいる」と連絡があり、駆けつけた

職員が6匹を保護した。その後も12日までに長房町や隣接する

城山手などで計9匹を保護。うち5匹は住民が引き取って

飼っている。

1匹を除いて首輪はなく、虐待された跡や衰弱した様子も

ないという。保健所の担当者は「短期間でこれだけたくさんの

チワワが見つかった例はない」と驚いている。動物愛護法違反の

疑いもあるとみて、八王子署と高尾署に通報した。

市が保護した残りのチワワ10匹は、都動物愛護相談センター

多摩支所(日野市)に移された。規定の期間内に飼い主が

現れなかったため、相談センターの講習を受けた希望者に

譲渡される見込み。担当者は「推定3~5歳と小さくはないため

売買時期を過ぎてブリーダーや販売業者が処分に困って

捨てたのでは」と話している。

2008.10.23 毎日新聞

著作権第32条より「引用」

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いわゆる「売り時」を過ぎてしまい、どうすることもできなくなって

捨てたということでしょうか。

無理矢理繁殖をさせ、必要以上に多数のチワワを抱えたと

いうことでしょうか。

道路に放置する前に、もっと他にすることが

いくらでもあったのではないでしょうか。

動物愛護相談センターから希望者に譲るときに

終生飼うこと、安易な考えで飼わないこと・・・

収容所から譲渡する方に対しての講習を

どこの施設でも行って欲しいものです。

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2008年10月18日 (土)

訃報です

私の動物仲間であり、友達でもある人が飼っていた犬が

虹の橋へ渡るパスポートを手に、旅立ちました。

Hana

手厚い看病と介護・・・睡眠不足との闘い・・・。

こ梅さん、犬生の後半は幸せだったよね。

心よりご冥福をお祈りいたします。

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2008年10月15日 (水)

人の都合で犬猫の命を奪う

北海道内で飼い主が飼育を放棄し、処分されるペットの

犬や猫が後を絶たない。07年度は8千匹余りの犬、猫が

処分された。人間の勝手な都合で放棄された例が目立つという。

ペットの高齢化は人間社会と同様に進んでおり、介護が

困難になって放棄するケースもあるようだ。

飼い主が「返品」をめぐってペット店とトラブルになる

ケースも多いという。

8060匹・・・。07年度、北海道内で行政が殺処分した

犬、猫の数だ。道内の自治体は保護した犬、猫は

1万2074匹。7割弱が飼い主や譲渡先が見つからずに

処分された。

札幌市動物管理センターでは、約1週間待っても

引き取り先が見つからない犬や猫は、二酸化炭素を充満

させた処分機で殺処分する。07年度は約2千匹の犬、猫を

処分した。所長は「施設の収容や人員に限界があり

長期間の保護は無理。かわいそうだが、仕方がない」と話す。

道は06年度、飼い主が保健所に犬、猫を引き渡した理由を

調べた。犬は「飼育者が高齢・病気」が18.1%で最も多く

「引越し」(14.6%)や「無計画な繁殖」(14.2%)などが

続く。猫は「不要な子猫」が28.2%と最多。

「飼育者が高齢・病気」(23.8%)や「引越し」(15.2%)も

多かった。飼い主の都合で、飼育を放棄された事例が目立つ。

所長は「最近は飼い主とペットの高齢化が進み、肉体的に

飼えなくなるケースが増えている」と話す。札幌市の登録の犬の

4分の1が10歳(人で60歳くらい)以上の高齢犬だ。

平均死亡年齢は13歳(同74歳くらい)と、高齢化が進んでいる。

高齢犬は自力での移動や排泄が困難で、高齢の飼い主が

介護するのは大変だという。

道や札幌市は、保護している犬、猫をホームページに載せて

新たな飼い主を募っている。07年度、札幌市では保護した

犬728匹のうち318匹を、猫は2056匹のうち129匹を

譲渡した。同市は子犬、子猫の提供者と飼育希望者が

直接出会う譲渡会も年に数回開いている。

それでも、高齢の犬、猫は譲渡先が見つかりにくく

病気などから譲渡できない場合も多い。同センターは

「家族全員が協力できるか、飼うことができる住宅か、飼う前に

十分考えてほしい」と呼びかけている。

一方、安易な購入でペット店などとトラブルになる事例も

少なくない。

札幌市消費者センターは今年4~9月、23件の相談を受けた。

特に犬の「返品」をめぐる相談が一番多い。例えば、30代

女性の相談はこうだ。夫が家族に相談せず生後6カ月の犬を

購入したが、予想以上に鳴き声やにおいがひどいため

飼育を断念。購入翌日に返品しようとしたが、店に拒否された。

ほかに「購入後に病気が見つかったが、店が返品に応じて

くれない」などの相談もあり、ペットをめぐるトラブルの相談は

年30~60件に上る。

ペットブームを背景に、道内の犬の登録は06年度で

約27万2千匹に上る。同センターは「可愛くて衝動的に

買ってしまいがちだが、店の健康管理やアフターケアに問題がないか

よく確認して購入してほしい」と呼びかけている。

2008.10.15  朝日新聞

著作権第32条より「引用」

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ここでも、軽く考えてペットを手に入れたものの

後々後悔するケースが目立ちます。

ペットを飼ったときはいいとしても、それ以降に

生活環境の変化が全くないとは限りません。

何度も書きますが、よく考えてから動物を飼ってもらいたいです。

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2008年10月11日 (土)

犬や猫にも命の重み

飼い主が保健所に持ち込んで殺処分にされる犬や猫を

少しでも減らそうと、佐賀県の主婦、団野園子さんらが

命の大切さを伝える絵本「ぼくがすて犬になった日」を

出版した。

悲しい思いをさせないためにも、最後まで大切に育てて欲しい

と、子どもたちには、捨てられたペットの実情を知ってもらいたい

という。

団野さんは北九州市の出身。実家では、犬や猫、

鳥を飼っていて、物心ついた頃から世話をしていた。

結婚して佐賀県に移った際、高校生の時から育てていた

猫を連れてきて、昨年6月に亡くなるまで22年間を

共に過ごしたという。

保健所に連れられたペットの不幸な現実を知ったのは

今から3年前。テレビのニュースで「年間40万匹が

殺処分されている」との報道に接し、衝撃を受け

「自分にも何かできないだろうか」と考えた。

その当時、本の翻訳を通信教育で学んでいた。

「引越しをするから手放したい」「お金が掛かる」などと

身勝手な理由で保健所に持ち込む飼い主も多いと

知ったことから、子どもたちが将来ペットを飼っても安易に

放棄しないよう、絵本を通じて訴えることを思いつく。

北九州市の動物管理センターや、佐賀県生活衛生課を

訪れて現状を取材し、福岡市の出版社に企画を提案した。

絵本の主人公は男の子。両親と一緒に訪れた

動物管理センターで、捨てられて檻に入れられた犬に

変身して処分を待つ立場に。そんな悲しい夢から目覚め

センターから子犬を引き取り、大切に飼おうと決心する物語だ。

文は、地元公民館主催の文章教室に通っていたという

知り合いの主婦、大浦寿美代さんに依頼。

絵本はブログを通じて知り合ったという東京の絵本作家に頼んだ。

初版は2千部を刷り、佐賀や福岡県内の書店を中心に

9月下旬ごろから店頭に並んでいる。団野さんと大浦さんは

犬や猫にも命の重みがある。保健所へ持ち込む前に

ペットの気持ちを考えて欲しいと話している。

B5判、23ページで1400円(税抜き)。問い合わせは

石風社(092.714.4838)。

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犬や猫の殺処分

県衛生課によると、県内で昨年度1年間に殺処分された

犬は1755匹、猫は2945匹。

県が捕獲する野良犬と「世話ができない」「近所迷惑」

「ペットの死を見たくない」などの理由で、保健所に持ち込まれた

犬が大半という。収容された犬猫は、譲渡会などで新たな

飼い主が見つかれば引き取られるが、ほとんどはガス

一般的には二酸化炭素を吸わせて窒息死させる。

県は飼い主が安易に持ち込まないよう、10月から1匹2千円

を徴収している。

2008.10.10 asahi.com マイタウン佐賀

著作権第32条より「引用」

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捨てるのなら、初めから飼わないという選択もあると思います。

軽く考えて動物を手に入れ、簡単に捨てる・・・

ペットの死を見たくないといっても、大切に飼っていたからこそ

見届ける義務があるのではないでしょうか。

一人一人が、動物の命の重みについて考えることができたら

安易に捨てることも減るかと思います。

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2008年10月 5日 (日)

中国製ペットフードのメラミン検査結果報告~アイリス~

アイリスオーヤマ株式会社は「当社中国製ペットフードの

牛乳由来原料の安全性に関して」を2008年10月2日

発表した。

同社は中国にて粉ミルク等にメラミンが混入していた事件を受けて

取扱中の中国製ペットフード6種類に対してメラミン検査を実施。

メラミン検査を実施した中国製ペットフードは、「ミルクビスケット」

「チーズボーロ」「デンタルスティック」「カルボーン」「骨型ガムミルク味」

「スティックライスガムミルク味」。ミルクガムシリーズである

「骨型ガムミルク味」と「スティックライスガムミルク味」には香料として

ミルクフレーバーを使用しており、牛乳成分を含んでいなかったものの

念の為に検査を実施したが、メラミンは検出されなかった。

その他、「ミルクビスケット」や「チーズボーロ」などミルクガムシリーズ以外は

脱脂粉乳や牛乳タンパク(カゼインカルシウム)を使用した

中国製ペットフードで、日本国内外部機関で検査を実施。

メラミンは検出されなかったと報告した。

また、取扱中の日本製ペットフードの中には脱脂粉乳や

乳成分を原料にした製品があるものの、原料の乳成分

乳加工品に中国産のものを使用していないと伝えた。

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