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2008年12月19日 (金)

パルボウイルスが大流行 獣医師「犬の予防接種を」

犬に感染、発症すると血便や嘔吐などを繰り返し、放置すれば

ほぼ死に至る犬パルボウイルス感染症が今年3月頃から県内で

多数発生していることが18日までにわかった。

県獣医師会は過去最大規模の大流行ととらえ、ワクチン接種を

呼びかけている。同ウイルスは人に感染しないという。

同医師会によると、ウイルスは感染した犬のふんや嘔吐物などから

うるつ飛沫感染が主な感染経路で、家で飼われ、外に出たことの

ない犬でも人の靴などから感染するケースもある。

発症した場合、激しい血便や嘔吐などを繰り返して衰弱していく

腸炎型や、子犬が突然死を引き起こす心筋型の症状がある。

動物病院などでの治療が必要という。

県柔医師会のまとめによると、今年3月から12月16日までに

計145件の発症は報告されている。名護市48件、うるま市21件

糸満市17件と本島全域で発症が確認されている。

2003年には本島北部を中心に、06年には中部で感染多発が

確認された。県柔医師会副会長は「過去と比べても今年の発症

件数は多い。県内のワクチン接種率の低さがまん延の一因と

考えられる。(感染しても)病院に連れてこなかったり

野犬も視野に入れれば確認数は氷山の一角にすぎない」と

さらに感染が広がることを危惧する。

12月18日 琉球新報

著作権第32条より「引用」

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パルボウイルスはワクチンで予防できる感染症です。

(100%完璧ではありませんが)

動物同士での感染はもちろん、人間にウイルスが付着して

広まってしまうのが恐ろしいところです。

自己判断をして適当な処置をしたために、悪化してしまい

すぐに病院へ連れて行けば、間に合って

助かることもあるかと思います。

さらに多頭飼育をしている場合は、次々に感染して

追いつかなくなるケースも考えられます。

パルボウイルスが流行しているのは沖縄県ですが

人が簡単に移動できる今は「対岸の火事」と思って

簡単に考えていては、いけないのではないでしょうか。

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