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2009年2月16日 (月)

野良猫じゃなくて「地域猫」

耳にピアスは地域猫のしるし・・・・。野良猫を減らしてフン害などの

苦情に対応しようと、佐賀市が新年度から、地域住民の協力を得て

管理する「地域猫制度」を創設する。モデル地区や動物愛護団体に

不妊・去勢手術費用を助成。野良猫と識別できるように、手術と

同時にピアスを付ける。初年度は80匹分の予算を計上する方針だ。

市が全520自治会を対象に実施した「野良猫に関するアンケート」

によると、市全域に2080匹いると推計され、205の自治会で

対応に困っており「近所でエサをやる住民がいる。自分で飼うべきだ」

「フンや尿のニオイがひどい」「鳴き声がうるさい」など

様々な苦情があった。07年度だけでも市への苦情は46件に上る。

このため、市は昨年5月から「市地域猫推進基本方針」の策定に

取りかかり、策定委を3度開催。横浜市磯子区などの先行事例を

参考に、地域猫を「地域の住民の協力によって世話され

管理されている猫で、不妊・去勢手術をし、手術済みのマーキング

(ピアス)をしている猫」と定義した。推進モデル地区には

オス1匹につき1万5千円、メス3万円、動物愛護団体には

オス1万円、メス2万円を上限に不妊・去勢手術費用を助成する。

市環境課の副課長は「不妊・去勢手術費用を助成することで

野良猫の増加に歯止めをかけたい」と話す。

2009.2.8 asahi.com

著作権第32条より「引用」

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「地域猫」は、まず住民の理解が必要です。

住民が皆猫好きとは限らないので、その制度を理解してもらう

ことから始める必要があると思います。

ただ単に「かわいそうだから」というだけで、エサを与えていると

どんどん数が増えてしまい、悪臭や汚染の原因になります。

数を増やさないためには、避妊・去勢手術をして

その猫1代限りとしてお世話をすれば、不幸な野良猫は

減るはずです。

手術費用は安いものではないので、個人で負担するには

限界があるし、猫の数によっては手術するのが追いつかないことも

あるかもしれないので、このような助成制度があれば

積極的に利用したいものです。

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