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2009年3月25日 (水)

下関市:麻酔薬使用。犬猫苦しませず処分

麻酔薬を使い犬と猫を苦しませずに処分するという、全国初の施設が

下関市井田に完成し、20日、現地で竣工式があった。

4日から操業する。

犬や猫を新たな飼い主に譲渡したり、動物とのふれあい広場なども

備えた「動物ふれあいランド下関」。市は15年ほど前から

動物を苦しませずに処分する方法を検討。従来の炭酸ガス

ではなく、人間にも使用する麻酔を吸引させる設備を

完成させた。特殊な技術で麻酔を再利用し、コストを抑える

ことができたため、施設が実現した。

市によると、飼い主が見つからないなどの理由で、年間処分される

動物は、犬猫合わせて国内で40万匹、市内でも2000匹

近くに上るという。

式に出席した市長は「本当は遺棄動物がいなくなるのが一番

です」と、あいさつした。

市保健所の職員で施設開設に尽力した獣医師は「誰かが

向き合わなければいけないこと。命の大切さを伝える施設に

なってほしい」と話していた。

2009.3.21 毎日新聞

著作権第32条より「引用」

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「苦しませずに処分する」のは「苦しむ」ことよりも

まだマシなのかも知れないですが、処分する前に

新たな飼い主探しを積極的にしているのかな・・・?という

疑問が残ります。

動物を持ち込んだ人から、簡単に受け取ったり

苦しまないからいいと考えないか不安です。

文中にもあったように「誰かが向き合わなければいけない」のなら

最後に向き合うのは、その動物の飼い主であってほしいものです。

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