飼い主なき犬救命率70%に
大牟田市動物管理センター(大浦町)が受け入れている犬の救命率は
2008年度に初めて70%を超え、10年前の約3倍に増えた。
猫も50%を上回った。粘り強い引き取り手探しが改善に
つながったとみられ、飼育希望者名簿を整備したり
犬をホームページに掲載したりして引取り増を目指している。
センターは08年度、捕獲・保護されたり、市民が飼えなくなって
持ち込んだりした犬216匹のうち141匹を新しい飼い主に譲渡
29匹を飼い主に返還、59匹を処分した。救命率は72.7%
前年よりも12.5ポイントアップした。
1990年度には1474匹を引き取り、1299匹が処分されており
救命率は11.9%にすぎなかった。当時は預かった犬を1週間
程度で処分したが、現在は可能な限りセンターで飼ったり
子犬の飼い主探しを定期的に実施したりしている。今年1月からは
首輪のついた迷い犬などをホームページで紹介し、掲載した
約40匹はすべて引き取られた。
動物保護団体「地球生物会議」(東京)によると、07年度の
大牟田市の救命率は60.8%で、全国で最も高い熊本市
(76.5%)に近づいている。全国へ基金は約23%で
大牟田市は「管理施設を持つ全国105自治体の中でも
上位5位内に入っているはず」と自身を深めている。
全国平均3%と救命率の低い猫についても08年度は
298匹を引き取り、156匹を譲渡できた。救命率は52.3%
と前年度に比べて27.8ポイントも改善した。
2009.4.24 西日本新聞
著作権第32条より「引用」
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センターに持ち込まれた場合でも、粘り強く引き取り先を探すと
処分される頭数も減るのではないかと思います。
保管場所の容量や、施設の状況などにもよるでしょうが
一定期間が過ぎたから即処分ではなく、期間が過ぎた場合でも
可能であれば、引き続き貰い手を探す活動を続けることにより
新たな飼い主が見つかる可能性もあるはずです。
首輪のついた迷い犬をHP上で掲載した40匹が
すべて引き取られたのは、奇跡的なことではないでしょうか。
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