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2009年4月16日 (木)

しつけと愛情で名犬育てる~船橋市動物愛護指導センター~

「我が家のワンちゃん、言うことを聞かなくて。こんなにかわいがって

いるのに・・・」

そうお嘆きの愛犬家にぜひ会ってほしい3匹がいる。黒くて大きくて

優しい雄の「てつお」(推定5歳)、雌の「ハナ」(同1歳)

雄の「アクセル」(同5カ月)は、船橋市動物愛護指導センターで

しつけの手本として飼われているモデル犬だ。

3匹は飼い主の事情でセンターに持ち込まれた。

人間の都合でちょっと不幸な境遇を歩んだが、専門職員の

正しいしつけと愛情で名犬へと生まれ変わった。

平成19年4月にオープンしたセンターは、捕獲したり引き取ったり

した犬を新しい飼い主に引き渡す仕事に力を入れている。

19年度は62匹が「新生活」へと旅立ったという。

「来た犬をそのまま引き渡すわけではない」。吠えたり、辺り構わず

おしっこをしたりでは、「嫁ぎ先」で嫌われるのもやむを得ない。

「良いことをしたときは褒める。悪いことをしたときは無視するが

しつけの基本」と動物愛護に詳しい元センター所長。

「犬に『自分がボス』と思わせては駄目」と話すかたわらで

散歩の合図をじっと待つモデル犬の姿が愛らしい。

3匹以外にも、センターには名犬がずらり。市外の人でも

譲り受けられ、昨年夏にはたまたま三重県から訪れた人が

一目で雄の中型犬を気に入り、引き取った。「タロ」と名付けられ

三重の海岸でじゃれつく姿を撮った写真がセンターに送られて

きたという。

「犬は人間のパートナー。大切なのは血統じゃないんです。

育て方なんです」。そう力を込め、優しくほほ笑んだ。

2009.4.7 産経新聞

著作権第32条より「引用」

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私の周りにも犬が好きで、飼っている人が沢山いますが

そのほとんどが「血統」を重視するようです。

ショップで購入したり、直接ブリーダーから買う人もいます。

中には「雑種は頭が悪いからダメだ」と決め付けて

雑種の犬は眼中にない人も本当にいます。

しかしこの記事を読む限りでは、雑種と血統書付きの犬に

明確な違いがあるとは思えず、愛情を込めてきちんとしつけを

すれば、どんな犬でも「名犬」になれるのではないでしょうか。

犬が欲しいという人に、ただ譲り渡すだけではなく

基本のしつけをしてから譲る・・・・もし自分が飼うとするならば

このようなところから引き取りたいと思いました。

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