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2009年5月15日 (金)

犬のリード破断し怪我人・・・強度に余裕ない製品も

犬の散歩に使うリード(引き綱)が破断して、人がけがをすつ事故が

起きている。国民生活センターは「成長過程の犬の場合はこまめに

体重を確認し、成長に合わせて適切な品に交換してほしい」と

注意を呼びかけている。

同センターによると、犬用リードの品質などに関する相談は

2004年度以降の5年間に28件寄せられ、そのうちリードが

破断するなどした事例は15件だった。

北海道の40歳代の女性は、リードの金具が外れたため

犬が近くにいた子どもに突進してけがをさせてしまった。

埼玉県の50歳代の男性は、リードが破断したはずみで階段から

落ちて足を骨折した。

そこで、同センターは市販されている適性体重10キロ以下と

20キロ以下で、長さが固定されているロープ型と伸縮性自在式の

リール型の計18銘柄について商品テストを行った。

20匹の犬を使って犬がリードを引っ張る力を測定したところ

体重10キロクラスで最大25.3キロ、体重20キロクラスで

最大27.9キロだった。

また、リードが破断するまでの最大荷重を調べた。適用体重10キロ

以下のもので34.7~168.3キロ、適用体重20キロ以下では

29.8~200キロ以上と、銘柄によって差があった。

同センターの担当者は「銘柄によっては強度に余裕のないものも

あった。犬の種類や状況によっては、今回の測定値以上の

引っ張る力が発生することもある。事故を防ぐためにもメーカーは

さらに強度に余裕のあるものを製造するべきだとしている。

使用者に対しては<1>リードには適用体重や適用犬種例などが

表示されているのでそれらを参考に、強度に余裕のあるものを

選ぶこと<2>使用する際には各部を点検し、金属部の腐食や

ロープにほつれなどがある場合には使用を中止して新しいものに

交換することなどを助言している。

2009.5.3 読売新聞

著作権第32条より「引用」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

思いもよらない事故は突然起こるものです。

犬に合わせたつもりでも、実は製品に表示しているほどの

余裕はなかったということが、あってはならないことです。

ときどき公園などで、リードなしで自由に散歩をさせたり

走らせたりする飼い主の方を見かけますが

こちらも危険な行為だと思うことがあります。

みんながみんな犬好きではないし、何かがきっかけで

必要以上に興奮してしまい、他人に怪我をさせてしまったら

大事になってしまう可能性があるからです。

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