動物愛護

2009年11月12日 (木)

捨て犬・猫、殺処分を減らそう!積極的に譲渡転換/山形

県内で、飼い主に捨てられるなどして行政に殺処分される犬や猫は

無い年約3000匹に上る。歯止めをかけるため県は昨年

「県動物愛護推進計画」を制定。講習会への参加を義務付け

責任を持って飼育できる飼い主に限り、殺処分前の犬・猫の

積極的な譲渡を始めた。殺処分は減少の方向に向かうか。

県はこれまで、年1回の「動物愛護フェスティバル」で紹介する

程度しか、保健所に連れて来られた犬や猫の譲渡には取り組んで

こなかった。犬や猫を捨てる飼い主が後をたたないことが背景にある。

だが県は昨年から「適正な飼い主」が飼うことを条件に、積極的に

譲渡するよう方向転換。講習会が始まった。

31日の講習会で指導されたのは狂犬病の予防接種が必要な

ことや、誰かに飼育されているか分かるように首輪をつけるなど

飼い主として最低限必要なルールについて。講習後、受講者は

飼い主として認められ登録証にサイン。保護された犬や猫の

情報が受講者に送られ、受講者の希望の条件と合致すれば

飼育できるしくみだ。

講習導入で殺処分は減るだろうか。村山保健所管内で見ると

講習導入後の半年を含む08年度の犬の処分数は96匹

(前年度比40匹減)と減少した一方、猫は915匹(同95匹

増)と増加した。保健所生活衛生課の主任薬剤師は「野良猫の

場合、引き受け手が見つかりづらい。飼い主に去勢手術や

不妊治療をしっかりしてもらい、増やさない努力をさらに図って

いきたい」と話している。

2009.11.1 毎日新聞

著作権第32条より「引用」

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保健所から犬や猫を引き取る際に、講習会を受けて納得した上で

譲り受けるというのは意味のあることと思います。

「引き取ってもらえば、それで良い」的なことではなく

今後、再び保健所へ戻ってこないことや終生飼養を義務として

犬や猫を飼うための指導的役割を担っていくことになれば

最良ではないでしょうか。

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2009年10月29日 (木)

映画「犬と猫と人間と」上映中!

処分される犬や猫と、そこに関わる人間の姿を追ったドキュメンタリー

映画「犬と猫と人間と」が東京都内で上映されている。

飯田基晴監督が4年をかけて完成させた。

国内で処分される犬や猫は、年間約30万匹。カメラは

保護施設に預けに来る人にも向けられる。

生活保護を受けることになり、飼えなくなった人も。

行政施設で処分に携わる獣医師は「せめて動物が好きな人間の

手でやってあげたい」とつぶやく。

描かれるのは思い現実だけではない。保護された犬と

しつけをする人との交流、捨てられた子犬の貰い手を探す

小学生の姿。

「犬や猫と向き合い続ける人たちの姿に、希望を感じた」と

同監督は言う。

上映は東京・渋谷のユーロスペース。大阪、愛知、福岡でも

順次公開予定。詳細は公式サイトをご覧下さい。

問い合わせは配給会社「東風」(03.5155.4362)。

2009.10.28 朝日新聞

著作権第32条より「引用」

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公式サイトを拝見しましたが、動物愛護団体や

動物愛護を目的としている社団法人などのリンクがあり

作ったものではなく、ノン・フィクションとしての映画なので

ぜひとも多くの方に見ていただきたい映画です。

そうはいっても、居住している所に映画が来ないと見られない

ですね。。。

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2009年10月23日 (金)

有料で引き取ったペット保健所に

「死ぬまで面倒を見る」として、飼い主から有料で犬猫などのペットを

引き取っていた宇都宮市の男性が、同市保健所に計37匹を

引き取らせていたことがわかった。保健所が新しい飼い主を探し

31匹を譲渡するなどしたが、残りはやむなく殺処分となったという。

栃木県と同市によると、この男性は05年、市内で動物愛護をうたう

NPO法人を設立。何らかの事情で飼い主が世話できなくなった

ペットを引き受ける事業を始めた。<保健所イコール死。

殺す前に相談を>と刷ったチラシなどで宣伝。1匹数万円で

引き取っていた。NPOの事業報告書には、06、07年度に

年100万円以上の「動物引取り料」の収入が記載されていた。

ペットが死亡するか、飼い主が見つかるまで世話するのが引き取りの

条件。男性は自宅でこれらのペットを飼育していたという。

近隣住民から悪臭などの苦情が相次ぎ、07年秋に県が

NPOに改善を勧告。その後、改善がみられたという。

市保健所の記録によると、男性は07年3月~今年3月まで

犬猫、キジなど計37匹を「飼えなくなった」「捨てられていた」

などの理由で保健所に引取りを依頼。保健所側は引き取る

代わりに、男性が事業をやめることを求め、男性も了解したという。

県と市はNPOを解散するように男性に呼びかけているが

現在まで解散はしていない。日本動物福祉協会栃木支部は

「(動物を故意に)衰弱死させるなどの虐待や遺棄は明らかだ」

として、動物愛護法違反(虐待・遺棄)などの疑いで23日にも

県警に刑事告発する予定。男性は19日、取材に「何も話す

ことはない」と述べた。

~持ち込み、規制なし~

飼えなくなったペットを保健所に持ち込むことに事実上規制は

ないのが実情で、多くの自治体では偽名を使ってもペットを

引き取らせることはできる。動物保護団体のアライブ(東京都)

の調査では、保健所がある自治体のうち身元確認をしているのは

07年度で1割だった。

安易なペットの飼育放棄を少しでも減らそうと、環境省は

2月から、ペットを保健所に持ち込む人の身元確認を

運転免許証などで確認するよう全国の自治体に呼びかけている。

また、飼えなくなった理由などを詳細に書かせる提出書類の

見本も配布して、協力を求めている。

2009.10.23 朝日新聞

著作権第32条より「引用」

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NPO法人を設立するには、「法人」と名乗っている以上

登記が必要で、決められた人数の理事、決算書の提出などが

義務付けられています。

表向きはキチンとしていても、実際の内部事情はどうだったのか。

引き取るペットの数が多すぎて、金銭的な破綻が起きたのでは

ないか。

「最後まで面倒を見る」と言っておいて、自らが保健所に持ち込む

行為は絶対に、あってはならないことです。

一見、良さそうに思えても、実はペットを集めるだけが目的だったとか

頭数だけ増やそうとして、偽名まで使って保健所から引き取る人も

いるのは事実です。保健所で持ち込む人の本人確認をすることは

一歩前進といえるのかもしれません。

今の時代、何かと「本人確認」をされることが多いですから。

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2009年10月 4日 (日)

犬殺処分ゼロや地域猫制度を目指して市民が取り組む動物との共生

身近にいる野良猫を「地域猫」として住民が管理し、去勢・不妊

手術で自然に数を減らす。札幌市西区では住民有志が、地域猫

制度の導入を視野に入れた啓発活動イベントを続けている。

同区在住の作家で、読み聞かせボランティア「三角山文庫」を

主催する堂前綾子さん。16年前に事故で右前足を失った犬を

引き取ったことをきっかけに、動物の生きる権利をテーマにした絵本を

出版。愛らしさにひかれて飼ったものの、飽きたらゴミと同じ感覚で

捨てる現代の風潮に憤る。

特に身近な野良猫、捨て猫の問題に関心を持ち、近所に住む

造形作家やラジオパーソナリティーなど住民有志と、共生の道を

探るイベントを企画してきた。野良猫を巡っては、鳴き声や糞尿の

におい、ゴミ捨て場を荒らされる、人への伝染病や寄生虫の感染

など様々な問題があり、野良猫に餌付けする人と反対する住民の

間でトラブルが発生することも珍しくない。

昨年度、札幌市に寄せられた猫に関する苦情、相談は約1000件。

札幌市動物管理センターに収容された約2000匹のうち

約1800匹が処分されている。

堂前さんらは野良猫を殺処分せずに人間と共に暮らす手段の

一つとして「地域猫」の導入を行政に訴えていきたいと構想を

練っている。地域猫は1999年に横浜市磯子区で始まったのが

最初とされ、最近は東京など首都圏や九州を中心に導入する

自治体が増えている。自治体が費用を負担し去勢・不妊手術した

猫を決められた場所で管理するため、住民の理解と合意が不可欠だ。

堂前さんは「予算の問題もあり、今すぐ札幌市で地域猫を導入する

のは無理かもしれないが、共同募金の寄付などを活用しながら行政

と協力してやっていくことができるのではないか。まずは、野良猫にも

生きる権利があることに、理解を深めてもらいたい」と強調する。

その一環として、堂前さんらが最も力を注ぐのが、障害を持った犬や

捨て猫を主人公にした紙芝居と絵本の読み聞かせライブだ。

区のまちづくりセンターや幼稚園、小学校を積極的に回り

動物たちの生きる権利を訴え、希望があれば出前にも応じている。

問い合わせは、堂前さん(090-3892-5292)まで。

2009.9.20 BNNプラス北海道365

著作権法第32条より「引用」

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簡単そうに思えるけど、実は難しい地域猫活動。

その地区に住む住民すべてから合意を得られなければ

いけないし、エサや排泄物の処理の問題もあるからです。

その上、自治体からの予算を必要とするので

財政に余裕の無い自治体が多い中、どうやって捻出するのか

など問題は山積みです。

まずは個人や仲間と協力して、できることから始めるのが

「急がば回れ」なのかもしれません。

読み聞かせや紙芝居などの活動は、子供たちにとって

受け入れやすいものといえそうです。

「野良猫にも生きる権利がある」・・・この世に生を受けた以上

ムダな命なんて一つもないのですから。

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2009年9月23日 (水)

捨てられるペットを救え!

20日から始まる動物愛護週間は、ペットの命と向き合う好機だ。

飼い主の都合で捨てられたり迷子になったりして、殺処分される

犬や猫は年に約30万匹。自治体の保健所などは、身勝手な

飼い主に苦言を呈したり、民間のペットショップと協力して処分を

減らそうと試みている。

熊本市の保健所の市動物愛護管理センターでは、職員が

ペットの飼い主と電話で激しくやりあう場面が絶えない。

飼い主:「処分するのがお前の仕事だろ」

職員:「飼い主の責任も果たさないでそんなこと言うのは

おかしい」

同センターでは06年度から、飼い主の勝手な都合でペットを

引き取るよう求められた場合、簡単には受け入れない方針を

徹底し、飼い主の説得を試みることにした。かむ、吠える

という理由で手放そうとする人には、しつけの仕方を伝授。

プロのインストラクターを紹介することもある。

だが、飼い主を説得できなかったこともある。闘犬用に土佐犬を

飼っていた人が「使い物にならなくなった」として殺処分を強く

要求。センターとしては、その犬を注射で安楽死させる場面に

飼い主を立ち会わせることが精一杯だった。

所長は「言われるままに処分するのは簡単。飼い主に憎まれても

命を捨てることの重大さを伝えたい」と話す。

センターで殺処分された犬猫は05年度は813匹だったが

飼い主への厳しい応対を徹底した06年には571匹に減った。

市民が引き取り手探しに協力してくれたこともあり、今年度は

交通事故にあった猫1匹を安楽死させただけだ。

センターは、ホームページにペットの写真を載せて飼い主を募集する

活動にも力を入れている。8月からは、飼いやすさを一つ星

「たくさんの時間とたくさんの愛情が必要」から、五つ星「人慣れ

しやすい。初めて飼う方向き」まで段階別に示すことを始めた。

「シャイだがなでてもらうのが大好き」「おっとりした性格」といった

それぞれの性格なども詳しく紹介するようにし、見た目では

わからない情報の提供を増やしている。

埼玉県で殺処分などを担う県動物指導センターが

ペットショップと連携し、捨てられた犬猫の新たな飼い主を

探す試みが昨年から始まった。同センターによると、保健所など

公的機関が地域の動物愛護団体に譲渡するケースは一般的

だが、民間企業に譲り渡すのは全国でも極めて珍しいという。

越谷市の大型ショッピングセンター内にあるペットショップ

「ペコス」。数年前に愛犬と死別したという買い物客は「ここに来ると

癒される。機会があれば飼いたい」と、窓越しに雑種犬を眺めていた。

この一角の名は「ライフハウス」。店を営む会社が「いのちを少しでも

救いたい」という願いを込めて名づけた。紹介しているのは

県動物指導センターから譲られた犬ばかり。値札はなく、その代わりに

「セカンドパートナーを待っています」という張り紙があった。

こうした連携について、同センターの担当部長は「民間に

譲り渡すことに不安を持つ人もいるかもしれない。ただ、恐れる

ばかりでは殺処分は減らせない」と語る。買い物客が行き交う

大型ショッピングセンターという立地の良さが手伝って、引取りを

希望する人が増えると見込んでいる。

ペットショップ側も、引き取り手が飼い主に適しているか否かを

見極める工夫をしている。「最後まで飼い続ける意思があるか」

「家族全員が飼うことに賛成しているか」など19項目に

わたって細かく質問。この1年で20匹が引き取られた。

店長は「飼い主が見つかるペースがどんどん速くなっている」

と話した。

2009.9.19 朝日新聞

著作権第32条より「引用」

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普通ペットショップというと、高額な値段のついた血統の良い

ブランド犬・猫を販売しているというのが一般的ですが

そうではなく、保健所などから譲り受けた犬や猫を

新たな飼い主に引き渡す活動をするということは、並大抵の

努力でできることではありません。

新しく飼い主となる人が、動物を飼うことに対して適しているか

ということを見極めるのも大変重要なことです。

住宅事情や家族の同意もそうですが、今後の生活環境に

何らかの変化があったとしても、きちんと最後まで飼う覚悟が

できていることも必要です。

「自分が飼う犬・猫は、血統書付きではないと!」という考えを

改めろとまでは言いませんが、狭い範囲いとらわれずに

色々な角度から考えてみるのも一つの方法ですよ♪

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2009年9月 2日 (水)

介護・認知症・DV 飼えなくなった世相映すペット

飼い主が高齢で認知症になったり、ドメスティックバイオレンス(DV)

で非難したりして飼えなくなったり、捨てられるペットが増えている。

東京都府中市で長年動物の里親探しの活動を続ける団体に

よると、こういった動物の引き取り数はここ数年で3倍以上に

増加した。介護の問題や核家族化など、現代的な世相が

背景にあるようだ。

環境省によると、各地の保険所などに引き取られ、殺処分

になった犬と猫は07年度で約29万9千匹。04年度は

約39万匹で、引き取り数とともにここ20年でも減少傾向に

ある。ただし、捨てられた犬や猫などの保護、里親探しの活動を

20年以上続けている「SALAネットワーク」(東京・府中市)に

よると、ここ数年で事情が様変わりしている。里親探しで年間

延べ約30匹を引き取るが、そのうち約半分が介護や認知症

DVがからんだものだという。

SALAには昨年3月頃、都内に住む50代の男性から「介護があり

チワワを飼い続けられなくなった」と社会福祉協議会を通じて

相談があった。60代の姉と90代の母親が認知症のため

介護しなければならなくなり、母が飼っていたチワワ4匹が

飼えなくなったという。DVから非難する際、ペットを飼えなくなる

ケースもある。07年の冬には稲城市の20代の女性から「自分が

逃げる前に飼っている雑種犬に危害が及ばないように何とかしたい」

と相談があった。

代表によると、飼い主だったお年寄りの介護が必要になり、子供

夫婦が引き取るとなるとマンションではなかなか飼えない、といった

ケースが目立つという。「犬や猫を救うことは命の大切さに触れ

人の心を救うことにもなる。子供のうちから触れあいがあれば

ペットを捨てようと思うことはなくなる」と力を込める。

2009.9.1 朝日新聞

著作権第32条より「引用」

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生活環境は、予想に反して変わることがあるものです。

後から悔やんでも仕方のないことですが、犠牲になるのは

家族はもちろんペットも同じこと。

もし自分が飼い続けることができなくなった場合、信頼のできる誰かに

引き継いでもらえる用意をすることの必要を感じます。

動物愛護団体に助けを求めるのも一つの手ですが

引き取る数に、限界のあることを認識して欲しいものです。

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2009年8月23日 (日)

町有地占拠して犬60匹、保健所に処分依頼

埼玉県栗橋町の町有地を不法に占拠し、敷地内で約17年にわたり

大量の犬を飼育してイラ飼い主が今年6月、「世話ができなくなった」

として約60匹の犬の処分を幸手保健所に依頼していたことが

わかった。

保健所から連絡を受けた動物愛護団体は引き取り手を探すと

ともに、飼い主や町の対応に批判を強めている。

地元の動物愛護団体「動物の幸せを結ぶ会」(栗橋町

加藤代表)とNPO法人「日本動物生命尊重の会」(東京都

金木代表)のメンバー約10人は16日、現地を訪れ

おりの清掃や餌やり、名札の取り付けなどを行った。

約80匹いた犬は、治療や一時預かりなどで一部が別の場所に

移され、45匹が狭いおりの中からじっと作業の様子を見つめて

いた。鳥かごのような小さなおりに、首をすぼめて入れられた

犬もいた。

「これでもだいぶ綺麗になった」(加藤代表)と言うものの

長年放置されていた汚物の悪臭はいまだ残り、一角には

餓死したとみられる犬の白骨化、ミイラ化した遺体が山積みの

状態。生まれてからずっと小さなおりの中で育てられていた反動か

どの犬にも攻撃性がない。加藤代表は「一刻も早く、この環境から

救ってあげたい」と話す。

町などによると、飼い主は地元の夫婦で1992年頃から284平方

メートルの町有地を不法に占拠。町は93年3月までに7回

立ち退きを要請したが、夫婦は「代わりの土地を用意してくれなけ

れば、犬をすべて放す」などど主張したため、町は野犬化する

ことを恐れて要請を自粛。その後は交渉の記録もなく

実質的に黙認していた。

しかし昨年、夫が亡くなり妻1人になったため「飼育が困難になった」と

して幸手保健所に処分を依頼。保健所から「あまりにも大量」

として連絡を受けた両会が、日常の世話や引取り手を探し始めた。

町は「結果的に町の対応が今回の事態を招いたと言われても

反論できない」としている。

両会によると、ペットブームを背景に、販売目的で多くの犬や猫を

飼育しながら、手に負えなくなって放棄する飼い主が全国で

相次いでいる。中でもペット需要の高い都心から近く、郊外に

広い土地のある埼玉県内で目立ち「日本動物生命尊重の会」

が引き取り手探しに関わった5件のうち4件は県内だった。

金木代表は「飼い主のモラルはもちろん、行政や住民が劣悪な

環境での飼育にもっと監視の目を強めることが必要」と訴える。

現在、引き取り手を探している犬は56匹。問い合わせは

加藤代表(090・2432・1852)か

金木代表(090・9143・3149)へ。

2009.8.21 読売新聞

著作権第32条より「引用」

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あまり人目につかない所だったために、悲惨な状態に周囲が

気づかなかったとはいえ、町の対応にも問題があったと

言わざるを得ません。

限度を超えた頭数の犬を飼育していること自体、問題ですし

場合によっては虐待の可能性もあります。

こうなる前に、手を打てなかったのか?

何か対策はなかったのか?

多頭飼育をしている場合、その目的がどうれあれ

注意して目を光らせる必要があるのかも知れません。

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2009年8月13日 (木)

命の大切さ学ぶ 市民団体が処分待つ犬と対面

処分を待つ犬や猫との対面を通じて命の大切さを考えようと

新居浜市で動物愛護に取り組む「リードの会」のメンバーや

市民らが10日、松山市東川町の県動物愛護センターを

見学した。犬たちの悲しい訴えに、参加者は「処分される動物が

1匹でも減るよう自分にできることを考えたい」と決意を語った。

リードの会と新居浜子育てネットワークが主催。

同センターで、2008年度には6949匹の犬猫が持ち込まれたと

説明し「ペットを放棄する理由は9割以上が飼い主の勝手な都合。

動物が不幸になる原因は人間側にある」と指摘。

「さっきまで生きていた犬が灰になっていく現実を見つめ、1つしかない

命の大切さを学んでほしい」と訴えた。

2009.8.11 愛媛新聞

著作権法第32条より「引用」

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文字で見たり、人から聞いたりしたところで

イマイチ現実感がないことがよくあります。

動物の殺処分に関することもその一つであり、実際に現場に行き

現状を見て、初めて本当に起こっていることを認識できる

貴重な場であることと思います。

処分される動物が減るには、個人個人が最後まで責任を持って

飼うこと、安易に考えず飼う前にじっくりと時間を掛けてから

決断することが大切なことではないでしょうか。

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2009年7月18日 (土)

野良猫、無残な死骸 昨年から20匹超被害

2008年2月頃から、那覇市古波蔵の公園内で、虐待を受けて

殺されたとみられる野良猫の死骸が相次いで発見されている。

死骸は鋭利な物で首元を刺されていたり、頭部がないものや

妊娠中の猫が腹を引き裂かれて体内から子猫が取り出されるなど

異常な状態で見つかっている。動物愛護活動に取り組む

NPO法人「動物たちを守る会ケルビム」や、有志で金を出し合って

去勢や避妊手術を施す女性らによると、同公園内で被害にあった

猫は、記録しているだけで20匹以上。ケルビムは6月に那覇署に

告発状を提出した。

被害状況が確認できたのは、08年は3件、09年は7件。

一度に複数の死骸が見つかることもあり、7月4日には4匹の

子猫の死骸が見つかり、うち1匹は右前足がちぎりとられていた。

ケルビムでは、死んだ猫の発見時の状況を写真で記録している。

2,3年前から野良猫を見守ってきた女性は「来るたびにまた猫が

死んでいないか心配。生きているのを見て安心する」と

心を痛めている。

同公園の猫に起因する問題は数年前から。以前から猫を捨てる

人が後を絶たず、野良猫は住宅のゴミを荒らしていた。

那覇市環境保全課には猫のふんや発情期の鳴き声のうるささなど

苦情が寄せられている。そのため、猫を嫌う人もいる。

こうした中、猫の変死の問題も浮上してきた。

動物を殺した場合は1年以下の懲役または100万円以下の

罰金、捨てても50万円の罰金に処せられる。告発状を受け

那覇署は再発を警戒しつつ、事件性の有無を調査している。

ケルビムの代表理事は「責任感のない飼い主が原因で

猫は野良になり、周辺住民の迷惑になってしまう。さらに心ない

人の虐待で殺される。動物を飼う意味と責任を考えてほしい」と

求めた。

ケルビムは那覇署に猫の虐待の取締りを求める署名を集めている。

2009.7.11 琉球新報

著作権第32条より「引用」

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殺したり虐待するのは、やってはいけないことですが

それよりも前に、無責任な飼い方をして簡単に捨ててしまう

行為が問題ではないでしょうか。

公園が猫の捨て場所になっていると考えられるし

誰かがやれば、自分もやっていいと間違った認識をしているのかも

しれません。

動物を捨てた場合でも犯罪となり、罰金が掛かるという認識が

どうも世間には知られていないように感じます。

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2009年7月 2日 (木)

人と動物の共生社会を目指して

「NO LOVE NO EARTH Project」は、人と動物が安心して

暮らせる社会実現のため、動物愛護管理法の改正と実効性のある

運用を目指す動物愛護管理法を見直す会の公式ホームページを

開設しました。

同会の運営事務局代表は、放送作家の藤村晃子さんで

副代表はNPO法人しっぽのなかま理事を務め、これまでに

100匹以上の保護犬・猫たちに新しい家族を見つけ譲渡した

松本卓子さん。特別顧問として、衆議院議員7名と優良家庭イ犬

普及協会専務理事の佐良直美さん、行政書士マルケン事務所

所長の福本健一さんが発表されています。

今後は、同会代表による話題の人物取材・インタビューや

動物愛護に関する話題を中心とした対談などスペシャルリポート

も掲載予定。殺処分や虐待から救われ、新しい家族と出会った

犬猫たちのその後の幸せな生活を伝えるハッピーレポートなども

随時掲載予定です。

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2009年6月17日 (水)

捨て犬・猫 命の重み感じて

捨てられて処分される犬や猫の姿を通して命の重みを考える

写真展「命の光と陰と・・・」が19日まで、新居浜市の市役所ロビーで

開かれている。

飼い主の勉強会など動物愛護の開発活動を行っている同市の

リードの会が主催。同会の会員が、障害犬の里親活動などを

きかっけに知り合った千葉県市原市のカメラマン・浜田一男さんの

写真など約30点を展示した。

施設に収容され処分を待つ犬の表情のほか、ガス室を出て

焼却される炎の中の姿をとらえた一枚も。

「邪魔なものは処分すればいいという人間の身勝手は

子供やお年寄りなど弱者への態度にもつながっていく。ショッキングな

写真もあるけれど現実を受け止めて考えてほしい」と呼びかけている。

2009.6.15 愛媛新聞

著作権第32条より「引用」

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直視できないような写真を、あえて公開するのは

一つの手ではないでしょうか。

動物を飼うことは決して奇麗事では済まされないですし

無責任な飼い方をして、安易に保健所等に持ち込んだ結果

待っているのは殺処分という現実です。

そういったことを広く世間一般に知らしめるためにも

意味のある写真展だと思います。

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2009年5月31日 (日)

命の重さと責任とは「動物愛護管理法を見直す会」開催

4月10日、衆議院第一議会会館にて、第一回「動物愛護管理法を

見直す会」が開催された。近年の小型犬ブームなどの影響も大きく

巷では「ペットは家族」をコンセプトにした様々な商品やサービスが

溢れているが、同時にモラルのない飼い主の身勝手により

殺処分される、家族であるはずの命たちは平成19年度で

31万頭にものぼる。

各地で民間の愛護ボランティア団体も増え、様々な努力が

行われているが、特に活動の中心でもある「里親譲渡会」は

生命に関わる倫理的活動であり、殺処分を減らす役割においても

大きな期待が見込まれている。しかし、不十分な現在の

動物愛護管理法の為に、その重要な活動にも、様々な

弊害が起きているという。近年、販売業者と消費者間で起こる

トラブル被害も増大するなど、規制範囲が極めて弱い現行法では

防ぎきれないことも多く、結果、動物達の生命を著しく脅かしている。

「動物愛護管理法を見直す会」は、藤村晃子さん(放送作家)

が発起人となり「ペットを巡る様々な問題を看過ごしできない」と

今年の4月に立ち上げられたが、人と動物がより健全に暮らせる

社会の構築を目指し、5年に一度改正される「動物愛護管理法」

(次回改正2011年)の見直しを提案していく。

主な概要は下記。

1)話せる環境を作る会

動物愛護活動を行っている民間団体を招き、現行法の

問題点を話せる環境を作ります。

2)動物問題を話し合う会

動物愛護管理法のどの点を見直せば、より効果的で

実効性のある法律となるのか?民間の立場、国の立場から

問題点を掘り下げて話し合います。

3)動物愛護管理法を見直すための行動を起こす会

2011年の改正に向けて、動物愛護に対する人々の関心と

理解を推進させる行動を起こします。

今回開催された同会への参加者は、藤野真紀子・衆議院議員

松野頼久・衆議院議員、木挽司・衆議院議員、

環境省動物愛護管理室・安田直人室長、警視庁生活安全局

生活環境課・森昇冶室長、フリーアナウンサー・滝川クリステルさん

ノンフィクション作家・渡辺眞子さん、直木賞作家・森絵都さん

めぐろのいぬやしき・松本卓子さん、動物愛護支援の会

マルコ・ブルーノさんなど(会への参加について、一般募集は

行っておりません)。

5月29日、第2回目の会議が行われる。

2009.5.22 Pet Press jp

著作権第32条より「引用」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私もときどき思っています。

この「動物愛護管理法」は、本当に効力のある

法律なのだろうか・・・と。

ごくたまに無許可で毒ヘビを飼っていたとか、ワニやカメを

無断で川に放したとか、希少性のある動物の飼育や

放棄に対しては、この法律違反となるのは知っています。

しかし本来は、動物を虐待したり飼育放棄をしても

法律違反となるはずなのに、適用されたと聞いたことが

ほとんどありません。

本当に効果があって意味のある法律なのか?

実効性のある法律なのか?

ガードが緩くて甘い法律・・・と疑問符は多々あるのです。

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2009年5月25日 (月)

犬や猫の里親探し、努力続く

飼い主が見つからない犬や猫を助けようと、京都市の愛犬家や

愛猫家が、毎月第4日曜日に山科地区で譲渡会を開き

里親探しに取り組んでいる。里親希望者に対し厳しい審査を

しているため、なかなか譲渡が成立しないが「1匹でも幸せになって

ほしい」と地道な活動を続けている。

6年前、劣悪な状況で飼育していた大阪市のブリーダーから

犬を保護するため、有志数人が「大波の会」を設立。交渉の末

十数頭を引き取った。以後も、同様の環境にいる犬や猫の情報を

収集し引き取っている。ただし、引越しなど飼い主の都合で

飼えなくなった場合は引き取らない。現在犬7匹、猫2匹を保護し

同会の協力者の家に預けている。

譲渡会は、山科区勧修寺の事業所の一角にある犬専用の

運動施設で行っている。子犬はすぐに飼い主が見つかるが

保護犬はほとんどが成犬。1日で里親希望者が10組くれば

いいほうといい、なかなか譲渡が進まないという。

里親希望者には、責任を持って飼い続けてもらうため

家庭訪問も行い、審査する。また、引き取る際は去勢手術などの

病院代の一部を負担してもらう。メンバーの一人は「飼い主に

命の大切さを考えてもらうことで保護自体をなくしたい」と話している。

2009.5.15 京都新聞

著作権第32条より「引用」

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みんなが途中で飼育放棄することなく、最後まで飼うのなら

保護団体の必要性はないのだと思います。

本来はそうあって欲しいのですが。。。。

第3者に譲渡するにあたっては、ある程度の審査の必要性を

感じます。保護された動物たちは、それぞれ事情を抱えている

のだし、もう二度と不幸な目にあってほしくないので。

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2009年5月19日 (火)

動物愛護週間ポスターデザイン絵画コンクール

環境省は「平成21年度動物愛護週間ポスターのデザイン絵画

コンクール」の公募を開始しました。

めざせ!満点飼い主をメインテーマとして、動物愛護や適正飼養

などの普及啓発を行うデザイン画を一般公募し、動物愛護週間と

動物愛護管理に関する意識の高揚を図ることを目的とします。

最優秀賞に選ばれた作品は、平成21年度動物愛護週間

ポスターとして採用。自治体や関係省庁などに配布します。

審査は、動物愛護管理の団体や、デザインの専門家

マスコミ、国及び地方自治体の動物愛護管理行政職員などで

構成される、環境省及び動物愛護週間中央行事実行

委員選出など。

最優秀賞1点と優秀賞5点を選出します。

募集締め切りは、2009年6月17日。当日消印有効。

発表は7月上旬。

作品は、絵画(四つ切り画用紙542mm×382mm)を

横長で使用。

応募資格は特になし。

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2009年4月29日 (水)

飼い主なき犬救命率70%に

大牟田市動物管理センター(大浦町)が受け入れている犬の救命率は

2008年度に初めて70%を超え、10年前の約3倍に増えた。

猫も50%を上回った。粘り強い引き取り手探しが改善に

つながったとみられ、飼育希望者名簿を整備したり

犬をホームページに掲載したりして引取り増を目指している。

センターは08年度、捕獲・保護されたり、市民が飼えなくなって

持ち込んだりした犬216匹のうち141匹を新しい飼い主に譲渡

29匹を飼い主に返還、59匹を処分した。救命率は72.7%

前年よりも12.5ポイントアップした。

1990年度には1474匹を引き取り、1299匹が処分されており

救命率は11.9%にすぎなかった。当時は預かった犬を1週間

程度で処分したが、現在は可能な限りセンターで飼ったり

子犬の飼い主探しを定期的に実施したりしている。今年1月からは

首輪のついた迷い犬などをホームページで紹介し、掲載した

約40匹はすべて引き取られた。

動物保護団体「地球生物会議」(東京)によると、07年度の

大牟田市の救命率は60.8%で、全国で最も高い熊本市

(76.5%)に近づいている。全国へ基金は約23%で

大牟田市は「管理施設を持つ全国105自治体の中でも

上位5位内に入っているはず」と自身を深めている。

全国平均3%と救命率の低い猫についても08年度は

298匹を引き取り、156匹を譲渡できた。救命率は52.3%

と前年度に比べて27.8ポイントも改善した。

2009.4.24 西日本新聞

著作権第32条より「引用」

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センターに持ち込まれた場合でも、粘り強く引き取り先を探すと

処分される頭数も減るのではないかと思います。

保管場所の容量や、施設の状況などにもよるでしょうが

一定期間が過ぎたから即処分ではなく、期間が過ぎた場合でも

可能であれば、引き続き貰い手を探す活動を続けることにより

新たな飼い主が見つかる可能性もあるはずです。

首輪のついた迷い犬をHP上で掲載した40匹が

すべて引き取られたのは、奇跡的なことではないでしょうか。

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2009年4月22日 (水)

札幌市動物管理センターが5月から「犬猫飼い主さがしノート」を設置

~25年間続けた「飼い主さがし」活動を廃止、飼い主責任を明確に~

空前のペットブームと言われて久しいが、身勝手な飼い主に飼われた

挙句に飼育放棄された犬・猫の末路は悲惨極まりない。

札幌市内で保護された犬・猫は北区にある札幌動物管理センター

福移支所に収容される。不幸にして飼い主が見つからなければ

高濃度二酸化炭素を充満させた箱に入れられ、殺処分とされる。

昨年度は同センターで犬138匹、猫1,789匹が処分された。

飼い主は年々増え続け、すでに犬猫の飼育頭数は15歳未満の

子供約1,700万人を大幅に上回る約2,500万匹(ペット

フード工業会調査)に達している。

飼い主が躾を怠ったために吠えまくる、老犬の介護をできないなどの

理由から捨てられるケースは珍しくない。ペットブームの背景には

愛犬、愛猫を失った際のペットロスのほか、飼育放棄による

殺処分など、さまざまな社会問題が内在している。

飼い主さがしノートは、飼い主の都合で飼育できなくなった

犬や猫と、新たにペットの飼育を希望する人をマッチングさせる

目的でスタートさせるもの。

同センターは1984年から飼い主の都合や飼育放棄で保護された

「子犬・子猫の飼い主さがし」を実施してきた。

同センターによると、08年度までの25年間で3,856匹の犬と

5,588匹の猫に新しい飼い主が見つかった。

しかし「飼い主さがし」には、譲り手と受け取り手の間での

連絡先について明確は決まりはなく、継続的な情報交換は

難しかったという。実際、引き取った直後に発病したなどの

苦情が同センターに寄せられるなどの問題も生じた。

こうした事情から同センターは「飼い主さがし」を廃止、5月から

「犬・猫飼い主さがしノート」の設置に切り替える。

犬や猫を譲りたい人は、飼い主ノートに情報を載せるための

申し込みが必要。逆に飼いたい場合は、ノートの記載事項から

好みの犬・猫を探し、譲りたい側との情報交換を申し込む。

どちらの申し込みも18歳以上で身分証明をできることが条件。

譲りたい場合は、1匹につき同じ写真が2枚必要で

犬は狂犬病予防法に基づく登録手続きも必要。

飼い主さがしノートの掲載と閲覧は無料。

同センターは「今後は譲り手と新しい飼い主が餌や躾け

健康状態や飼育状況についての情報交換ができる。

譲り手の飼い主責任がより徹底され、これまでの問題も

解消されるのではないか」と期待を寄せている。

飼い主さがしノートの設置場所は、動物管理センター

(西区八軒)と福移支所(北区篠路福移)の二ヶ所。

閲覧・申し込みの時間は土、日、祝日を除く午前9時から

午後5時まで。問い合わせは

動物管理センター(011-736-6134)。

2009.4.14 BNNニュース

著作権第32条より「引用」

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譲り手と貰い手が、動物についての情報交換ができることは

トラブルや嘘、ごまかしがなくなることと思います。

特に犬の場合、狂犬病予防法に基づく登録手続きが必要

なのは、かなり前進したものではないでしょうか。

愛護団体等から譲り受けても、多頭保護・飼育を理由に

狂犬病の予防注射をしていないことが多いそうです。

また、病気を持っていても目で見てわからなければ

そのまま譲ってしまい、引き受けた方が大変な苦労を伴う

「譲り特・貰い損」になる危険も回避できるはずです。

ショップで犬や猫を購入しようとする前に、このような

動物管理センターから引き取ることを考えてみませんか。

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2009年4月16日 (木)

しつけと愛情で名犬育てる~船橋市動物愛護指導センター~

「我が家のワンちゃん、言うことを聞かなくて。こんなにかわいがって

いるのに・・・」

そうお嘆きの愛犬家にぜひ会ってほしい3匹がいる。黒くて大きくて

優しい雄の「てつお」(推定5歳)、雌の「ハナ」(同1歳)

雄の「アクセル」(同5カ月)は、船橋市動物愛護指導センターで

しつけの手本として飼われているモデル犬だ。

3匹は飼い主の事情でセンターに持ち込まれた。

人間の都合でちょっと不幸な境遇を歩んだが、専門職員の

正しいしつけと愛情で名犬へと生まれ変わった。

平成19年4月にオープンしたセンターは、捕獲したり引き取ったり

した犬を新しい飼い主に引き渡す仕事に力を入れている。

19年度は62匹が「新生活」へと旅立ったという。

「来た犬をそのまま引き渡すわけではない」。吠えたり、辺り構わず

おしっこをしたりでは、「嫁ぎ先」で嫌われるのもやむを得ない。

「良いことをしたときは褒める。悪いことをしたときは無視するが

しつけの基本」と動物愛護に詳しい元センター所長。

「犬に『自分がボス』と思わせては駄目」と話すかたわらで

散歩の合図をじっと待つモデル犬の姿が愛らしい。

3匹以外にも、センターには名犬がずらり。市外の人でも

譲り受けられ、昨年夏にはたまたま三重県から訪れた人が

一目で雄の中型犬を気に入り、引き取った。「タロ」と名付けられ

三重の海岸でじゃれつく姿を撮った写真がセンターに送られて

きたという。

「犬は人間のパートナー。大切なのは血統じゃないんです。

育て方なんです」。そう力を込め、優しくほほ笑んだ。

2009.4.7 産経新聞

著作権第32条より「引用」

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私の周りにも犬が好きで、飼っている人が沢山いますが

そのほとんどが「血統」を重視するようです。

ショップで購入したり、直接ブリーダーから買う人もいます。

中には「雑種は頭が悪いからダメだ」と決め付けて

雑種の犬は眼中にない人も本当にいます。

しかしこの記事を読む限りでは、雑種と血統書付きの犬に

明確な違いがあるとは思えず、愛情を込めてきちんとしつけを

すれば、どんな犬でも「名犬」になれるのではないでしょうか。

犬が欲しいという人に、ただ譲り渡すだけではなく

基本のしつけをしてから譲る・・・・もし自分が飼うとするならば

このようなところから引き取りたいと思いました。

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2009年4月 8日 (水)

犬猫の命救うため飼い主探す団体認定県が新制度

殺処分される犬の頭数が全国ワーストの茨城県は、飼育放棄などで

県動物愛護センター(笠間市)に収容された犬・猫を一時的に

引き取り、新たな飼い主を探す動物愛護団体を認定する制度を

始めた。3月26日には「どうぶつ福祉の会AWS(アウス)」が

第1号として認定書を交付された。こうした認定制度は

全国で初めてという。

県生活衛生課によると、センターで殺処分された犬は

2007年度、6189頭にも上り、全国の都道府県で最も多い。

猫を合わせると9717頭(全国ワースト9位)が殺されている。

捨て犬などの捕獲頭数も4519頭と全国最多で、飼い主の

モラルの低さが指摘されている。特に子犬の時期から飼育放棄する

傾向が強く、収容された犬・猫は、引き取り手がいなければ殺処分

される。

県は「譲渡に適する犬猫の選定」「新たな飼い主へ譲渡する際の

事項」などにガイドラインを設け、適合する団体を認定する。

同課は「適正な動物の譲渡を拡大するためには、民間の愛護団体の

協力が不可欠で、県民が愛護団体から安心して譲渡される環境を

整備することが必要。新たな認定制度で団体が県民に理解され

飼い主佐探しがスムーズになるようにしたい」としている。

AWSは1998年に設立され、会員は約100人。

譲渡会を開くなどしてセンターから引き取った犬・猫の里親探しを

続けている。県庁で行われた交付式で、認定書を知事から

受け取った会長は「人間と同じ命を持つ動物を不幸にしていいのか

という思いにかられて運動してきた。いらなくなればセンターに

出せば良いというモラルの低い飼い主が多すぎる」と憤っていた。

2008.3.27 読売新聞・茨城県版

著作権第32条より「引用」

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「譲渡に適する犬猫の選定」は、必要なことだと思うのです。

センターなどに収容された犬や猫を、何でもかんでも引き取って

誰かに譲渡することは、それなりのリスクが伴うし

犬や猫に、噛みグセがあったり凶暴な性格だったりした場合

知らないで譲り受けた人が、被害に合う可能性が高いからです。

譲った方が対処できればそれで良いのでしょうけど

「譲ったもん勝ち」「譲った後は関せず」的な考えの団体が

あることも聞きます。

譲る際のガイドラインを設けることによって、話と違うといったことが

減ったり、愛護団体の質の向上も期待できるのではないでしょうか。

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2009年3月30日 (月)

持ち込み犬が大幅減 宮城県動物愛護センター

飼育放棄などで宮城県動物愛護センター(宮城県富谷町)に

持ち込まれる犬の数が着実に減っている。愛護センターによる3月の

子犬譲渡会は中止の見通しとなった。

ペットの不妊・去勢手術が浸透しているのに加え、2008年度から

始めた犬猫引取り有料化の成果が表れた格好だ。

民間の愛護団体も「身勝手に処分される命が減るのは良いこと」

と評価している。

愛護センターには、県内9カ所の保健所・支所が飼い主から

引き取ったり、飼い主不明で保護したりした犬や猫が集められる。

07年度には犬約1500匹、猫約5200匹が持ち込まれた。

08年度の犬の持ち込みは2月末現在で905匹にとどまっており

07年度を下回るのは確実だ。愛護センターは「ペットは家族という

意識が広まってきたのではないか」と分析する。

子犬の保護も2月末現在で259匹と、前年同期の52.2%。

健康状態の良い子犬については、毎月第4水曜日に譲渡会を

開いているが、4日現在で譲渡用の子犬は1匹もおらず

3月の譲渡会は中止が検討されている。

一方、猫の持ち込みは子猫を中心に毎年約5500匹程度で

変化がない。生まれて間もない猫は譲渡にも適さないため

大半が殺処分されるという。

県は08年度、殺処分の減少を目指す「県動物愛護管理推進

計画」に基づく取り組みを始めた。計画の柱は引き取りの有料化。

生後91日以上の成犬、成猫は2000円、生後91未満は

400円の手数料を徴収する。

愛護センターは「安易な引き取りに対する抑止効果が出ている」と

説明。07年度の犬の引き取りが最多だった仙南保健所

(大河原町)も「有料化に関するトラブルはない」という。

捨てられたペットの里親探しをしている仙台市の市民団体

「アニマルピース」の代表は「処分数が減ったのは嬉しい」としながらも

「一部には動物愛護の意識が低い飼い主もいるので安心は

できない」と指摘する。

その上で愛護センターについて「動物を処分する施設から

一時的に保護して次の飼い主に引き渡す施設に変える時期に

来ているのではないか」と提言している。

愛護センターと所管する県食と暮らしの安全推進課も

「子犬だけではなく譲渡に適する成犬をスムーズに選別できる

ように性格や健康状態、年齢に関する指針を作りたい」と

している。

2009.3.15 河北新報

著作権第32条より「引用」

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保健所などによる引取りの際に、手数料を徴収するのは

珍しいことではなく、もはや当たり前のようになってきています。

私個人的には、飼い主の持込による引取りに関しては

かなりの高額料金を徴収しても良いと思っているのですが。。。

譲渡するのはどうしても子犬や子猫が中心になりがちで

成犬・成猫は、後回しになってしまいます。

しかし、性格が決まっているので「予想と性格が違った」という

ことにはならないメリットがあるかと思います。

せっかく殺処分数が減ってきているので、譲りやすい子犬・子猫

だけではなく、成犬・成猫の良さをアピールしていくことも

今後の課題といえそうです。

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2009年3月25日 (水)

下関市:麻酔薬使用。犬猫苦しませず処分

麻酔薬を使い犬と猫を苦しませずに処分するという、全国初の施設が

下関市井田に完成し、20日、現地で竣工式があった。

4日から操業する。

犬や猫を新たな飼い主に譲渡したり、動物とのふれあい広場なども

備えた「動物ふれあいランド下関」。市は15年ほど前から

動物を苦しませずに処分する方法を検討。従来の炭酸ガス

ではなく、人間にも使用する麻酔を吸引させる設備を

完成させた。特殊な技術で麻酔を再利用し、コストを抑える

ことができたため、施設が実現した。

市によると、飼い主が見つからないなどの理由で、年間処分される

動物は、犬猫合わせて国内で40万匹、市内でも2000匹

近くに上るという。

式に出席した市長は「本当は遺棄動物がいなくなるのが一番

です」と、あいさつした。

市保健所の職員で施設開設に尽力した獣医師は「誰かが

向き合わなければいけないこと。命の大切さを伝える施設に

なってほしい」と話していた。

2009.3.21 毎日新聞

著作権第32条より「引用」

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「苦しませずに処分する」のは「苦しむ」ことよりも

まだマシなのかも知れないですが、処分する前に

新たな飼い主探しを積極的にしているのかな・・・?という

疑問が残ります。

動物を持ち込んだ人から、簡単に受け取ったり

苦しまないからいいと考えないか不安です。

文中にもあったように「誰かが向き合わなければいけない」のなら

最後に向き合うのは、その動物の飼い主であってほしいものです。

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2009年3月20日 (金)

「犬猫屋敷」22匹に引き取り先

数十匹以上の犬や猫を飼い、近隣トラブルになる「多頭飼育」。

静岡県の自治体や動物愛護団体がスクラムを組んだ。

約90匹が飼われていたケースで、20匹以上の引き取り先を見つけ

エサ代への寄付は140万円を超えた。

殺処分をなるべく避ける取り組みに、支援が広がっている。

約90匹は静岡県の小山町の山中で、70代の男性が飼っていた。

「かわいそう」と集めだしたというが、近隣で「悪臭がする」

「畑を荒らす」などと問題化。そこで県が音頭をとり、町や獣医師会

動物愛護ボランティア団体など対策に乗り出した。

獣医師の健康チエック後、飼い犬向きとみられる犬の性別や

推定年齢、引き綱をつけた時の反応などを、写真とともに

県のホームページに掲載。昨年10月から、これまでに22匹が

引き取られ、新たに10匹が飼い主を待っている。

御殿場市で製茶業を営む男性は、雑種の雄1匹を引き取った。

「ゼロからの再出発」との思いを込め、「オーちゃん」と名付けた。

当初は、しっぽを脚に挟んで鳴き声も出さなかったが

捨て犬の子犬をもらい受けると、なめてやったり遊んでやったり

し始めた。

一時預かりの間のエサ代は、県動物保護協会が寄付を受け付けて

まかなう。13日現在で144万円余。ドッグフードの寄付も

1トンを超えた。

御前崎市の女性ら12人はバザーの収益の約18万円を寄付した。

「本当は引き取ってあげたいが、年齢を考えると責任が持てない。

でも、何かしてやれないかと皆で考えた」という。

日本動物愛護協会の会田保彦理事は「行政が積極的に動いた

全国でも珍しいケース。引き取り手探しにまで踏み込んだのが

素晴らしい」としている。

問い合わせは、引取りが御殿場保健所衛生薬務課

(0550・82・1223)

寄付は県動物保護協会(054・251・6036)へ。

2009.3.17 朝日新聞

著作権第32条より「引用」

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新たな飼い主探しなどには、ほとんど手を貸さない自治体が

多い中で、積極的に動くことは文句のつけようがないくらい

素晴らしい行動だと思います。

フードの現物や現金での寄付も、県の動物保護協会で

まとめて受け付けるのだから、ヘンなことに悪用されることも

ないだろうし、その安心感があるから寄付も集まるように感じます。

多頭飼育をするにあたっては、目の届く範囲での頭数限ることや

近隣に迷惑をかけないように常に気配りをしなくてはいけませんね。

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2009年3月11日 (水)

高齢者癒す仕事だワン!

県動物保護管理センターが育てきた「支援犬」が4日、東浦町の

介護老人保健施設「相生」で、ボランティア団体ロイヤル・アシスタント

ドッグ(安城市)に譲渡された。

同センターに、保護される野犬や捨て犬などは年間2000匹以上。

その中から高齢者や障害者らに癒しやリハビリの効果をもたらす

「支援犬」を2002年度から育成している。

この日引き渡されたのはチワワの「プリン」とミニチュアダックスフントの

「ココ」。昨年9月から指導員がしつけ、小学校などで人に慣れる

訓練を積んできた。

ロイヤルは2カ月に1度、相生を訪れて犬や猫とともに高齢者と

ゲームを楽しんでいる。この日、2匹はその活動の中でデビュー。

少し緊張ぎみにお年寄りの膝の上に乗ったが、気持ちよさそうに

なでられ高齢者も笑顔に。

合格点をもらった2匹は譲渡式に臨み、同センターの所長が

「人と動物との共生がこの事業の目的。2匹の後ろには

殺処分される多くの動物がいることを忘れず、周りの人を

幸せにし動物を飼うマナーについても啓発してほしい」と

依頼した。ロイヤルの代表は「県とボランティアが共同で

活動ができるよう支援をお願いします」と挨拶した。

2009.3.5 中日新聞~愛知県~

著作権第32条より「引用」

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動物が活躍できて、人間も生き生きとする・・・

人と動物が共生するという中で、一つのモデルとなるような

活動に思います。

世の中に「アニマルセラピー」という言葉があるように

言葉で通じ合わなくても、一緒に遊んだり体をなでるだけで

人間の心が休まるという効果があるようです。

実際に、猫を飼っていてなでていると心臓病にかかる

リスクが少ないという報告が医学的に証明された説があります。

一個人で、この活動をするのは難しいものがありますが

世間に広まって欲しい活動です。

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2009年3月 7日 (土)

「動物の遺棄・虐待は犯罪です」環境省がポスター

「動物の遺棄・虐待は犯罪です」と大文字で書かれた異例の

啓発ポスター(縦51cm横36cm)を環境省がこのほど製作した。

約9万5000枚を都道府県に配布し、公園などに掲示してもらう。

Photo

05年の動物愛護法改正で、遺棄した場合の罰金を

30万円から50万円に引き上げるなどの罰則を強化。

殺処分される犬猫の数は減ってきたが、06年度で

計約34万匹と依然多いため、ポスター作製を決めた。

「引越しなどで、簡単に飼育をあきらめる人も多い。

家族の一員として最後まで面倒を見て」と同省担当者。

「犯罪」の2文字とポスターの犬猫の悲しげな顔で考え直す

人が出てくるかも。

2009.3.6 毎日新聞

著作権第32条より「引用」

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ポスターの掲示は、それなりの効果が期待できます。

ただし、できるだけ不特定多数の人の目に入ることが大前提となり

一部の特定の人や関係者だけでは、全く意味がありません。

3月は引越しシーズンでもあるので、それに伴って

捨てられる動物の数が増えることが予想される時期でもあります。

この時期に啓発用ポスターを掲示することは

とても良いことではないでしょうか。

私は個人レベルの活動として、あなたのお家はどこですか

という動物愛護をされている方のブログを通じて

啓発用ポスターを取り寄せて、多くの人の出入りが予想される

商店などに貼らせていただいています。

そのポスターを目にした方から「知らなかった」「ウチの店でも貼りたい」

などのありがたい報告を、ときどきいただきます。

この環境省のポスターも素晴らしいものですが

欲を言えば、写真として使う犬と猫を血統の良い

犬猫にしなくてもよかったのでは・・・と。

ポスターの猫は、シャリュトリューかコラットに見えますねsign02

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2009年3月 5日 (木)

23区初!犬登録番号の選択制度導入

東京都文京区は、飼い犬の登録と狂犬病予防接種率の向上を

目的として、4月から鑑札・注射済票のデザインを変更し

登録時の鑑札・注射済の登録番号を選択できる制度を導入する。

狂犬病予防法では、飼い犬の登録と年一度の予防接種が

義務付けられているが、同区によると、この数年未登録および

未接種の犬が増えているという。

鑑札・注射済票は常時身に付けることを前提に

軽量で小さく、鑑札は犬、注射票は骨のデザインとした。

登録番号の選択制度は23区で初めてという。

2009.3.4 産経新聞

著作権第32条より「引用」

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室内で飼う犬は、鑑札を身に着けていることが

少ないように思います。

どうしても外犬と比べると、他の犬などとの接触が少ないし

常に目の届く範囲にいるので忘れがちになるのではないでしょうか。

登録番号を選択できるようになったら、愛犬もしくは飼い主の

誕生日だったり記念日を選ぶことも可能だと思います。

そういった意味では、忘れることが減るようにも感じます。

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2009年2月24日 (火)

《道々》犬猫の殺処分~命と向き合う責任を~

今月6日、秋田市の県動物管理センターで、県内で保護された

犬18匹と猫18匹の殺処分の現場に立ち会った。

中には、やつれた体で6匹の子犬に授乳していた母犬もいた。

前日まで職員が譲渡先を探したが、見つからなかった。

午前10時過ぎ、操作室で職員がボタンを押すと犬舎の壁が少しずつ

動き出した。さっきまで吠え続けていた犬たちは一斉に鳴きやみ

小さなハコの中に追い込まれていく。「耐えられる?」と所長が心配して

声をかけてくれた。「ペットとして飼われていたこの子たちの最後を看取る

責任が人間にはある」。所長の言葉を支えにした。

炭酸ガスが送り込まれ、約20秒で犬たちは意識を失い始め

約50秒後、最後の秋田犬が天を仰ぐように首を持ち上げて

倒れこんだ。

別室では、あの母犬と子犬たちが麻酔注射による処置を受けていた。

成犬は通常、ガスで処分されるが、最期は母子でとの職員の精一杯の

やさしさだった。導入麻酔で意識がもうろうとした母犬を職員が

やさしくなでる。親子を隔てていた壁を取り去ると

母犬はフラフラしながら子犬たちに寄り添い、2度目の麻酔で母子は

眠るように逝った。

昨年度、県内で処分された犬は620匹、猫はその倍以上の1314匹。

犬は10年前と比べると5分の1に減った。

センターでは1匹でも多くの命を救おうと譲渡事業に力を入れているが

活動が知られるに従い、「引渡し先を探してくれるんでしょ」と

安易に捨てに来る人も出てきた。

しかし職員は「ここは処分施設」と毅然とした態度で伝えるという。

譲渡対象となるのは、攻撃性がないなど厳しい検査と通り抜けた

ごく一部の犬猫だけ。成犬や猫の貰い手はほとんどいないのが現実だ。

「飼う前に家族で、この子と長くつきあっていくことを十分話合ってほしい。

命と向き合う意味を良く考えて」と所長は言う。

2009.2.19 読売新聞 秋田県

著作権第32条より「引用」

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動物を飼うことに対して、興味本位だったり

「友達が犬を飼っているから、私も」などと、安易な考えで

飼ってほしくありません。

飼うことは、その動物の一生を預かる・託されることなのですから。

この記事の中で、ちょっと気になることがあります。

>譲渡事業の活動が知られるに従い「引渡し先を探してくれるん

>でしょ」と安易に捨てに来る人が出てきた。

とありましたが、新たに飼ってくれる人を探す行為は

殺さないで済むので間違ったことではないと思います。

しかし、人の解釈や考え方、受け取り方は様々で

「誰かが何とかしてくれるから、捨てても構わない」と

考える人だっているはずです。

譲渡先を探して、貰い手が見つかれば譲る・・・

これだけでは、いつまで経っても処分される動物が減るとは

思えないし、同じことを何度も繰り返すだけのように見えます。

なぜ捨てられるのか?原因は何か?どうしたら捨てられないか?

そういったところから考えて、行動する方が先ではないですか。

「急がば回れ」という諺があるように。

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2009年2月16日 (月)

野良猫じゃなくて「地域猫」

耳にピアスは地域猫のしるし・・・・。野良猫を減らしてフン害などの

苦情に対応しようと、佐賀市が新年度から、地域住民の協力を得て

管理する「地域猫制度」を創設する。モデル地区や動物愛護団体に

不妊・去勢手術費用を助成。野良猫と識別できるように、手術と

同時にピアスを付ける。初年度は80匹分の予算を計上する方針だ。

市が全520自治会を対象に実施した「野良猫に関するアンケート」

によると、市全域に2080匹いると推計され、205の自治会で

対応に困っており「近所でエサをやる住民がいる。自分で飼うべきだ」

「フンや尿のニオイがひどい」「鳴き声がうるさい」など

様々な苦情があった。07年度だけでも市への苦情は46件に上る。

このため、市は昨年5月から「市地域猫推進基本方針」の策定に

取りかかり、策定委を3度開催。横浜市磯子区などの先行事例を

参考に、地域猫を「地域の住民の協力によって世話され

管理されている猫で、不妊・去勢手術をし、手術済みのマーキング

(ピアス)をしている猫」と定義した。推進モデル地区には

オス1匹につき1万5千円、メス3万円、動物愛護団体には

オス1万円、メス2万円を上限に不妊・去勢手術費用を助成する。

市環境課の副課長は「不妊・去勢手術費用を助成することで

野良猫の増加に歯止めをかけたい」と話す。

2009.2.8 asahi.com

著作権第32条より「引用」

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「地域猫」は、まず住民の理解が必要です。

住民が皆猫好きとは限らないので、その制度を理解してもらう

ことから始める必要があると思います。

ただ単に「かわいそうだから」というだけで、エサを与えていると

どんどん数が増えてしまい、悪臭や汚染の原因になります。

数を増やさないためには、避妊・去勢手術をして

その猫1代限りとしてお世話をすれば、不幸な野良猫は

減るはずです。

手術費用は安いものではないので、個人で負担するには

限界があるし、猫の数によっては手術するのが追いつかないことも

あるかもしれないので、このような助成制度があれば

積極的に利用したいものです。

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2009年2月 8日 (日)

繁殖施設で犬23匹餓死

福岡県太宰府市の犬の繁殖施設で、23匹の犬が餓死していたことが

7日わかった。

県警筑紫野署などが動物愛護法違反(虐待)の疑いがあるとして

施設を実況見分し、管理している同県宇美町の男性から

事情を聞いている。

男性が昨年11月まで所属していた繁殖業者らでつくる

「ジャパンケネルクラブ福岡県連合会」によると、餓死したのは

チワワやダックスフント、ビーグルなど。5日、施設を訪れた

ペットショップ関係者らが見つけ、会長が筑紫保健所

福祉環境事務所に届けて同事務所が県警に通報した。

施設はプレハブなど4棟で、ほとんどの死骸はケージの中で

見つかった。チワワなどの小型犬4匹はエサ袋に詰め込まれ

放置されていた。23匹とは別に、敷地内で償却処分した

跡もあった。同署によると、男性は「エサや水を与えず

十分な世話をせずに死なせてしまった」と話しているという。

施設には、ボクサーやアフガンハウンドなどの中型犬を含む

29匹がいたが、いずれも体重が半分以下になるほど痩せ細っていた。

男性は自宅では動物を飼育、繁殖させる許可登録していたが

この施設は無届だった。2002年頃から経営に

行き詰まっていたという。

2009.2.7 読売新聞

著作権第32条より「引用」

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想像しただけで寒気がするような、ひどい惨状と思われます。

餓死させる前に、仲間へ相談しなかったのか。

飼育施設だけ増やして、目が行き届かなかったのではないか。

経営が行き詰まる前に、他の手立てを考えなかったのか。。。。

あまりにも無計画かつ行き当たりばったりな、経営だったのでは

ないでしょうか。

施設ばかりどんどん増やす反面、金銭管理はルーズでいいかげんな

団体もあると聞きます。

飼育者の都合で、餓死させたり食事や水を与えない行為は

動物愛護法の違反となります。

命のある動物を、物と同じように軽く考えている行為に思えてなりません。

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2009年2月 1日 (日)

ペットの新たな飼い主探し 

金沢市末町の大野木美樹さんが、行き場を失ったペットの新たな

ご主人探しに取り組み始めて4年がたった。これまでに新たな

飼い主に引き渡した動物は100匹以上。「優しい人のもとで

元気に過ごして欲しい」と、新たな飼い主を待つ動物に優しい

まなざしを向け続けている。

現在、大野木さんの自宅では犬、猫、ウサギ計7匹が新しい

飼い主のもとへ行くのを待っている。転居の際に一緒に連れて行って

もらえなかった猫など、いずれも行き場を失った動物たちだ。

活動を始めたきかっけは、飼っていたウサギの死だった。

寂しくて、ペットショップが繁殖用に飼っていたウサギを借り

しばらくの間を一緒に過ごした。やがて「もう繁殖にも使わない」という

ペットショップのため、このウサギの飼い主探しを手伝った。

以来、友人やペットショップから頼まれて、動物の飼い主探しを

するようになった。

フリーペーパーの情報欄などに「飼い主募集」と掲載すると

希望者からは毎日のように電話がかかってくる。しかし、すぐに

引き渡しの約束はしない。「どんな犬を探していますか」

「以前に飼われた経験はありますか」。いくつもの質問をした上で

相手の自宅を訪れ、ペットを飼う準備があるかを確認することもある。

かつて「思った感じと違った」と、犬を譲り受けた飼い主が世話を

しなかったことがあったからだ。その時は、飼い主から

犬を取り返してきた。

飼い手がないまま、全国の自治体に引き取られた35万匹を

超えるペットの約9割は殺処分されている(2006年度)という。

だからこそ動物たちの目線に立ち、動物を大切にしてくれる人に

引き渡すことを心掛けている。

新たな飼い主からのお礼や、近況報告の手紙が届くことが

活動の励みだ。大野木さんは活動を通して新しい飼い主の

もとで幸せに暮らす動物の姿を思い浮かべている。

2009.1.17 読売新聞

著作権第32条より「引用」

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動物愛護活動をしている団体を見ると

保護することだけが半ば目的になってしまい

新しい飼い主の希望者へ、ただ譲り渡せばそれでいい

譲ったらそれ以降は関知しない、というところがあるようです。

しかし、動物たちの幸せや命を考えるのなら

単に譲るだけではなく、その後の様子も伺うのが当然では

ないでしょうか。

譲り渡した動物が、病気を持っていた、ウイルスに感染していた

実は妊娠していた・・・あり得ないようなことが起きて

トラブルになることもあるようです。

譲る側も引き取る側も、お互いに責任を持ってこそ

動物愛護というものが生きるはずです。

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2009年1月23日 (金)

食中毒速報・ペットフードも

ペットの食中毒情報を全国から素早く集めて対応するため

農林水産省と環境省は09年度から、緊急連絡網の整備に

乗り出す。有害なペットフードが流通しないようにする狙いで

愛玩動物用飼料安全性確保法が6月に施行されるのを受けて

食べ物のによる異常を早期発見できる態勢をペットフードでも

整える。

新しい連絡網「ペットフード・リスク情報ネットワークシステム」は

全国の獣医師をつないで情報を集める。ペットの異常を訴える

飼い主から、症状や食べたペットフードの情報を得てシステムに

入力。他の獣医師の情報で類似した事案があれば、両省が

調査に乗り出す。有害物質が含まれるなど違反が見つかった

場合は回収や販売中止を命じる。09年度に運用方法を

検討し、早ければ10年度にも試行する。

07年春に北米でメラミンが混入したペットフードを食べた犬や猫が

大量死したのを受けて、政府は08年に安全法を制定。

それまで業界の自主基準はあったが、国がペットフードの

製造・表示方法をに基準を定め、罰則を設けて取り締まれるように

した。

ペットフードの安全性には消費者の関心も高く、両省が実施した

国民意識調査では、約8割が「食品と同様か一般の商品

以上の安全の確保を進めるべきだ」と答えている。

2009.1.20 朝日新聞

著作権第32条より「引用」

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ペットを飼っていればフードの安全性には関心が高いものと

思われます。

私もそんな一人です。

使われているものは安全なのか、表示成分は間違っていないか

原産国は本当なのか・・・疑ってばかりではいけないと

解っていても、どこか疑心暗鬼になってしまいます。

従来から利用しているフードが、ある時知らないうちに

成分が変わっていて、突然吐くようになってしまったことが

実体験として何回かあるのです。

メーカーに直接問い合わせをしましたが、どこか曖昧で

納得のいく回答は得られませんでした。

少しずつペットフードの安全性の関心が高まっているように

思うので、安全の確保をぜひともお願いしたいものです。

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2009年1月13日 (火)

犬処分10年ぶりに増加~富山県~

県内で2007年度、保健所などに持ち込まれ処分された犬が

372頭に上がり、10年ぶりに増加したことが県動物管理センターの

まとめでわかった。

無責任に犬を拾うなどして繁殖させ、一度に多くの頭数を

持ち込む例が増えているためといい、同センターは「自分で

責任が持てる飼い方をしてほしい」と話している。

同センターによると、飼えなくなったなどの理由で保健所などに

持ち込まれ、処分された犬の頭数は記録が残る1993年度

以降は減少傾向で、同年度の1788頭から06年度は263頭と

過去最少。しかし、昨年度は一転して109頭増え、増加率

(41%)でも過去最高となった。

同センターは「むやみに犬を拾ったり、餌を与えたりして繁殖させて

しまう『多頭飼育家』が持ち込んだため」と話す。

一度に10匹以上の処分を依頼してきた例が、昨年度は

3件あったという。

多頭飼育家は、不妊去勢手術をしないまま放し飼いにするなどして

飼育が出来ないほど繁殖させてしまうことが多い。

全国的にも多頭飼育家の問題が起きており、泣き声や

ふんの処理などを巡り、近所とトラブルになる例もある。

同センターは、06年10月からセンターへ持ち込まれるなどした

成犬を譲渡する「わんわんパートナー」事業を開始。

これまで48頭の新しい飼い主が決まるなど、成果も現れてきているが

持ち込まれる頭数に追いついていないのが現状だ。

2009.1.12 読売新聞・富山版

著作権第32条より「引用」

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犬や猫を飼うとお金が掛かるし、何より飼うということは

そのコの一生の命を預かる責任が生じます。

多頭飼育をしていても、すべてのコに目が行き届き

それなりの費用も掛けられるのであれば、問題はないのでしょうが

病気をしていても気づかない、或いは知っていても無視をする

次々と集めることが半ば趣味のようになっていて、満足する

周りの人の忠告にも耳を貸さない・・・など、多くの多頭飼育家に

見られるパターンです。

結局、最後には持て余して保健所へ持ち込む例が

ほとんどではないでしょうか。

間違った多頭飼育をしている人は、夢中になるあまり

すべてが自分中心で正しいことをしていると思い込んでしまい

周りが見えなくなっているように思えます。

泣き声や毛の飛散、糞尿の問題と、自分で思っている以上に

周囲に迷惑を掛けていることに、気づかないのでしょうね。

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2009年1月 9日 (金)

ペット税の導入に賛成?反対?

株式会社イクオリティは、世論調査.net みんなの声にて

「ペット税導入!賛成ですか?反対ですか?」の調査を開始し

回答を受け付けています。

全国で引き取られた37万頭以上の犬や猫のうち91%が

殺処分され、十分な対策がとれていない現状を背景に

意見が出されたペット税。

税収をマイクロチップの導入や動物収容施設の収容期間の

延長、飼い主のマナー向上のために、ペットの購入に

一定額の税金を課すという意見です。

この「ペット税導入!賛成?反対?」では、ペット税

導入の賛否について回答を募集中です。

賛成、反対の回答と同時に、みなさんの意見も募集中です。

私の個人的な考えとしてですが、ペット税を導入したところで

無責任な飼い主は減らないだろうし、処分される動物も

減るとは思えません。

なぜなら、ただ売ればそれでいいと考えているペットショップや

劣悪な環境でも平然としてショップの看板を掲げている

所があるし、それを認めている自治体にも問題があるからです。

課された税金で、お役人様の新たな天下り先でも作るのでしょうか?

年金のように、一生懸命働いて掛けたお金を

私的に使ったり、うやむやにされてしまうと思えてなりません。

税金うんぬん・・・の議論をする前に、もっともっと

やるべきことがあるはずです。

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2008年12月28日 (日)

ペットフードの安全確保 農水省など方針

農林水産省と環境省は24日、犬や猫などのペットフードの

安全基準に関する基本方針を公表した。

メーカーに賞味期限や原産国、原材料などの表示を義務付ける

ほか、有機リン系殺虫剤「メタミドホス」やカビ毒の一部

「アフラトキシン」などの混入の恐れのある有害物質に基準値を

設定、ペットの「食の安全」を確保する。

同日の両省審議会で大筋了承された。来年6月の

「ペットフード安全法」の施行に合わせ、省令で基準を定める。

米国で中国産原料を使ったペットフードを食べた、犬や猫が

中毒死し、社会問題になったことから両省は国内でも

安全性を確保する必要性が増していると判断。

メーカーへの立ち入り検査や、飼い主・獣医師などからの

通報に基づき、悪質な違反業者の社名を公表したり

処分することも検討している。

2008.12.24 日本経済新聞

著作権第32条より「引用」

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例え動物でも、ペットは家族の一員である以上

食べ物に対する安全性は重要なことではないでしょうか。

フードに使われている大まかな材料はわかっても

どこまでが本当で、信用して良いものか

わからなくなることがあります。

人間の食べ物と同じように、ペットフードも出所を明記することは

大切なことです。

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2008年12月23日 (火)

野良猫限定 不妊・去勢手術

福岡市が来年度から、市内2カ所の動物管理センターで

野良猫に不妊・去勢手術を施す検討をしていることが17日

分かった。手術する野良猫は住民有志らが日常的に

世話をしている「地域猫」に限り、手術費は無料。行政による

安易な殺処分を避けると同時に、地域ぐるみで動物愛護に

取り組む住民の経済的な負担も抑える狙いだ。

非政府組織(NGO)「地球生物会議」(東京)によると

猫の不妊・去勢手術に取り組む住民組織や手術費を

助成する自治体はあるが、自治体自らが野良猫に手術をするのは

「全国でも初めてではないか」という。

計画によると、手術は同市の東部、西部両動物管理センターの

獣医師が行う。一般に動物病院で不妊・去勢手術をした場合

猫1匹あたり1万~2万円超が必要とされるが、給餌やふん処理など

地域猫活動に携わる住民が持ち込んだ猫は、無料にする。

対象となる猫の数が減っておらず事業規模は未定だが

市は「多額の経費は不要」と見込んでいる。

同市は昨年度、動物管理センターに持ち込まれたり、捕獲したり

した約2700匹の猫を殺処分した。市は「殺処分の半減」を

10年後の目標に掲げ、不妊・去勢手術によって野良猫の

自然減を目指す。同時に、猫に優しい環境づくりも検討するという。

同市生活衛生課は「手術と地域猫活動の広がりで、失われる

不幸な命を減らし、人と猫が共生する社会をつくりたい」と

話している。

2008.12.18 西日本新聞

著作権第32条より「引用」

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「猫に優しい環境づくり」はとても素晴らしいことではないでしょうか。

好きで不幸になりたい猫なんて、いないはずです。

他の自治体でもこのような活動をすれば良いのでしょうが

財政難に悩む自治体が多い昨今、「どこの自治体でも」は

難しいことなのかもしれません。

何よりもまず、住民のことを一番先に考えなくてはいけない

ことを考えると、資金的に余裕のある所だからできるのかな・・・と

思ってしまいます。

人間の世界では、住んでいる所によって

手厚い公共サービスを受けられたりする反面

受けられないばかりか、病院にもまともに掛かれない

地域が出てきていると聞きます。

動物の世界でも資金的な余裕の有無で「勝ち・負け」が

決まってしまうのは寂しいものです。

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2008年12月15日 (月)

犬猫31匹 保健所へ

香川県宇多津町でペットホテルを経営していた女性から、犬と猫

計31匹が県中讃保健所(丸亀市)に持ち込まれ、保健所が

対応に頭を悩ませている。女性が個人的に自宅で飼育していたが

経済的な理由で飼えなくなったという。

このままだと来週中にも殺処分される予定で、保健所は

「動物に関わっていた業者から、これほど多くの処分を

依頼されるのは聞いたことがない。1匹でも多く引き取り手を

探したい」としている。

保健所などによると、女性が自宅で飼っていた犬29匹と

猫2匹で、すべて雑種。いずれも健康状態は良く

やせ細っていたり、虐待を受けたりした様子はなかった。

女性は、昨年夏頃までペットホテルを経営する一方

動物愛護団体を運営し、保護した野犬などを飼っていたという。

11月下旬、女性の土地建物の処分を担当した不動産業者から

「約40匹の犬と猫がいるので、引き取ってほしい」と保健所に

連絡があった。

保健所の職員が事情を聞いたところ、女性は「破産して家を

引き渡すことになり、飼えなくなった」と釈明。引き取り先を見つけ

安易に持ち込まないよう説得したが、数匹が貰われただけで

「これ以上は見つからなかった」と今月9日に持ち込んできた。

保健所は、新たな飼い主が現れるのを待っており、11日に

約20件の問い合わせがあり、4匹の引き取り先が決まったという。

県によると、県内での動物の引き取りは2003年度が8773匹

だったが、07年度は5713匹と年々減少。県は3月引き取り先を

06年度の6336匹から今後10年間で、半数に減らすことなどを

盛り込んだ県動物愛護管理推進計画を策定している。

保健所では「動物愛護法で義務付けられているので引き取らざるを

得ない。命の大切さをわかっているはずなのに。人間の身勝手さで

動物が粗末に扱われるのは許されない」としている。

問い合わせは同保健所衛生課

0877-24-9964まで。

2008.12.12 読売新聞香川県版

著作権第32条より「引用」

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本来ならば、動物愛護に関して世の人々に知らせたり

啓発活動などを行ったりして「命」について考えることが

動物愛護団体の責務の一つであると思います。

ところが、その団体の代表自らの理由で、動物の処分の

依頼をするなんて本末転倒ではないでしょうか。

何のための団体なのか。

その存在意義は何なのか。

どのような目的意識を持って活動しているのか。

聞くところによると、「動物愛護団体」とは名ばかりで

動物の数が多ければそれで満足な、アニマルホルダーの人

集まった資金を流用している団体

怪しい宗教団体のように「教祖様=代表様」になっている団体

「動物愛護」を語っていても、すべてが信用できる団体では

ないように思います。

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2008年12月11日 (木)

子猫生還、大怪我・・・

大怪我をして両方の後ろ足としっぽを失った子猫が

秋田県大館市内の書店従業員に命を救われた。

2本の前足だけで元気に歩き回る姿は、書店のお客さんからも

愛された。新しい飼い主が現れ、このほど引き取られた子猫。

従業員たちは寂しさを感じながらも、幸せな未来を祈っている。

大館市片山町の書店「ブックス・アピア」で飼われていた

生後2カ月ほどの雄猫。体長約25センチで、つぶらな瞳が

愛らしい。「ぶちちゃん」と呼ばれていた。

書店の店長の話では、10月16日の朝、書店入り口近くの

自動販売機の裏で「ニャー、ニャー」とか細い鳴き声がするのに

出勤してきた女性従業員が気づいた。のぞいてみると

大怪我をした根猫が横たわっていた。

後ろ足やしっぽがつぶれたような状態になっており、血も

滲んでいた。すぐに市内の獣医師のもとに運び、手当てを

してもらった。両方の後ろ足としっぽは皮一枚でつながっている

ような状態で、自動車にひかれたらしい。

自販機の陰にいた理由はわからないが、発見されなければ

命も危なかったという。

手当てを受けた子猫は書店に戻り、店内で飼われるようになった。

ぎこちない動きながらも、ケージを出たり入ったりして

店内でじゃれはじめた。お客さんにも可愛がられるようになった。

元気を取り戻した子猫は、11月11日に両方の後ろ足の

切断手術を受けた。数日後には、器用にバランスを取りながら

2本の前足だけで歩き、走るようにもなった。跳ね回る様子に

社長も驚き「生きることに前向きな姿に心を打たれた」と話す。

その後、飼い主になりたいと、北秋田市の女性が申し出た。

手術の抜糸も済み、子猫は11月末、新しい飼い主に

連れられていった。世話を続けた従業員たちは「行き続けて

くれて本当に良かった。一緒に過ごせて、私達も幸せだった。

店にいなくなって寂しいけれど、元気に暮らしてほしい」。

と話す。

新しい飼い主のもとでは、「たくま」という名前になるのだという。

これからもたくましく生きて欲しいという願いを込めて。

2008.12.3 asahi.com

著作権第32条より「引用」

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今年も終わりに近づいていますが、なぜか

やたらと「足に怪我を負った猫」を、聞いたり目にしたりする

1年でした。

そのほとんどが先天性というものではなく、自動車による

ひき逃げ事故と思われるものです。

多くは悲しい結末を迎えるものですが、今回はちょっと

いい話でした。

偶然に運が良かった、ツイていたといえば

それまでですが、生きたい気持ちは同じはずです。

動物から私達が学ぶこと、教えられることって沢山ありますね。

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2008年12月 5日 (金)

捨て犬猫の収容所拡充、飼い主との出会いの場に~環境省~

捨て犬や捨て猫の処分を減らすため、環境省は来年度から

全国にある収容施設の拡充支援に乗り出す。収容数を

増やして「待機期間」を延ばして、新たな飼い主との出会いの

チャンスを増やす。

収容所は元々、狂犬病が広がるのを防ぐのが主な狙いで

3日以内に処分されることが多く、「出会いの場」として十分に

認知されているとはいえない。

特に、中・大型犬では飼育の負担が大きいため、引き取り手を

検討している間に処分されてしまうこともあったという。

このため、同省は来年度から、主に捨て犬や猫の収容数を

増やせる施設の新築や改修について、費用の半分を補助する。

施設を「出会いの場」としての存在としても強調していき

現在より譲りやすくする。

野良犬や、元の飼い主から捨てられた犬や猫は、都道府県や

指定都市の動物愛護センターや保健所などに、約400カ所

に収容されている。04年度は94%が処分された。

2008.11.30 asahi.com

著作権第32条より「引用」

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収容施設を「出会いの場」としての存在を高めるのは

大変良いことであると思います。

保健所や動物愛護センターの存在を知らず

生体販売をしているペットショップで、犬や猫を

買うものだと思っている人もいるのですから。

こうすることで、少しでも処分される犬や猫が減り

引き取り手が増える・・・そして施設に収容される動物が

減る・・・良い結果が出ればと思っています。

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2008年11月29日 (土)

救出2年崖っぷち犬

眉山(徳島市)の斜面で動けなくなった犬「崖っぷち犬」が

救出されて2年が過ぎた。「リンリン」の名で引き取られた雌

(2歳6ヶ月)は現在、神山町の県動物愛護管理センターで

飼われている。センターは1日数10匹の犬、猫を殺処分しているが

年々その数は減り「崖っぷち犬」が有名になった後の2007年度は

大きく減って前年度より約1400匹少ない6017匹。センターは

さらに年間処分数を3000匹以下に抑える目標を掲げ

「リンリンには啓発活動のシンボルになってほしい」と願っている。

リンリンは06年11月22日、約1週間ぶりに斜面から救出される

様子が全国に報道されて有名に。同センターが保護した後

07年1月、飼い主希望者の抽選で、つるぎ町の主婦に決まった。

しかし、生後3カ月を野犬として育ったために元々人に懐きにくく

斜面での恐怖、カメラのライトやフラッシュを当てられたことなど

当時の体験がトラウマ(心の傷)として残る。

この主婦の下から逃げ出したり、主婦の体調が良くなかったり

したため、今年9月、センターが引き取った。

職員と喜んで散歩しているという。

「全国の人が無事を祈り、救助されたリンリンを処分したくない」。

センターが1年間に殺処分する数は03年以降、1万243匹

8436匹、7721匹、7434匹、そして07年度6017匹で

捨て犬、猫の減少で年々少なくなった。

ただ今年度は10月末までに3802匹で、前年度を下回るか

わからないという。センターでは飼い主のいない犬や猫を処分する

だけでなく、それらの飼い主を募り、動物に親しんだり適正な

飼い方を指導したりする。啓発教室を毎年6~7回開催。

そこで活動する犬や猫20~30匹を飼っており、リンリンも

仲間に入れることにした。センターでは「今後5年間で

処分数を3000匹以下に抑えたい。リンリンにも力になって

ほしい」。と期待している。

2008.11.24 読売新聞 徳島版

著作権第32条より「引用」

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処分される犬や猫の数が、年を追うごとに少しずつ減っているのは

大変意味のあることと思いますが、気になった点があります。

話題になった「崖っぷち犬」の新しい飼い主さんを募ったところ

全国から希望が殺到したと聞きました。

最終的には近隣に住む方に譲渡したのですが、譲渡する際に

もっと多角的な方面から判断できなかったのでしょうか。

犬や猫の平均寿命は15年前後ということを前提にして

飼い主となる方と終生過ごすことを考えたときに

希望者の年齢や動物飼育経験の有無、今後想定される

生活環境の変化などを考慮したのでしょうか。

崖っぷち犬「リンリン」は、結局出戻りとなった訳で・・・

譲渡するときに、もっと慎重になった方が良いのではと

思ったのは私だけでしょうか。。。

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2008年11月22日 (土)

僕の名前は・・・命の灯火消さないで~福岡~

「ガリン、ふわふわで温かいね」。子供たちの楽しげな声が聞こえる。

西区にある福岡市動物管理センターで毎週火、金曜午後に

「動物ふれあい体験」が開かれている。動物生態の紙芝居や

センターのモデル犬ガリンとのふれあいを通して、動物との接し方

センターの現状を伝えようと今年から始まった。

通常の子供たちも増えた。

ガリンは雑種の雄約4歳。捕獲され、殺処分の対象だったが

センターの譲渡判定に合格。しつけの訓練を受けモデル犬として

生きる道を見出した。

尾っぽを下げて立ちすくむ青い首輪の付いた柴犬、震えが

止まらないトイプードル・・・大きな檻の中に収容された犬たち。

飼い主が持ち込んだ場合は、自分の手で檻に入れる決まりに

なっている。職員は里親探しの場ではないこと、原則即日処分

を説明する。

ところが、最後まで面倒を見るようにという説得に応じる人は

ほとんどいないという。

洋服を着せた小型犬の姿を携帯カメラで撮影して去った女性

「お前が面倒みらんけんたい」と子供をしかる親も。

所長は「どのような理由があっても責任放棄。自分の気に入らない

ものは見えないところに追いやる、では何も解決しない」と厳しい

口調になるのも訳がある。

現在、センターへの持ち込み理由は「引っ越す」「吠える」

「病気になった、老犬だから」。飼い主のモラルの問題が大きい。

センターは、殺処分を減らそうと犬の里親探しもしている。

職員が性質などを見極めて譲渡犬を決める。

譲渡犬を迎える側のハードルも高く、講習受講、家庭訪問

などがある。昨年度、市が捕獲・引き取り・保護した犬678頭

中、新たな飼い主が見つかったのは152頭だけだった。

所長は「しつけを通して犬とのコミュニケーションを図ることが

大事。人間の自己満足や可愛そうという気持ちだけでは

飼えない。擬人化して可愛がるだけではお互い(人間と犬)

が不幸になる」。と釘を刺す。

県内で犬の殺処分は数千頭台で減少傾向ながら、猫は

1万頭台。センターへの子猫の持ち込みが減らず、市では

昨年4月、不妊去勢手術の重要性や特定の飼い主がいない

猫の対策を盛り込んだ「ねこと共生ガイドライン」を作成。

地域での説明会も開いている。職員は「野良猫に餌を

与える人が多く、天敵のいない猫の繁殖が子猫の持ち込みに

つながっている。不妊去勢の重要性を周知していただきたい」。

また県や市は、今までに無料だった犬猫の引き取りの有料化

も検討している。

しつけ教室や迷い犬など犬や猫に関する相談は

福岡市動物管理センターへ。

ホームページ http://wannyan.city.fukuoka.jp/

2008.11.21 、毎日新聞福岡都市圏版

著作権法第32条より「引用」

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一度飼ったら最後まで飼う。これが動物を飼う上で

一番大切なことではないでしょうか。

それなのに「引越しだから」「病気になった」「歳をとった」

という理由で簡単に手放すことは許されることではありません。

人間に置き換えて考えたら、病気になったから付き合わない

歳をとったから別れた・・・ということになるのでしょうか。

普通そんなことしませんよね?

「子供が欲しいといったから犬を飼ったけど、飽きたのでいらない

から捨てる」

そんなことなら、最初から飼わない選択肢があっても良いと

思います。

動物は人間の道具ではないし、かけがえのない命のある

生き物です。

どうしたら最後まで飼ってくれるのか、どうすれば簡単に

捨てる人が減るのか・・・出口を見出すことが難しい

問題です。

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2008年11月12日 (水)

猫:共生、小さな命はぐくむ

岡山市北部の住宅街。同市内の住民たちでつくる「地域ねこの会」

の活動。5人のメンバーは主婦や定年退職した男性など。

世代も性別もばらばらだが、いずれも「猫好き」だ。会員たちは地元に

居着いた約20匹の猫に時間を決めて餌をやり、食べ終わった後は

掃除もする。野良猫を増やさないため、猫に不妊去勢手術をし

手術済の猫の耳にピアスを付けて地域猫の目印にしているという。

餌やりなどの際に、あらぬ疑いを招かないよう会員証を作り

「猫との共生を目指す」というアピールはしている。しかし、どうしても

トラブルは生じるという。昨年末には、餌やりの途中で土地を管理する

事務所の関係者や野良猫の行動に迷惑している人たちに

取り囲まれ、警察を呼ぶ騒ぎになった。同会の武本洋子さんは

「無責任に餌をやって、野良猫を増やしていると誤解されたのかも

しれません。有志で猫を世話することで、人も動物も暮らしやすい

街にしたいだけなのですが。もっとも、会の活動も高齢化なので

限界に近く、多くの人に地域猫の取り組みを知って欲しい」と

訴える。

岡山県動物愛護会の武本多満子さんは、野良猫を共同体の

一員として扱い、世話をする地域猫の活動に賛同する。

「餌をやらなければゴミを荒らしたり、民家に入り込んで食べ物を

あさるだけ。いったんは追い出しても、また舞い戻るなど悪循環。

問題の解決にはならない」。

その一方で、岡山県保健所には「家の庭でフンをされる」

「くさい」など野良猫に関する苦情が、昨年度には858件

寄せられた。件動物愛護センターなどによると、昨年は

3890匹の野良猫がやむを得ず殺処分されたという。野放図な

猫の行動に迷惑する人がいるのもまた確かだ。

件生活衛生課の担当者は「餌をやるだけの人と、避妊去勢

手術を含めて猫との共生を考えている人とが混同されている

ようだ」と言う。県は現在、06年に環境省が提唱した

「動物の愛護及び管理に関する法律」に基づき、約2000件の

意見を基に「岡山県動物愛護管理推進計画」を作成中。

担当者は「計画に沿って、猫の飼い方や動物とうまく共生

できる社会を作れたら」と話している。

地域猫に関する問い合わせは岡山県動物愛護会

(090・8249・8261)。

2008.10.29 毎日新聞~岡山版~

著作権第32条より「引用」

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あるデーターによると、日本人の3分の1は動物が嫌いという

報告があります。

地域猫とはいえ、歓迎していない人も大勢いらっしゃるため

あらぬ疑いを持たれたり、何かしらのトラブルが発生するものと

思われます。「人と動物が共生できる社会」は、口で言うほど

簡単なものではないし、個々人がそれぞれ意識を持たないと

向上していかないものではないでしょうか。

一朝一夕にこういった活動が伸びる訳ではないけれど、少しずつ

草の根的な活動を続けていれば、いつの日か花開く・・・

そんな未来が来て欲しいものです。

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2008年11月 4日 (火)

動物虐待・子猫の耳や足に釣り針~長崎~

釣り針が耳や足に刺さった生後約3カ月の雑種の雌猫が27日

長崎市深堀町で見つかり、保護された。近くに住む女性が

同日朝、弱っている子猫に気づき、近くの「長崎キャットクリニック」

に預けた。

同クリニックの院長によると、釣り糸の付いた長さ約3センチの

釣り針が、左耳と左前足、後ろ足の計3カ所に刺さっており

左後ろ足の一部は壊死していた。

針を抜いた後、抗生物質の注射を打つなどの治療をし

現在は快方に向かっている。壊死した部分は少なく、足を

切断する必要はないという。院長は「明らかに人為的なもの。

信じられない」。現在「里親募集」として、同クリニックが

子猫の引き取り手を探している。長崎県大浦署も27日

この事件を把握し、動物愛護法違反などの疑いで調べている。

2008.10.29 毎日新聞

著作権第32条より「引用」

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虐待は、動物愛護法違反44条2項に問われ

50万円以下の罰金になります。

針を刺した、矢を刺したなど、似たような事件を耳にすることが

ありますが、面白半分にこのようなことをして何になるのでしょうか。

発見が早かったので、それほど大事には至らなかったようですが

生き物を粗末に扱うことは絶対にして欲しくない行為です。

動物でも私たちと同じように、生きる権利があるのですから。

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2008年10月27日 (月)

たま駅長困惑、貴志駅に捨て猫急増

三毛猫の「たま」が駅長を務める和歌山電鉄貴志川線貴志駅

(和歌山県の紀の川市)に、今春から夏にかけ、相次いで

子猫が捨てられた。たまは07年1月に駅長就任以降

写真集発売など人気を呼んで乗客増にも貢献。中には

「たまみたいに可愛がってあげて」とメモが添えてあったが、同社は

「たまの所なら育ててもらえると思うのは間違い。責任を持って

飼って欲しい」としている。

これまで貴志駅に捨てられた猫は6匹。同社や引き取った

県動物愛護センターによると、最初は5月24日、待合室で

子猫2匹が毛布を敷いたダンボールの中で鳴いていた。

同様に8月21に2匹、同27日にも1匹。

7月下旬には、生後2カ月程の子猫1匹が待合室のベンチに

ひもで結び付けてあった。

貴志駅売店店主でたまの飼い主は「たまが、捨て猫だった

「ちび」を育てたことが知れたためでは」と話す。

猫の出産期は5~6月。8月27日を最後に捨て猫は

確認されていない。同社は「猫を大切にすると思われての

ことだろうが・・・」と困惑する。来年も同じころに捨てられないか

心配し、8月下旬に貴志駅に張り紙をして、猫を捨てないよう

呼びかけている。

2008.10.22 毎日新聞

著作権第32条より「引用」

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呆れてしまう事件です。

大きな勘違いというか、あまりにも自分寄りの解釈としか

いいようがありません。

誰か他の人が見つけて可愛がってくれるだろう・・・・

そんなことを考える前に、自分で可愛がるべきです。

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2008年10月24日 (金)

チワワ道路にたくさんいると通報

東京都八王子市で9~12日に、捨てられたとみられる

チワワ計15匹が相次いで保護されていたことが分かった。

見つかった場所は、長房町や城山手などの市中央部の

半径約2キロの範囲に集中している。市保健所などは

ブリーダーかペット販売業者が捨てた可能性が高いとみている。

市保健所によると、9日朝に長房町の住民から

「道路にチワワがたくさんいる」と連絡があり、駆けつけた

職員が6匹を保護した。その後も12日までに長房町や隣接する

城山手などで計9匹を保護。うち5匹は住民が引き取って

飼っている。

1匹を除いて首輪はなく、虐待された跡や衰弱した様子も

ないという。保健所の担当者は「短期間でこれだけたくさんの

チワワが見つかった例はない」と驚いている。動物愛護法違反の

疑いもあるとみて、八王子署と高尾署に通報した。

市が保護した残りのチワワ10匹は、都動物愛護相談センター

多摩支所(日野市)に移された。規定の期間内に飼い主が

現れなかったため、相談センターの講習を受けた希望者に

譲渡される見込み。担当者は「推定3~5歳と小さくはないため

売買時期を過ぎてブリーダーや販売業者が処分に困って

捨てたのでは」と話している。

2008.10.23 毎日新聞

著作権第32条より「引用」

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いわゆる「売り時」を過ぎてしまい、どうすることもできなくなって

捨てたということでしょうか。

無理矢理繁殖をさせ、必要以上に多数のチワワを抱えたと

いうことでしょうか。

道路に放置する前に、もっと他にすることが

いくらでもあったのではないでしょうか。

動物愛護相談センターから希望者に譲るときに

終生飼うこと、安易な考えで飼わないこと・・・

収容所から譲渡する方に対しての講習を

どこの施設でも行って欲しいものです。

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2008年10月15日 (水)

人の都合で犬猫の命を奪う

北海道内で飼い主が飼育を放棄し、処分されるペットの

犬や猫が後を絶たない。07年度は8千匹余りの犬、猫が

処分された。人間の勝手な都合で放棄された例が目立つという。

ペットの高齢化は人間社会と同様に進んでおり、介護が

困難になって放棄するケースもあるようだ。

飼い主が「返品」をめぐってペット店とトラブルになる

ケースも多いという。

8060匹・・・。07年度、北海道内で行政が殺処分した

犬、猫の数だ。道内の自治体は保護した犬、猫は

1万2074匹。7割弱が飼い主や譲渡先が見つからずに

処分された。

札幌市動物管理センターでは、約1週間待っても

引き取り先が見つからない犬や猫は、二酸化炭素を充満

させた処分機で殺処分する。07年度は約2千匹の犬、猫を

処分した。所長は「施設の収容や人員に限界があり

長期間の保護は無理。かわいそうだが、仕方がない」と話す。

道は06年度、飼い主が保健所に犬、猫を引き渡した理由を

調べた。犬は「飼育者が高齢・病気」が18.1%で最も多く

「引越し」(14.6%)や「無計画な繁殖」(14.2%)などが

続く。猫は「不要な子猫」が28.2%と最多。

「飼育者が高齢・病気」(23.8%)や「引越し」(15.2%)も

多かった。飼い主の都合で、飼育を放棄された事例が目立つ。

所長は「最近は飼い主とペットの高齢化が進み、肉体的に

飼えなくなるケースが増えている」と話す。札幌市の登録の犬の

4分の1が10歳(人で60歳くらい)以上の高齢犬だ。

平均死亡年齢は13歳(同74歳くらい)と、高齢化が進んでいる。

高齢犬は自力での移動や排泄が困難で、高齢の飼い主が

介護するのは大変だという。

道や札幌市は、保護している犬、猫をホームページに載せて

新たな飼い主を募っている。07年度、札幌市では保護した

犬728匹のうち318匹を、猫は2056匹のうち129匹を

譲渡した。同市は子犬、子猫の提供者と飼育希望者が

直接出会う譲渡会も年に数回開いている。

それでも、高齢の犬、猫は譲渡先が見つかりにくく

病気などから譲渡できない場合も多い。同センターは

「家族全員が協力できるか、飼うことができる住宅か、飼う前に

十分考えてほしい」と呼びかけている。

一方、安易な購入でペット店などとトラブルになる事例も

少なくない。

札幌市消費者センターは今年4~9月、23件の相談を受けた。

特に犬の「返品」をめぐる相談が一番多い。例えば、30代

女性の相談はこうだ。夫が家族に相談せず生後6カ月の犬を

購入したが、予想以上に鳴き声やにおいがひどいため

飼育を断念。購入翌日に返品しようとしたが、店に拒否された。

ほかに「購入後に病気が見つかったが、店が返品に応じて

くれない」などの相談もあり、ペットをめぐるトラブルの相談は

年30~60件に上る。

ペットブームを背景に、道内の犬の登録は06年度で

約27万2千匹に上る。同センターは「可愛くて衝動的に

買ってしまいがちだが、店の健康管理やアフターケアに問題がないか

よく確認して購入してほしい」と呼びかけている。

2008.10.15  朝日新聞

著作権第32条より「引用」

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ここでも、軽く考えてペットを手に入れたものの

後々後悔するケースが目立ちます。

ペットを飼ったときはいいとしても、それ以降に

生活環境の変化が全くないとは限りません。

何度も書きますが、よく考えてから動物を飼ってもらいたいです。

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2008年10月11日 (土)

犬や猫にも命の重み

飼い主が保健所に持ち込んで殺処分にされる犬や猫を

少しでも減らそうと、佐賀県の主婦、団野園子さんらが

命の大切さを伝える絵本「ぼくがすて犬になった日」を

出版した。

悲しい思いをさせないためにも、最後まで大切に育てて欲しい

と、子どもたちには、捨てられたペットの実情を知ってもらいたい

という。

団野さんは北九州市の出身。実家では、犬や猫、

鳥を飼っていて、物心ついた頃から世話をしていた。

結婚して佐賀県に移った際、高校生の時から育てていた

猫を連れてきて、昨年6月に亡くなるまで22年間を

共に過ごしたという。

保健所に連れられたペットの不幸な現実を知ったのは

今から3年前。テレビのニュースで「年間40万匹が

殺処分されている」との報道に接し、衝撃を受け

「自分にも何かできないだろうか」と考えた。

その当時、本の翻訳を通信教育で学んでいた。

「引越しをするから手放したい」「お金が掛かる」などと

身勝手な理由で保健所に持ち込む飼い主も多いと

知ったことから、子どもたちが将来ペットを飼っても安易に

放棄しないよう、絵本を通じて訴えることを思いつく。

北九州市の動物管理センターや、佐賀県生活衛生課を

訪れて現状を取材し、福岡市の出版社に企画を提案した。

絵本の主人公は男の子。両親と一緒に訪れた

動物管理センターで、捨てられて檻に入れられた犬に

変身して処分を待つ立場に。そんな悲しい夢から目覚め

センターから子犬を引き取り、大切に飼おうと決心する物語だ。

文は、地元公民館主催の文章教室に通っていたという

知り合いの主婦、大浦寿美代さんに依頼。

絵本はブログを通じて知り合ったという東京の絵本作家に頼んだ。

初版は2千部を刷り、佐賀や福岡県内の書店を中心に

9月下旬ごろから店頭に並んでいる。団野さんと大浦さんは

犬や猫にも命の重みがある。保健所へ持ち込む前に

ペットの気持ちを考えて欲しいと話している。

B5判、23ページで1400円(税抜き)。問い合わせは

石風社(092.714.4838)。

*********************

犬や猫の殺処分

県衛生課によると、県内で昨年度1年間に殺処分された

犬は1755匹、猫は2945匹。

県が捕獲する野良犬と「世話ができない」「近所迷惑」

「ペットの死を見たくない」などの理由で、保健所に持ち込まれた

犬が大半という。収容された犬猫は、譲渡会などで新たな

飼い主が見つかれば引き取られるが、ほとんどはガス

一般的には二酸化炭素を吸わせて窒息死させる。

県は飼い主が安易に持ち込まないよう、10月から1匹2千円

を徴収している。

2008.10.10 asahi.com マイタウン佐賀

著作権第32条より「引用」

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捨てるのなら、初めから飼わないという選択もあると思います。

軽く考えて動物を手に入れ、簡単に捨てる・・・

ペットの死を見たくないといっても、大切に飼っていたからこそ

見届ける義務があるのではないでしょうか。

一人一人が、動物の命の重みについて考えることができたら

安易に捨てることも減るかと思います。

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2008年9月20日 (土)

動物愛護週間です

毎年9月20~9月26日は、動物愛護週間です。

これは法律によって定められているもので

広く国民に動物愛護の精神や意義、適正な飼養について

関心をもってもらい、理解を深めてもらうことにあります。

ここでは犬や猫のペットを主として取り扱っていますが

今回は、ちょっと別な視点から考えてみようと思います。

アムールトラという、トラの中でも大型のトラをご存知でしょうか?

アムールトラは、野生での生息数が極端に少なく

450頭くらいと推定され、絶滅危惧種に指定されています。

世界中の動物園では500頭、日本国内では59頭

すべての個体が血統登録され、種の保存のために様々な

活動がされています。

飼育している動物園で協力して、繁殖を目的とした

賃貸契約を結ぶ、ブリーデイングローンという活動もされています。

地元の釧路市動物園では、5月24日にアムールトラの子供が

3匹誕生しましたが、そのうち一番小さかった1匹はお星様になり

オスの「タイガ」とメスの「ココア」が命のバトンをつなぎました。

しかし足に障害のあることがわかり、精密検査をしたところ

「軟骨の形成不全症」という、左足の骨が変形して

手足の骨の成長不全と、手首足首の骨の未発達であるという

診断が下されました。

特にオスのタイガは、胸椎と腰椎の一部が変形しているそうです。

先天性の病気で原因不明で、軟骨の成長が遅くなる

もしくは止まると、手足が体に比べて小さくなり

体重が増えると、大きな負担になります。

今後は人間と同じように、合併症対策の治療を進めるそうです。

動物園ではタイガとココアの一般公開をしており

動物園のHPでもご覧になれます。

またNPO法人釧路市動物園協会では、2頭が今後

生きていくための治療や検査、新たな動物舎建設などが

必要となることが予想されるので、この資金として募金活動を

行っています。

Kokoataiga2

現在の2頭の様子は、釧路市動物園のHP

振込み先などはNPO法人釧路市動物園協会のブログにて

ご覧いただけます。

動物といっても、そうそう身近ではないトラなんて・・・と

思うかもしれかせんが、人の命を簡単に奪ってしまう事件が

多発している昨今、命の大切さを見つめ直す機会となれば・・・

と思っています。

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2008年9月14日 (日)

犬猫の飼育10匹以上で届け出。滋賀県は条例改正案示す

滋賀県は10日、犬と猫を10匹以上飼っている個人に

知事への届け出を義務づける条例改正案を、県議会厚生

産業常任委員会に示した。個人飼育の犬・猫の届け出を

定めた条例は、施行されれば近畿府県初となる。

改正案では、犬と猫の飼育数が10匹以上になった時点から

30日以内に、飼育施設の所在地や飼育方法などを

県知事に届け出ることを定めている。届け出がない場合や

虚偽の届け出をした場合は、1万円以下の過料とする。

早ければ12月定例県議会に提出し、可決されれば

2009年度からの施行を目指す。

県が今年7月に県内市町を対象に行ったアンケート調査では

複数匹の犬と猫の飼い主に対する住民の苦情件数が

昨年1年間で44件に上がった。条例改正は、飼い主の把握と

スムーズな指導を行う狙いがある。

同様の条例は、山梨、茨城、佐賀の3県ですでに施行されている。

2008.9.10 京都新聞

著作権第32条より「引用」

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無理な頭数の飼育をしないために、条例を制定することは

住民同士の関係にとっても、好ましいことと思います。

少数飼いでも、みんなでルーを守って飼うことが

大切ではないでしょうか。

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2008年9月 7日 (日)

東京都:ペット預かります~高齢者の入院時など~

東京都は、入院や体調不良でペットを世話するのが

難しくなった高齢者の代わりに、一時的に預かる

受け皿作りに乗り出した。従来は、多くのペットが

都に引き取られ、殺処分されていた。

全国初の試みで、都は年度内に詳細なルールを策定し

来年度にモデル事業を始める。

受け皿を担うのは、ペットの適切な飼育を呼びかけるために

都が委託した動物愛護推進員。現在約300人が

登録され、約100人が一時預かりへの協力を

申し出た。

計画では、飼い主が家族や知人に預け先を探した上で

それでも難しい場合に、地域や環境が近い推進員が

預かる。飼い主の体調が回復した段階で返す。

期間が長期化した場合には、新たな飼い主を探す。

都は、動物愛護管理法などに基づき、捨てられたり

持ち込まれたペットを引き取っている。

犬で年間約3000匹、猫で年間約6500匹に

達し、約2割の犬と大半の猫が殺処分されている。

預けられた犬や猫の10~15%が飼い主の病気が

原因という。

都内では、21%の高齢者は1人暮らしで、その割合は

全国で2番目に高い。都内での高齢単身者のペット

所有率は不明だが、ペットフード工業会が実施した

全国調査では、犬、猫とも単身で飼っている50~69歳は

16~29歳の2倍で、高齢になるほど高かった。

このため、都内でも進む核家族化と高齢化で、世話が困難に

なる人と路頭に迷うペットは急増する恐れが高まっていた。

都環境衛生課の動物管理係長は「単身世帯の多い都で

全国の参考になる仕組みを構築し、殺処分されるペットを

減らしたい」と話す。

2008.8.16 毎日新聞

著作権第32条より「引用」

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「ペットが生きがいだ」と言う高齢者の言葉をよく耳にします。

確かに動物によって癒されたり、勇気をもらったりすることが

多いですから。

しかし、いつ何時、事故に遭ったり入院したりするか

わからないので、殺処分される前に様々な方法で

動物の命を守ることを、考えていく必要があると思います。

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2008年9月 2日 (火)

迷子ペットの無線捜索システム解禁へ

迷子になったペットを無線で捜索。

総務省は、犬や猫の首輪などに超小型無線発信器を

組み込み、電波探知機で居場所を探せるシステムを

解禁する。

9月に電波法の関係省令を改正する方針で

複数のメーカーが専用機器の開発・販売を検討

しているという。

電波法では、無線を利用する際は原則として

免許の取得を義務付けている。動物に発信器をつけて

場所を探す場合も、一匹ごとに免許を受ける必要が

あるため、野生動物の行動研究などの用途に

限られていた。

ただ、最近は無線機の小型化・高性能化が進み

電波障害なども技術的に防げるようになったため

総務省は一定の出力以下などの条件を満たした

機器は、免許がなくても量販を認めることにした。

電波が届く距離は数百メートル~1キロメートル程度を

想定しており、ペットの行方がわからなくなった場合

首輪から発信される電波の方向や強弱などをもとに

大まかな居場所を特定する。

2008.8.4 読売新聞

著作権法第32条より「引用」

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脱走するクセのある犬や猫に利用すると良いかもしれません。

無線機で居場所をある程度、特定できるのは歓迎すべき

ことですし、これに加えてGPS機能があれば

もっと良いだろうと思います。

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2008年8月28日 (木)

ペットフードの安全確保に関する法律施行令に意見募集

愛玩動物用飼料の安全性に関する法律施行令(案)に

対する意見の募集(パブリックコメント)について意見募集を

しています。

2008年8月25日~9月24日

愛玩動物用飼料の安全性の確保に関する法律施行令

(案)に対する意見の募集(パブリックコメント)についての

対象は、第169回通常国会において成立し

2008年6月18日に公布された「愛玩動物飼料の

安全性確保に関する法律に基づく法律施行令(案)」

について、広く国民の意見(パブリックコメント)を

募集する。

同発表に合わせて、PDF形式の政令案の概要及び

愛玩動物用飼料の安全性の確保に関する

法律に基づく法律施行令(案)の添付資料を用意。

意見提出の際は「意見提出様式」を参照の上

郵送・FAX・メールにて提出する。

「愛玩動物用飼料の安全性確保に関する法律施行令

(案)に対する意見の募集(パブリックコメント)について」

・環境省 http://www.env.go.jp/

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2008年8月17日 (日)

動物愛護管理条例・全国一厳しい条例施行・佐賀県

犬と猫の飼育数が6匹以上の場合、知事への届出を

必要とした県の動物愛護管理条例が7月に

施行された。ふん害などに関する近隣住民からの苦情や

動物虐待などの事例が後を絶たないことから

ペットを飼う一般家庭にも条例の網を広げたもので

全国一厳しい届出基準となった。

条例では、動物愛護精神の高揚や動物虐待の

禁止を明記。ペット店などの動物取扱事業者が

飼育施設を新設する際、周辺住民への説明会開催を

義務付け、動物愛護法では業者だけに限っていた

立ち入り検査の対象を一般家庭にも拡大した。

条例違反が発覚した場合は改善を勧告し

従わないときは借置命令を出して氏名も公表する。

罰則も設けられており、届出義務違反は5万円以下の

過料、事故防止義務違反は30万円以下の罰金

虐待は0万円以下の罰金が科せられる。

県は2005年の動物愛護法改正を受け、学識経験者らによる

検討委で条例案を策定した。

複数飼育の届け出義務を設けた条例は

全国で茨城、山梨両県のみで、いずれも10匹以上という。

2008.8.15 西日本新聞

著作権第32条より「引用」

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多頭飼育をしても、きちんと管理が行き届いているのなら

それで良いことと思いますが、一方でまともに管理ができず

野放しにしているケースもあるものと思われます。

最終的には飼育崩壊などの、いたましいことに発展してしまう

可能性があります。

しっかり管理が出来ている人以上に、いいかげんな管理しか

できていない人が多いため、条例で定めることになってしまうと

考えられます。

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2008年7月22日 (火)

悪臭、騒音、地方で都心で

多頭(匹)飼育の現場を訪ねると、犬や猫たちが

ごみの中で暮らしていた。悪臭、鳴き声に

近くの住人も困り果てていた。

保健所は飼い主を再三指導するが、解決しない

例が多い。罰則など厳しい規制に乗り出す自治体も

出始めた。

糞尿まみれ、犬60匹

神奈川県との県境にある静岡県小山町は

ホタルが乱舞する清流の里だ。

市街地から車で5分走ると、農道の行き止まりに

看板が見えてきた。

「子犬をもらってください!連絡先×××まで」

看板の周りには古タイヤ、古布団、家電製品が

山積みだ。

「キャン、キャン」。トタン板の扉を開けると、3匹の

犬が飛び出してきた。悪臭が鼻をつく。

中に入ると、犬が詰め込まれたカゴや箱の山。

ざっと60匹いた。皮膚病にかかっている犬もいる。

地面は糞尿と抜け毛でドロドロだ。

ピーク時には約120匹が飼われていたそうだ。

「多頭飼育の崩壊現場をいくつも見てきましたが

ここはとりわけ劣悪。犬の健康だけではなく、糞尿汚染

による感染症が河川などを通じて広がらないか心配です」。

同行した多頭飼育の解決に取り組む獣医師は話した。

隣接する御殿場市に住む飼い主の男性に会うと

「20年前から捨て犬を飼っている。最期まで飼わない

無責任な飼い主が多いから、私が引き取っている」。

男性は毎朝、えさを運んでいるという。

放し飼いとなった犬は水田を荒らし、子どもを追いかける。

集落で利用する上水道の水源もすぐ近くにある。

トラブルは大都会の真ん中でも起きている。

東京都新宿区の住宅地。マンションに囲まれた

平屋の中から、小型犬の甲高い声が聞こえた。

ペット業者が犬を繁殖させているのだという。

業者の元スタッフによると、4畳半の室内にカゴが

何段にも積まれ、ピーク時にはチワワばかり60~80匹

を飼育していた。大半が狂犬病予防の登録と

ワクチン接種をしていないという。

新宿区保健所は「立ち入りを拒まれ、実態が全く

つかめない」という。

独自の対策をとる自治体は増えている。

佐賀県は3月、個人が犬猫を6匹以上飼う場合は

県に届出てもらう条例を制定し、7月1日から施行した。

鹿島市で昨年3月、繁殖業者の男性が犬約100匹を

不衛生な状態で飼い、県警に動物愛護法違反の

疑いで書類送検されたのがきっかけだった。

この件では、県は動物愛護法違反の疑いで告発

64匹を引き取り、61匹の新しい飼い主を見つけ

一時は解決したかにみえた。だが、この男性は

廃業となり社会的制裁を受けたとして

不起訴処分に。今も別の場所で約50匹を

飼育し、一部は狂犬病予防のワクチンも登録も

していないという。

県生活衛生課は「こまめに指導できるよう

条例を制定したが、切り札になる解決策が

ないのが現実だ」。

山梨県は03年、犬猫の多頭飼育で、全国で初めて

届出制を導入。都留市で犬395匹の飼育が

問題になったからだ。だが、今も約150匹が

残されたまま。飼い主は亡くなり、動物愛護団体が

世話をしている。

県衛生薬務課は「飼育数が増えてしまうと、解決が

難しくなる。増えないうちに実態をつかむため

届出制の導入に踏み切った」という。

多頭飼育が破綻し、行政が犬猫を引き取ると

大半が殺処分される。新たな飼い主が見つかる

例は多くない。

動物保護団体「地球生物会議」の代表は

「行政は愛護団体と協力し、新たな飼い主を探せるよう

保健所や動物愛護センターを、一時保護施設に

変えていくべきだ」と話している。

2008.7.17. 朝日新聞

著作権第32条より「引用」

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規制や届出制を導入しても、抜け道はあるもの。

各地にあると思われる動物愛護団体は

本当に、規律・管理ができているのかも疑問です。

動物愛護団体とは名ばかりで、限度を超えた

多頭飼育と何ら変わりのない所もあり、苦情が絶えない

所もあると聞きます。

動物はアクセサリーでもぬいぐるでもありません。

個人のモラルの向上や意識を改革することから

始めなくてはいけないのでは、ないでしょうか。

いずれにしても簡単ではないことは確かですが。。。

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2008年7月21日 (月)

「犬猫屋敷」苦情2000件

多数の犬や猫を飼い、近隣に迷惑をかける

「多頭(匹)飼育」のトラブルが、2年間に全国で

少なくとも2055件起きていた。

朝日新聞社の自治体アンケートでわかった。

100匹以上の犬を飼う例も32件あり、大半が

狂犬病予防ワクチンを接種していなかった。

飼育数の届出制など対策をとる自治体は

34に上った。

環境省は初の全国調査を始めた。

★☆★☆★☆★☆

都道府県、政令指定都市、中核市

東京23区など保健所のある計134自治体に

アンケートを送り、すべてから回答を得た。

苦情が寄せられた件数は、過去2年間に

犬で1089件、猫で966件。

これらは氷山の一角とみられる。

10匹以上飼っている場合の飼い主について

質問したところ、倒産するなどしたペット業者か

むやみに犬や猫を拾って繁殖させている個人が

大半。苦情は鳴き声、悪臭などさまざまで

ゴミ屋敷のような不潔な場所での飼育例も多くあった。

広島市ではペット業者が犬約540匹を飼育

死体もずさんに処理していた。大半の犬は

狂犬病予防のワクチンもされていなかった。

宮城県蔵王町では個人が犬205匹を飼いきれなくなり

保健所で引き取った。

15自治体が条例を制定・改正し、飼育数の届出制や

繁殖制限などを導入していた。

佐賀県は犬猫を6匹以上飼うときには届出を義務づけ

違反者には5万円以下の罰金を科す。

茨城県、山梨県も届出制を義務づけ、鳥取県は10匹

以上の飼育を認めない禁止区域を設定できるようにした。

独自の飼育方針や手引書づくりなどの対策をとる自治体が

検討中の含めて14あった。

都道府県レベルでは、30都道府県が動物愛護法に

基づく「動物愛護管理推進計画」で多頭飼育の問題を

取り上げ、繁殖制限や指導などの対策を盛り込んでいた。

埼玉県は飼い主の心のケアが必要だとして、精神保健

担当局と連携、解決を目指している。

環境省も今年度、発生状況、自治体の取り組みなどを

調べ始めた。同省動物愛護管理室は「現在の法律の

枠組みで解決できているかどうか見極めたい」としている。

2008.7.17.朝日新聞

著作権第32条より「引用」

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7月17日の朝日新聞にて、トップページと社会面の2面に渡り

大きく取り上げられています。

とても長くなってしまうので、2回に分けて載せたいと思います。

記事の中で「飼い主の心のケアを・・・」とありましたが

動物を自分で管理できる以上に、飼育してしまう人達は

どこかに共通点があるように見えます。

動物で心の隙間を埋めたい、飼っても飼ってもまだまだ足りない・・・

満たされない内なる心の部分を、動物に投影しているのでしょうか。

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2008年7月12日 (土)

犬の殺処分数全国一。問われるモラル、多い飼い主持ち込み~沖縄県~

犬や猫を飼う県民のモラルが問われている。

2006年度に県動物愛護管理センター(南条市)に

捕獲・収容され、殺処分された犬は6399匹。

全国と比較できる05年度の人口10万人当たりの

殺処分数は、全国(72匹)の約6.2倍の477匹で

全国一多かった。

県は動物愛護管理法の改正に伴う

「県動物愛護管理推進計画」の策定に取り組んでおり

09年度から10年間で殺処分の半減を目指す。

センターには1日平均30匹の犬が捕獲、収容される。

センター1階の掲示板には収容されている犬、猫の種類や

捕獲、保護された場所、収容日、処分日が記された

一覧表が貼られている。処分日は動物達の

命のリミットだ。

収容日、処分日ごとに分けられた7つの「成犬室」。

雑種がほとんどだが、中にはラブラドールや

ダックスフント、チワワなどの人気犬もいる。

人が通ると訴え掛けるような鳴き声が響く。

犬は収容日を含め5日間、猫は4日間

ここで飼い主が迎えに来るのを待つ。

その間に飼い主に返還されなかったり

人に危害を加えた経歴を持つ犬や苦情犬

病気で譲渡に適さない犬や猫はガスで処分される。

県内の殺処分の多さと要因には飼い主が飼えなくなって

センターに持ち込む「引き取り」と捕獲数の多さがある。

05年度の10万人当たりの犬の捕獲数は371匹で

全国ワースト、引き取りも7番目に多い。

猫の引き取りも6番目の多さだ。

犬に限ってみると、飼い主への返還が少ないことも殺処分の

多さにつながっている。06年度に収容された犬が

飼い主の元に戻った返還率はわずか10.3%で

9割近くが飼い主から見捨てられているのが現状だ。

センターに捕獲・収容される犬の大半は首輪があるものの

鑑札・注射済票、迷子札などの所有者を特定できる物を

装着していないため、返還を困難にしている。

予防注射の接種と鑑札の装着は狂犬病予防法で

定められている。同センターの主幹は「返還の際には

返還手数料が発生する。このため探しにも来ずに

新たな犬を飼う人もいる」と動物の命が軽んじられて

いることに警鐘を鳴らす。

15~30年先のこと、ライフスタイルなどすべてを勘案

して動物を飼ってほしいと呼びかけている。

2008.7.9.琉球日報

著作権第32条より「引用」

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ただ単に「かわいいから」「みんな犬や猫を飼っているから」

など、安易に動物を飼ってはみたものの

思い通りにいかず捨ててしまう人が多くいます。

人生の、自分の生活環境の変化を想定した上で

動物を飼っている人の方が少数派かもしれません。

鑑札の装着や予防注射など、当たり前のことが

できていない、避妊・去勢手術をせずに野放しにする・・・

一人一人がルールを守っていけば、不幸な動物が減っていくと

考えているのですが。

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2008年7月 8日 (火)

犬の命

小型犬マルチーズの雌がスーパーの駐車場に

捨てられていた。白い毛はところどころ抜け落ち

歯も4本しか残っていなかった。推定で10歳。

繁殖犬に使われ、用済みされたのだろうか。

持ち込まれた奈良県のペット保護団体が

飼い主を求めてインターネットのサイトに載せた。

犬もこの年になると、もらい手はなかなかいない。

望んだのは札幌市の主婦だった。

運命の思わぬ展開である。捨てられたままだったら

独り死んでしまうか、保健所に送られても

長くて2週間ほどで殺処分されるところだった。

空前のペットブーム。その陰で、年々減る傾向に

あるとはいえ国内で30万匹を超える犬猫が

処分されているという。

かわいくても、ぬいぐるみとは違う。餌代がかかるし

病気にもなる。無責任な飼い主や悪質な繁殖業者が

簡単に見捨ててしまう。

家庭の事情で飼えなくなる場合もあるが・・・。

引き取ったり、捕獲したりする自治体の側も、処分するよりは

新しい飼い主を見つけたい。それなりにPRもしているが

まだまだ不十分で、多くはボランティアに頼っている。

各地にあるグループは、瀬戸際で1匹でも救いたいと

せっぱ詰まった思いで活動する。

マルチーズは、保護されてから「花」という名をもらった。

札幌の家の犬ともなじみ、晩年が近づいて

やっと落ち着いた暮らしができる。

もう安心だ、花ちゃん。

2008.7.6.北海道新聞 「卓上四季」より

著作権第32条より「引用」

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いわゆるブランド志向なのか、犬では特に

犬種にこだわる方が多くいます。

もちろん、好みがあるでしょうから

頭から否定するつもりは全くありませんが

それよりも、もっと大切なことがあると思います。

ニーズにこだわるあまり、利用することしか考えない業者

ただ売ればそれでいいペットショップ・・・。

こういった所を、もっと厳重に管理したり

違反した場合には厳しい処罰を課すなどの

法規制があればいいのですが。

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2008年6月26日 (木)

続・小さな命・・・

先日ここで書いた、へその緒がついたまま放置されていた

子猫たち。

その後、8匹中3匹がお星様になりました。

(全部で8匹いましたが、うち3匹は別な所にいます)。

Koneko

比較的ミルクをよく飲むコが、生き延びているように

思います。

少しずつ大きくなってきて、体の模様もはっきりしてきましたcat

しっぽの長い、キジトラちゃんに見えますが。。。

どうかこのまま、すくすくと生きていけますように。

どうか、素敵な飼い主となってくださる方とめぐり合いますように。

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2008年6月21日 (土)

小さな命の大きな重さ

またしても驚きを越えて、頭が真っ白になりそうな出来事が

起きてしまいました。

私の友人が、まだ目も開いていなくへその緒がついた

子猫8匹を拾ってしまったのです。

拾った所は、外猫達がゴハンを調達する場所だった

ようです。

そのときの状態からすると、野良猫が生んだのではなく

飼い猫らしき猫が生んだ子猫を、放置したのでは・・・と

推測されるそうです。

Koneko

今は体温を維持するための保温と

3時間おきにミルクと排泄のお世話をしていますが

個体差があるようで、よく飲むコとそうではないコがいます。

どうして何の罪のない子猫達を捨てるのでしょうか。

こんなことをするなら、避妊手術をしていれば

済んだはずです。

言葉を発しなくても、動物だって生きる権利があるし

命の重さだってあるはず。

この世に生まれた来た以上、ムダな命なんて一つもない

のですから。

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2008年6月17日 (火)

崖っぷち犬、一時野犬に

徳島県の眉山(びざん)斜面で、H18年11月に

救出され、一躍有名になった「崖っぷち犬」のリンリンが

引き取り先の方から家出していたことがわかった。

現在は保護され、飼い犬になるべく改めて特訓を受けている。

救出騒動から約1年半が過ぎた今年4月、散歩中に

首輪が外れたところを脱走。もともと野犬だったリンリンは

そのまま周辺の野良犬と行動を共にするようになったが

5月に捕獲され、徳島県動物愛護管理センターに

預けられた。

現在はスタッフと触れ合う毎日。

特定の人にはなつき始めたが、まだ人見知りが激しく

特に成人男性は大の苦手だとか。

「家族だからいないと寂しい。近いうちに迎えに行く」

と、引き取り主さん。2人の関係が「崖っぷち」から

救出されるか?

2008.6.17.産経新聞 著作権第32条より「引用」

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テレビや新聞で大きく報道されたことによって

有名になった崖っぷち犬。

新たな飼い主さんを探したときには、全国から問い合わせが

来たそうです。

しかし私達の周りには、常に出会いを待っている犬や猫が

沢山います。

有名になったから、引取りの名乗りを上げたのでしょうか。

本当に動物を飼いたい、欲しいと考えているのなら

もう少し身近な所で考えてみませんか?

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2008年6月12日 (木)

動物愛護ボランティア山形に設立

捨てられた犬や猫の飼い主探しなどをする

動物愛護ボランティア団体「LIVE(リヴ)」

(本部・山形市)が設立され、動物愛護団体としては

県内で初めて4月にNPO法人に認証された。

多くの捨て犬猫が保健所などに持ち込まれ殺処分されている

現実を知った有志らが組織。無責任な繁殖・遺棄を

防ぐために、不妊・去勢手術の普及啓発や譲渡会などを

計画しており、動物を通じて「命の大切さ」を訴えていく

という。

県保健薬務課によると、殺処分数は最近5年間で

減少傾向にあるという。それでも07年度に県内の

保健所などで引き取り・捕獲された犬は計512匹

猫は2517匹で、うち犬296匹、猫2516匹が

飼い主が見つからず殺処分された。

実態を知った同団体の事業本部長は

「不幸な犬猫を救いたい」と県内の動物好きな人に

呼びかけ1月に団体を結成、米沢支部も設置した。

理事は10人で会員は現在250人(賛助会員などを

含む)。獣医師や住職、主婦などバラエティーに富んでいる。

主な活動は新しい飼い主探し。捨てられた犬猫は

人間に対する信頼感が薄いため、保護所(シェルター)や

ボランティア宅でしばらく過ごし、人に慣れさせてから譲渡する。

山形市内にある旧家(敷地面積約1650平方メートル)を

保護場所として改修。1~3人の常駐職員が犬4匹

猫5匹の世話をしている。

他に不妊・去勢手術の普及や飼い主のモラル向上を

目的とした啓発、アニマルセラピーなども計画している。

「いろんな人に殺処分の現状を知ってもらい、命の

貴さを伝えていきたい」と話している。

団体では活動に協力してもらえるボランティア会員や

保護した犬猫の医療費・食費などの活動資金に充てる

寄付金を募っている。

問い合わせは同団体(023・679・4984)

2008.5.22 毎日新聞地方版 著作権第32条より「引用」

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NPO法人は理事が3人以上、「法人」と名乗っている以上は

登記が必要で、なおかつ決算書の提出も義務付けられています。

動物を扱うことは想像以上にお金が掛かり、きれい事ではなく

体力も必要とします。

このような活動をする団体ができて、NPO法人化できたことは

喜ばしいことですが、細く長く続けていくことこそに

意義があるのではないでしょうか。

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2008年5月29日 (木)

三重県から、動物愛護会長宅に14匹の子猫放置

四日市動物愛護の会の、四日市市内の自宅の前に

14匹もの子猫がダンボールに入れられ、放置されていた。

会長は「せめて、この子達が産まれた経緯だけでも知りたい」

と、心当たりのある人に呼びかけている。

猫を発見したのは17日朝。

ご主人が午前6時20分ごろ自宅を出ると

洗濯ネットで覆ったダンボール箱が置いてあった。

中にはペット用シートが引かれ、14匹の猫が眠っていた。

アメリカンショートヘアもいればシャム猫系も。

体長から生後約1-2カ月とみられるが

「おそらく3匹ぐらいの親が生んだのではないか」と

会長は推測する。

下痢をしている子猫もいるが、他は比較的元気。

朝4時に腹をすかせて鳴き始め、注射器でキャットフードを

与えている。

猫の生後1年は人間の場合では高校生までに成長する

期間に相当し、病気にも掛かりやすいが、数が多いだけに

「とても面倒は見きれない」とため息をつく。

会は子猫の飼い主を捜す活動もしているが、捨てられた

経緯や誕生日を知りたがる人も多い。

「この子達が貰われていくためにも、どういう経緯で生まれて

きたのかだけでも知らせて欲しい」と、捨てた人に呼びかけている。

問い合わせは雨沢さん=phoneto059-346-8206へ

2008.5.28.中日新聞三重県版.著作権第32条より「引用」

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捨てるのには後ろめたい、でも育てられない・・・

複雑な思いがあった結果、このような行動に出たのではないでしょうか。

動物愛護に関する活動をしている会長の所在地がわかると

このように利用されてしまうケースがあります。

直接保健所へ持ち込んだりしなくても、命を見捨てる行為は

どんな形であろうと変わりがないように思えるのですが。

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2008年5月27日 (火)

素敵なポスター!

とっても素敵なポスターを送っていただきましたhappy01

広島県で活動するあなたのお家はどこですかというブログで

動物愛護に関するポスターを、全国無料配送していただける

ので申込してみました。

Posuta1

とても上質な紙でできていて、内容や写真も

人目を引くすばらしいポスターです。

ただ今、猫顔のくっきりしたものは出尽くしていて

増刷依頼中ということです。

Posuta2

多くの人の目に留まる所や、不特定多数の人が集まる所に

貼ろうと考えています。

早速、銭湯に貼ってみると、親子でじっ・・・と見ている方が

いて、思わず心の中でガッツポーズですrock

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2008年5月18日 (日)

犬猫の殺処分半減・・

愛媛県内で回収され、引き取り手が見つからずに

殺処分された犬猫が、平成19年度は7,281匹となり

前年度と比べ約15%減少した。

県動物愛護センターが14年に設立されて以降では

最小の処分数で、同センターは「愛護運動や犬猫の

飼育相談を続けてきた効果が出た」と分析している。

同センターによると、昨年度に殺処分された犬は3,238匹

猫は4,043匹。年度統計がある15年度は8,425匹

(犬4,611匹 猫3,814匹)で、その後は横ばいが続き

昨年度は8,527匹(犬3,879匹 猫4,648匹)だった。

県内の捨て犬・猫は格市町が収容後、同センターに移送。

飼い主や引き取り手が見つからなければ、殺処分される。

同センターでは、収容した犬や猫の譲渡会を毎月開き

昨年度は犬122匹、猫25匹を譲渡。

ペットのしつけ方教室や随時行っている飼育相談では

不妊や去勢についての、飼い主の義務や動物の

健康管理などを指導してきた。

一方で県内の市民団体の捨て犬や猫の減少に向けた

活動を展開。動物愛護の認定NPO法人

「えひめイヌ・ネコの会」は昨年、犬と猫の不妊・去勢手術に

対する助成金の支給を実施したほか、飼い主の飼育放棄を

なくすため、犬と猫の引き取りの有料化を目指す運動を行った。

殺処分数の削減を目指す県と松山市は今年10月から

飼い主からの犬と猫の引き取りについて、1匹につき

2,000円(生後90日までの子犬子猫は400円)

を徴収することを決定。会の代表は「色々な活動の

芽が出始めている。安易に犬や猫を捨てられない

環境を作ってきたい」と話している。

2008.5.8.MSN産経ニュースー愛媛ー

著作権第32条より「引用」

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殺処分される犬や猫が減るということは

大変喜ばしいことですし、県主催の譲渡会を行うことは

意味のあることだと思います。

ただ飼い主からの犬や猫の持ち込み料は

もっと値上げしても良いのではないでしょうか。

「命」を見捨てることと同時に、処分するときの費用は

税金で賄っているのですから。

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2008年5月 4日 (日)

悪臭、鳴き声で苦情

沖縄県・名護市内の自宅で57匹の犬を飼育している

男性の飼育方法や環境が劣悪で、動物愛護法や

狂犬病予防法に違反しているとして、県や名護市が

改善を求めて行政指導をしていることが2日までに

わかった。

県と市によると、周辺住民からは悪臭やほえる声が

うるさいとの苦情も寄せられている。

県では、今後男性側に改善が図られなかった場合

刑事告訴など法的手段も検討している。

犬を飼う場合、狂犬病予防法により、所在市町村での

飼い犬登録と年に1回の狂犬病予防注射が義務づけ

られている。男性は2001年から、犬を飼い始め

現在57匹を飼育しているが、予防接種や飼い犬登録を

していないという。

男性宅は、静かな住宅地にあり、敷地内には空き缶や

ごみなどが散乱し、犬のエサとなる残飯などが放置され

周囲に悪臭が漂う。県動物愛護管理センターの調べでは

飼っていた犬がウイルス感染で病死した事例が7例

確認された。

今年1月、周辺住民から市に対し、男性が犬を放し飼いに

しているとの苦情が寄せられ、現場調査を実施した。

頭数を確認したほか、柵の設置や飼い犬登録

予防接種などを指導した。

その後、市と県動物愛護管理センターが数回にわたって

改善を求め、定期的に飼育環境などを確認していた。

2008.5.3. 琉球新報 著作権第32条より「引用」

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似たようなケースがあちこちであると思われます。

実際、新聞やテレビで報道されているのを何度となく

見たことがあります。

行き過ぎた多頭飼いをすると、管理能力を超えてしまって

病気があっても気づかない、怪我をしてもわからない

そして、周りの人の言うことに全く聞く耳を持たないという

悪循環に陥るケースがほとんどではないでしょうか。

行政側の指導や改善の要求が、効果のあるものだったのか

本当に意味のある指導だったのか、気になるところです。

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2008年4月26日 (土)

国際盲導犬の日

4月の最終水曜日(今年は30日)は「国際盲導犬の日」

です。世界の盲導犬訓練施設が参加する

国際盲導犬連盟が制定した記念日で、世界各国で

盲導犬の普及と理解を深めるためのイベントが

行われています。

日本で一番早く盲導犬の育成を始めたのは

アイメイト協会で、57年に国際第1号の盲導犬

「チャンピイ」を誕生させました。今日までに

およそ千頭の盲導犬を誕生させ、全国各地に送っています。

他にも「聴導犬」や「介助犬」など、身体障害者を助ける

犬が存在します。盲導犬に比べて育成の歴史が浅く

頭数もまだまだ多くありません。盲導犬とこれらを総称して

「身体障害者補助犬」と言います。

02年には「身体障害者補助犬法」が施行され

障がい者自立と社会参加を促進することが目的の法律で

不特定多数の人が集まるような施設や、交通機関に補助犬を

同伴できるようになりました。

2008.4.26.朝日新聞土曜版「be」 著作権第32条より

「引用」

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このような補助犬になるためには、大変な苦労と努力の必要が

あると思います。

犬は人間のために、自らの命を縮めて活動しているのですから

感謝をしても足りないくらいです。

このような活動をされている団体やボランティアなど

もっと広く、世の中に認知されれば良いな・・と考えています。

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2008年4月18日 (金)

飼い主放棄?川崎市で犬9匹保護

川崎臨港署の管内で5日、皮膚病などで

ほとんど毛が抜け落ちるなど、劣悪な環境で

飼われていたとみられる大型犬のボルゾイ1匹と

小型犬8匹が同署に保護された。

ボルゾイは同日午前11時40分頃、川崎区浅野町の

緑地にいるとの通報があり、3時半過ぎ同署員が

緑地内で保護した。

小型犬はトイプードル、ダックスフント、チワワなどで

午前7時半頃と昼過ぎに、それぞれ市民からの

通報があり、川崎区の田島町ふれあい公園と

桜川公園の二ケ所で計6個のケージに入れられて

見つかった。いずれの犬もダニなどによる皮膚病で

ほとんど毛がないような状態だった。

9匹は同日夜、市内の動物病院に運ばれ

市獣医師会の会員らが治療している。

小型犬が捨てられていた桜川公園に駆けつけた

動物愛護団体「犬猫救済の輪」の代表は

「ケージは新品で全く同じものだった。個人のブリーダーか

繁殖業者が意図的にしたのではないか」と話している。

2008.4.5.神奈川新聞 著作権第32条より「引用」

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ブリーダー崩壊とか、ペットショップの崩壊を

ときどき耳にしますが、公園という公的な場所に放置するとは

どういった神経なのでしょう。

都合のいいように動物を利用しているとしか思えません。

しかも病気を患っている状態だったということは

そのまま値段を付けて、販売していたのでしょうか。

ありえない・・・・。

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2008年4月10日 (木)

善意の輪・・・針金猫を救う

衰弱した猫発見→獣医師が無料手術→元丹波署員へ

兵庫県丹波市山南町で、胴体に針金を巻かれ

衰弱した猫が、善意のリレーで動物病院へ搬送され

元気を取り戻した。

猫は現在、元丹波署員の家族宅に「居候」し

かわいがられている。

大人の雌猫で年齢は不明。2月14日同市山南町

谷川の「首切り地蔵尊」に参拝に来た、明石市の

50歳代の女性が、胴体に針金を巻かれた猫を発見。

丹波署小川在所の巡査部長に託した。

発見当時、胴体には太さ0.5ミリの針金が2重に巻かれ

体重は通常の半分ほどの1.5キロしかなかった。

同署が丹波市内の動物病院に治療を依頼すると共に

動物虐待で目撃情報などを調べたが、有力情報は

なかった。

針金は半年ほど巻かれていたと見られ、筋肉まで

食い込み、縫合手術と約2週間の入院治療が

必要だったが、獣医師が無料で行った。

退院後、丹波署内でめんどうを見ていたが

動物虐待の捜査を打ち切った後、拾得物扱いに。

現在は同署の元職員の家族が、自宅で面倒を見ている。

家族の男性は「最初は怯えて人に近よらなかったが

かわいくてしょうがない」と話している。

2008.4.9読売新聞 著作権第32条より「引用」

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少し前の針金犬といい、今回の針金猫といい

単なる「いたずら」では済まされない事です。

どちらの動物も、今は幸せに暮らしているそうですが

発見されるまで、どんなに辛かったことか。。。

遊び半分でこんなことをするのは許されません。

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2008年3月28日 (金)

三笠市の市営住宅でのペット飼育問題の署名のお願い

来月1月から三笠市の市営住宅で、犬や猫の

ペットの飼育が禁止されるのを前に、ペットを飼う

住民やボランティアグループらは、ペットの飼育期限の

延長を求める85人分の署名を副市長に手渡しました。

今月1日までに、全体のおよそ半分にあたる200軒が

ペットを手放したり、転居しています。

期限まであと3日ですが、市は年老いたペットについては

例外的に認める方針を占示しました。

30日まで、オンライン署名を行っています。

http://www.shomei.tv/project-6.html

私も署名してきました。

動物でも私たちと同じ「命」のあるものです。

どうか、皆様の署名をお願いします。

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2008年3月25日 (火)

犬猫6匹以上飼育は届け出必要

佐賀県議会2月定例会は21日、県動物愛護管理条例

を可決した。犬や猫を6匹以上飼う場合は、知事への届出が

必要となる。30日以内に届出なかったり、虚偽の届出をした

場合は5万円以下の過料を科せられる。

施行は今年7月1日から。

県によると条例は、数多くの犬や猫を多く飼っている人に対する

苦情が保健所に寄せられるケースが多いことから、制定される

ことになった。特に6匹以上の苦情の数は5匹以下より6割

多いといい、今回6匹以上の届出を決めたという。

また、飼育動物が人の生命、身体、財産を侵害する

恐れがある場合、知事は飼い主に必要な措置を取るよう

勧告や命令をする。飼い主がなお反発した場合は

30万円以下の罰金が科される。

2008.3.22.毎日新聞 「著作権法第32条」より引用

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多頭飼いで、一番多い問題が「近所迷惑」であることが

あげられます。

自分で管理できる以上の頭数を抱えたり

数が多いあまりに、持て余したりするケースを

見聞きします。

自分の「身の丈」を考えて、欲張ったりせず

飼育することが大切ではないでしょうか。

数が多い=立派でエライ、は成り立ちません。

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2008年2月14日 (木)

猫と保健所と犬のこと

宮崎県警宮崎北署は14日、宮崎市の山中に

猫を遺棄したとして動物愛護法違反の疑いで

宮崎市保健所の衛生課長や係長4人を書類送検した。

調べでは、課長らは昨年9月、市内に捨てられてた

子猫5匹を住民に頼まれて引き取り、同市大瀬町の

山中に遺棄した疑い。

同市保健所によると、動物合愛護法では自力で生きられない

ような子猫意外は引き取れないのが原則だが、今回

書類送検された件については「捜査中なのでお答えできない」

としている。

捨てられた子猫4匹は数日後、宮崎北署員らが見つけて

保護されたという。

2008.2.14.MSN産経ニュース 著作権第32条より「引用」

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いったい何でこのようなことが起こるのでしょう。

宮崎県の保健所の職員といえば

昨年テレビの「ぽちたま」で、保護された犬を自ら飼い主となり

幸せに暮らしている・・・ということを放送されたばかりなのに。

方やこんなニュースも・・・

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最近は小型犬の純血種同士を掛け合わせた

「ミックス犬」が人気を集めている。

飼い主の需要が多様化したことの表れとされ

高値で取引されている。

ミックス犬は純血種よりも価格が安く、両親の

いい遺伝子を引き継ぎやすいので体が丈夫だという。

ブームの裏には「変わった犬が欲しい」

「世界に一匹の犬が欲しい」など飼い主の意向がある。

2008.2.14.北海道新聞 著作権第32条より「引用」

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世界に一匹の・・・というけれど、自分が大切に

飼っている犬は、他の何にも変えられない

世界に一匹の犬ではないでしょうか。

要求は色々ある世の中ではありますが

血統や見かけにこだわる前に

終生大切に飼うことの方が、ずっと大切だと思うのですが。

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2008年2月 7日 (木)

身勝手な飼い主

「この犬お願いします」関東地方のある市の保健所。

60代の男性が生後1週間の雑種犬3匹を持ち込んできた。

「子犬達は処分されるんですよ。それでもいいんですか?」。

考え直してほしい・・・そう願いを込めて説得する職員。

しかし男性は「私の勝手でしょう」と冷たく言い放った。

実は男性は数年前から毎年のように、飼っている犬や猫を

ここへ殺処分に持ち込んでいた。

数が増えすぎて手に余ると施設に頼る、という繰り返しだった。

なかなか引き取ろうとしない職員に、男性は顔を真っ赤にして

詰め寄った。「何で受け取ってくれないんだ!」。

職員も拳を握りしめ、負けじと言い返す。

「去年も持ってきたじゃないですか。避妊手術をしてくださいと

あれほどお願いしたじゃないですか!」

しかし男性は平然とうそぶいた。「自然のままに育てるのが私の主義

なんだ。傷つけるなんて、かわいそうじゃないか」

男性がどんなに理不尽であっても、保健所は結局受け取らざるを

えなかった。「動物の愛護及び管理に関する法律」第35条で

地方公共団体は所有者の求めがあれば犬、猫を引き取らねばならない

と義務づけられているからだ。別の職員は「本当は『連れて帰れ!』と

言いたいですよ。でも、今の法律じゃできないんです」と唇をかんだ。

飼い犬・飼い猫を繰り返し保健所や動物愛護施設へ捨てに来る

リピーターがいる。犬・猫の殺処分は年々減少傾向にあるにも関わらず

ペットの命をないがしろにする身勝手な飼い主は目立ってきている。

動物行政を管轄している自治体では、引取りを有料にしたり

氏名・住所・捨てる理由を記録するなど、リピーターを防ぐ

対策をとっている。福岡県西部動物管理センターによると

他の飼い主への譲渡を勧めるなど殺処分しない方法を

探っているが「どうしてもと言われたら断ることはできない」

のが現状だ。

茨城県の動物指導センターに18年4月~19年8月の間に

飼い犬・猫を複数回引き取り依頼した飼い主は82人。

「避妊費用がもったいない」「病気や老衰で介護できない」

「飽きた」「鳴き声がうるさいと近所に怒られた」など

身勝手な理由を並べる人が少なくない。センターでは

昨年10月、これらの飼い主に「(施設の殺処分は)

所有者のあなたがすることと同じです」と反省を求めている

手紙を送付したのだが・・・・。

全国の保健所や動物愛護センターなどで殺処分される犬・猫は

年間約35万3000匹(平成18年度)。

過去10年間でほぼ半減している。地球生物会議などがまとめた

「全国動物行政アンケート結果報告書 平成18年度版」によると

犬の殺処分が多い都道府県は1.茨城県7239匹

2.沖縄県6399匹 3.千葉県6251匹。

猫は1.愛知県1万2619匹 2.福岡県1万2567匹

3.大阪府1万1518匹  となっている。

2008.2.6 産経新聞 著作権法第32条より「引用」

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なんて身勝手な人がいるのでしょうか。

飽きたから、病気・介護ができない・・・こんなことで捨てるのなら

最初から飼うな!!と声を大にして言いたいです。

動物はおもちゃでも、道具でも、アクセサリーでもありません。

私達と同じく血が流れ、命のあるものです。

「飼うなら捨てるな。捨てるなら飼うな」。

あまりにも軽く考える人が多すぎます。

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2008年1月27日 (日)

収容所の犬・猫へ助け舟

自治体の施設に収容されてた犬猫に新しい飼い主が見つかった場合

国は犬ジステンパーや猫伝染性腸炎などを予防するワクチン代を負担

することを決めた。

また施設ですぐに殺処分されないよう3日分の餌代も出す。

新年度から初めて実施する。殺処分数が年間30万匹を超える犬猫に

生きるチャンスを与え、殺される数を大幅に減らすのが目的だ。

全国の自治体では06年度、11万8千匹の犬と23万5千匹の猫が

殺処分されていた。飼い主の都合で保健所に引き取られたり

捨てられたりした犬猫が大半だ。

06年度、新たな飼い主が見つかった犬は1万4千匹、猫は4800匹に

すぎなかった。収容された犬猫は飼い主が名乗り出なければ

2~3日以内に殺される例が少なくない。

このため環境省と厚生労働省は昨年、全国の自治体に収容の期間を

延ばすなどして「できるだけ(殺さずに)生存の機会を与えるよう」要請

指導する文書を出した。さらに政府は25日、地方交付税法を改正して

新年度、3億5千万円を確保することを閣議決定した。

これにより国は、引き取り先が決まった犬猫に1匹あたり、2300円の

混合ワクチン代を負担する。引き取り先で健康に生きられるようにするためだ。

また、新たな飼い主に出会う機会を広げるため、収容施設に来てから

3日分の餌代も負担する。

2008.1月27日 朝日新聞  著作権法第32条より「引用」

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動物が収容されてから、すぐに殺されなくなることは喜ばしいことですが

期間が延びたからといって、捨てる人が減るわけではありません。

どうしたら最後まで飼えるのか、どうすれば簡単に犬猫を捨てる人が

減るのか、一人一人のモラルの向上と動物の命を預かる責任について

深く考える機会が多くあればいいな・・・と思いました。

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2008年1月20日 (日)

大分県獣医師会が譲渡会の犬(雌)を無料避妊手術へ

大分県獣医師会は近く、県主催の捨て犬譲渡会で貰われた

雌犬の無料避妊手術制度を設ける。

健康診断は性別に関わらず無料で1回行う。

常務理事は「譲渡会の運営ボランティアから雌の不遇を知った。

公益法人として役に立てれば」と話している。

譲渡会は月に2回開催。昨年度は192頭が貰われたが

雄が59%、雌が42%。頭数が増える懸念から、雌を敬遠する人が

多いという。

犬は数回エントリーしても引き取り手がない場合、処分される。

処分数は昨年度2,607頭に達した。

このため2~3万かかる避妊手術を無料で行えば、事態は好転すると

獣医師会が決断。会が実費分程度を補填する条件に協力する病院を

探したところ、県内80院のうち30数病院の内諾を得た。

年100頭の利用を見込み、制限は設けない。

頭数を絞った避妊助成は他県にもあるが「無制限」は例がないという。

県が年度内成立を急ぐ動物愛護管理推進計画には「10年で殺処分数を

半減」との目標が盛り込まれる見通し。

担当の県食品安全・衛生課の主任監視員は「民間の自発的な動きは

ありがたい。県の啓発活動との両輪で、目標を達成させたい」と話している。

避妊手術を受けた場合、犬に識別情報を記録したマイクロチップを埋め込み

再放棄を防ぐ。

早ければ29日の譲渡会から制度が始まる。

2008.1.20.毎日新聞  著作権法第32条より「引用」

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自治体と民間が一生懸命で、少々うらやましく思います。

大切にされて幸せいっぱいの動物がいる一方で

不幸な動物が何倍もいるのが現実です。

一人、一人がもっと動物に対して関心を持って、命あるものの

大切さを理解してくれたらな~と、いつも思っています。

生きる希望を持って、明日につなげて行けたら。。。

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