動物の病気と高齢

2009年4月 4日 (土)

盲目の猫救う「命のリレー」つながる

東京都江戸川区で、衰弱して車道をふらついていた1匹の老猫が

保護された。

両目を失明していたが、住民らは動物病院の手配や引取り手

探しに奔走。殺処分を逃れる「命のリレー」がつながり、千葉県の

女性宅で余生を送ることになった。

12日午前。西葛西の船堀街道沿いにある配管修理会社の

男性職員は、窓外のアメリカンショートヘアに気づいた。

疾走してきたトラックが危ないところで急停車。運転手は

猫を抱き、歩道沿いの公園に移した。

猫がまた車道へ出ようとしたので、男性の同僚が事務所内に

猫を入れた。

毛はよれよれで、やせこけていた。餌をやると「すごい勢いで食べた」

という。その後、動物愛護協会や都環境衛生課の動物管理係に

電話。近所の「とおやま動物病院」は休診だったが、頼み込んで

診てもらった。都は「江戸川区南部地区ペットクラブ連絡会」の

会長に連絡。会内の愛猫家グループ「ネコの会」の代表が病院に

足を運んだ。

10歳以上のメスで、両目は視神経の炎症で最近失明していた

ことが判明。レントゲン検査で左の肋骨5本に骨折跡が

見つかった。院長は「体のやわらかい猫が5本も骨折するのは

不自然。虐待の疑いもある」と話す。

引き取り手がいないと殺処分される。「何とか飼い主になって

くれませんか」。代表が翌日、千葉県の愛猫仲間に頼むと

快諾してくれた。トラック運転手、配管会社員、獣医師、都職員

愛猫家。「誰か一人でもいなかたら、猫の命は助からなかった」と

話す。老猫は「ネコの会」の会員がしばらく預かり、22日午後

引渡しされた。「せっかく助かった命。最後まで幸せに暮らしてほしい」

と話している。

2009.3.25 読売新聞

著作権第32条より「引用」

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見事な連携ですね。

全員が、いわゆる「猫好き」ではなかったと思いますが

ふらついていても見た目が良くなくても、見捨てることなく

手を差し伸べることは、簡単にできることではありません。

気になるのは、この猫の元の飼い主です。

「どうせ目が見えないから」「弱ってるから」と、簡単に

手放したのでは?と思えるのです。

病気にかかっても体に何らかの異変があったとしても

可能な限りの治療をして、きちんと面倒を見るのが飼い主としての

使命ではないでしょうか。

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2009年2月28日 (土)

犬&猫にも進む高齢化の波

ペットフードメーカなど80社で組織する「ペットフード工業会」(東京)が

発表した「平成20年度全国犬猫飼育率調査結果」で

飼育世帯率から推計される飼育数は犬1310万1000匹

猫1373万8000匹の計2683万9000匹となり、昨年度に比べ

約130万匹増えたことが分かった。

15回目の今回調査は昨年10月、全国16~69歳の2人以上

世帯の女性および単身者の男女(回収率4318人)を対象に

行われた。

目立ったのは、猫の飼育数の増加。第1回(平成6年度)に比べ

犬の飼育数は約1.4倍だが、猫は約1.8倍に。

平均飼育数も1.84匹と、犬(同1.39匹)に比べ

多頭飼いの傾向がみられた。

ペットの高齢・老齢化も一層進む。一般的に犬や猫は7歳以上が

シニアとされるが、その率は犬で全体の55.3%(昨年度51.0%)

猫で47.4%(同45.8%)。うち約3割は10歳以上の

老齢犬・猫だった。

「ペットフードを購入する際に確認すること」では、58.7%の

飼い主が「成長段階(対象年齢)」を最重要確認項目として

挙げており、食べ物と長寿化との関連をうかがわせた。

一方、18年度を境に、15歳未満の子供の総数と犬猫の飼育数が

逆転。ペットの飼育数が増え続ける背景として、同工業会は

飼育可能な住居環境が整備された▽少子化の中で、ペットが

子供と同じようにかわいがられるようになった▽ペットと暮らすこと

による精神的効用が広がったーことなどを挙げている。

2009.2.24 産経新聞

著作権第32条より「引用」

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犬や猫は、人間の倍以上のスピードで年を取ります。

気が付いたときには、自分の年齢を追い越され

シニア世代になっているのではないでしょうか。

動物とはいえ、飼うことは家族の一員になるのですから

食べるものや健康に気を使うのは当然のことです。

動物医療も日々進化しているので、長生きすることが

可能になったこともあると思います。

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2009年1月26日 (月)

ペットフードの製造・表示・成分関連に関する規定案に意見募集中

愛玩動物飼料の安全性の確保に関する法律に基づき

これまで検討してきたペットフードの製造方法の基準や

成分規格等に関する内容を盛り込んだ「愛玩動物用飼料の

成分規格等に関する省令に規定する内容(案)」に対する

意見の募集をしています。

1月16日~2月15日まで。

応募は郵送、FAX、メールにて受け付けています。

詳しくは環境省のHPをご覧ください。

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2009年1月17日 (土)

ペット治療ミス賠償金高額化

犬や猫などペットの医療過誤をめぐる訴訟で、敗訴した獣医師が

飼い主に支払う損害賠償が高額化している。昨秋言い渡された

東京高裁の訴訟審判決では、慰謝料が一審の倍額となる

40万円になった。最近の判決では、ペットを家族同然に

かわいがる飼い主の「愛情」を反映させた内容も多い。

専門家は「訴訟に向けた飼い主の相談件数は年々増えている」

と話す。

「我が子同様に可愛がり、強い愛着を抱いていた」

東京高裁で昨年9月にあった訴訟審判決で裁判長は

原告である神奈川県二宮町の主婦の愛犬、ミニチュアダックスフント

「桃子」への思いをこう認定した。

主婦は桃子が02年に診断ミスで適切な治療を受けられず

死にかけたと訴え、判決は約400万円の請求に対し

慰謝料や入院費など計約63万円の賠償を、横浜市内の

動物病院に命じた。桃子は07年1月死んだ。

判決は病院側の過失を指摘したうえで、主婦が

設備の整った環境で治療するために、自宅から離れた病院に

通ったことも考慮、慰謝料を一審横浜地裁判決の20万円の

倍となる40万円とした。主婦側によると、病院側は判決を

不服として最高裁に上告した。病院側は「係争中で答えられない」

としている。

ペットの医療過誤訴訟は1970年前後から起こされている。

68年5月には飼い犬の出産による死亡をめぐる訴訟で

東京地裁が飼い主の財産的損害と精神的苦痛の慰謝料として

獣医師に5万円の損害賠償を命じる判決を言い渡した。

ペットは法律上は「物」扱い。ただ、近年はペットを家族同様に

可愛がる人が増え、ペットの購入価格も上昇した。

「飼い猫は家族の一員というべき存在」(02年3月の宇都宮地裁

判決)「夫婦にとってかけがえのない存在になっていた」

(04年5月の東京地裁)など、飼い主の精神的苦痛を

認定する判決も少なくなく、損害賠償は高額化。ここ数年は

顕著で数十万~数百万に上る判決も出るようになった。

人の医療過誤と同様に獣医師が死因鑑定をする訴訟もある。

ペット訴訟を多く担当する弁護士によると、相談がほとんどなかった

10年前と違い、今は年間10件以上の訴訟相談があるという。

弁護士は「『番犬』というイメージは昔の話。飼い主の『愛情』と

精神的苦痛の大きさを認める判決が増えていくのは

時代の流れからいえば当然だ」と話している。

2009.1.12 asahi.com

著作権第32条より「引用」

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人間と同様に「命」のある生き物という観点から考えると

ペットの治療ミスをめぐる訴訟があるのは、珍しいことではない

と思います。

世の中にペットブームの嵐が吹き荒れる昨今は

「ペット=物」というよりも、家族の一員で飼い主のことを

「ママ、パパ」と表現することに対し、抵抗を感じなくなりつつ

あります。

ペットロスという言葉があるように、愛情を込めて大切にしていた

ペットが医療ミスで死んでしまうことは、大きな精神的ダメージを伴う

ことになるはずです。

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2008年12月19日 (金)

パルボウイルスが大流行 獣医師「犬の予防接種を」

犬に感染、発症すると血便や嘔吐などを繰り返し、放置すれば

ほぼ死に至る犬パルボウイルス感染症が今年3月頃から県内で

多数発生していることが18日までにわかった。

県獣医師会は過去最大規模の大流行ととらえ、ワクチン接種を

呼びかけている。同ウイルスは人に感染しないという。

同医師会によると、ウイルスは感染した犬のふんや嘔吐物などから

うるつ飛沫感染が主な感染経路で、家で飼われ、外に出たことの

ない犬でも人の靴などから感染するケースもある。

発症した場合、激しい血便や嘔吐などを繰り返して衰弱していく

腸炎型や、子犬が突然死を引き起こす心筋型の症状がある。

動物病院などでの治療が必要という。

県柔医師会のまとめによると、今年3月から12月16日までに

計145件の発症は報告されている。名護市48件、うるま市21件

糸満市17件と本島全域で発症が確認されている。

2003年には本島北部を中心に、06年には中部で感染多発が

確認された。県柔医師会副会長は「過去と比べても今年の発症

件数は多い。県内のワクチン接種率の低さがまん延の一因と

考えられる。(感染しても)病院に連れてこなかったり

野犬も視野に入れれば確認数は氷山の一角にすぎない」と

さらに感染が広がることを危惧する。

12月18日 琉球新報

著作権第32条より「引用」

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パルボウイルスはワクチンで予防できる感染症です。

(100%完璧ではありませんが)

動物同士での感染はもちろん、人間にウイルスが付着して

広まってしまうのが恐ろしいところです。

自己判断をして適当な処置をしたために、悪化してしまい

すぐに病院へ連れて行けば、間に合って

助かることもあるかと思います。

さらに多頭飼育をしている場合は、次々に感染して

追いつかなくなるケースも考えられます。

パルボウイルスが流行しているのは沖縄県ですが

人が簡単に移動できる今は「対岸の火事」と思って

簡単に考えていては、いけないのではないでしょうか。

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2008年10月18日 (土)

訃報です

私の動物仲間であり、友達でもある人が飼っていた犬が

虹の橋へ渡るパスポートを手に、旅立ちました。

Hana

手厚い看病と介護・・・睡眠不足との闘い・・・。

こ梅さん、犬生の後半は幸せだったよね。

心よりご冥福をお祈りいたします。

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2008年9月11日 (木)

ペット社会も高齢化

メーカーなどでつくるペットフード工業会(東京)が

飼い主を対象に行ったアンケート調査で、愛犬や愛猫の

約半数が高齢期にあり、およそ3割は太り気味という

結果が出た。同工業会は「食品や医療の進化などで

寿命が延びる一方、室内飼いが主流となって運動不足の

ペットが多のでは」と分析している。

調査によると、犬を飼っている世帯数は18.6%

猫が14.4%(いずれも前年比0.3ポイント減)で

推計数は犬1252匹、猫1300匹とほぼ横ばい。

うち、ペットの高齢期とされ、人間では中年の40代後半となる

7歳以上の犬が51.0%、猫は45.8%と、およそ半分を

占めた。中でも、人間の60代以上に当たる10歳以上は

犬が29.0%、猫が28.3%と、4分の1強に上がった。

体形では「太っている」と「やや太っている」の合計が

犬で24.1%、猫で30.2%だった。

同工業会の事務局長は「商品パッケージにある給餌方法などを

よく読んで、適正な餌やりをしてほしい」と話している。

2008.8.31 47NEWS 47トピックス

著作権第32条より「引用」

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おねだりをされると、ついつい甘くなり与えてしまう場合が

多いのではないでしょうか。

催促されても、きっぱりと断るのは勇気がいるし

可愛そうな気持ちにもなりますが、こういったときこそ

心を鬼にして、グッとこらえることも大切かと思います。

そうすることで健康管理と共に、体形維持にも

つながるのですから。

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2008年8月21日 (木)

オリンパス動物向け医療機器強化へ

オリンパスは、ペットブームを背景に成長が期待される

動物向け医療機器事業を強化する。世界シェアの7割を

握る内視鏡を動物病院にも普及させるほか、小動物用の

小型内視鏡や関連の周辺機器などを開発し

潜在重要を掘り起こす考えだ。

日本で飼われているペットは犬だけでも1250万匹を超え

これに伴いペット関連市場も約1兆円規模にまで膨らんでいる。

うち動物医療関連が約3割を占め、今後も市場拡大が

続くとみられている。

こうした将来性をにらみ、同社では「動物事業開発部」を新設。

今後、機器の普及活動を本格化するとともに、動物病院向け

機器のラインアップも拡充する。

同社がとくに重点を置いているのは内視鏡の動物病院への

普及だ。現在、国内には約9000の動物病院があるが

内視鏡を導入しているのは10%程度にとどまる。

動物病院は年商3000万円以下の小規模経営が80%を

占め、最新機器の設備投資には消極的なことが背景にある。

反面で動物の手術でも、切開部分が少なくて済む内視鏡の

活用を要望する飼い主が増加しているとされ、利点を周知

することで機器導入につなげたい考えだ。

このため獣医師を対象にした動物用内視鏡セミナーなどの

開催を強化。内視鏡を操作できる獣医師を増やし

普及への土台作りを進める。さらに、小動物向けの

小型内視鏡に加え周辺の治療器具、ケア器具などを

開発し、獣医師の多様な要望にこたえられるようにする。

2008.7.30 FujiSankeiBusiness i 

著作権第32条より「引用」

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動物医療も日々、進化していることの表れではないでしょうか。

体に負担が掛からないようになることはもちろん

費用の面でも出費が抑えられると、文句ナシです。

後は、実際に医療機器を使いこなすことができる

獣医師がより多く増えていけば、飼い主にとっても

動物にとっても有難いことです。

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2008年8月10日 (日)

愛犬もメタボの時代

人間社会ではメタボリックシンドロームが大きな話題に

なっているが、近年、愛犬も肥満化の傾向にある

ようだ。そのため、メタボ対策用のドッグフードが売り出され

ペット向けのレストランでも野菜中心のフードが

人気があるという。

犬もヘルシー志向の時代を迎えたようだ。

ペットフード製造販売のマースジャパンリミテッド

が2月に販売したドッグフード「ぺディグリーナチュラル

ファーム」。良質なチキンとビーフに、ニンジン、インゲン

ジャガイモなどの野菜をふんだんに利用し、カロリーを

控えめにした。

保存料、着色料、発色剤は使わない健康的な

ドッグフードだ。同社は「人間も健康志向ですから

ドッグフードも健康的なものが必要なのではと

開発しました」と説明する。

同社が昨年春、約600人のドッグオーナーを対象に

アンケートを実施したところ、「ドッグフード以外に

野菜を与えている」「お肉と野菜がバランスよくとれる

フードを与えたい」と回答した人が多く、野菜もきちんと

バランス良く食べさせたいというニーズがあることがわかった。

「配合の割合は秘密ですが、一度試されるとまた買われている

ようで、売れ行きも好調」という。

ペット保険の大手、アアニコムが昨年11月、犬や猫を中心とした

ペットの飼い主約1000人に調査したところ、半数以上が

「ペットが肥満」と感じているという結果が出た。

今年1月に設立されたペット食育委員会(八王子)によると

近年、愛犬が肥満のために、関節を痛めたり糖尿病や

感染症にかかりやすくなっているという。

同協会の会長は、薬を使わず食事の見直しから

ペットの体質を改善し、自然治癒力を高める動物医療に

取り組んでいる。

「犬も人間と同じで、添加物に強い犬もいれば弱い犬もいます。

太っていればカロリーを抑えればいい。一概に何が悪いとは

いえません。それぞれの犬に合った食事が大切、病で弱っている

ペットが食事で元気になることで、一緒に暮らす家族も人間の

食を見直すきっかけとなるのが理想です」と話す。

同協会はペットの食事を通して、飼い主自身の健康も

見直し、日本の食文化の発展に寄与することを目指している。

やはり人間の問題とペットの問題は、軌を一にしていると

いえそうだ。

2008.7.2.  産経新聞

著作権第32条より「引用」

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動物が食べ物を欲しがると、つい与えてしまうことが

よくあるかと思います。

必要なカロリーや量が明確ではなく、おおよその目安で

与えている場合もあるかと思います。

できるだけ質が良く、安心できて信頼できるフードを

与えたいと考えるのは、どの飼い主さんでも思っている

ことでしょう。

フード選びも大切ですが、それよりも運動をすることが

大切ではないでしょうか。

人間でもダイエットには「適度な運動」と記されているものが

ほとんどですよね。

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2008年8月 6日 (水)

ペット夜間救急試行中・都獣医師会

都獣医師会は昨秋から「ペットは家族の一員」という

意識の高まりを受け、会員病院の輪番でペットの急患に

備えて夜間診療を試行している。

市獣医師会や有志の獣医師グループが対応する

ケースはあるが「都道府県レベルの広域体制は珍しい」という。

ただ、会員病院は都内に約700あるが、参加しているのは

約60病院と少ない。

さらに、会員病院の負担を考え、終夜営業としていない点や

認知度の低さなどから、これまでの利用は1晩あたり

都内で数件にとどまる。

都獣医師会では、毎晩午後7時から11時まで

都内各所の3~4の会員病院が診療に応じている。

飼い主が同会(TEL03-3405-0621)に

電話をかけると、最も近い病院を紹介されるしくみ。

名古屋市や川崎市の獣医師会などでは

病院を新設して夜間診療を行っている。

しかし、東京都のケースでは都内全域をカバーするには

複数の病院が必要となり「資金的に難しい」ことから

輪番製とした。

杉並区の獣医師会などは独自に輪番制で夜間診療に

取り組んできたが、都獣医師会の制度に統合した。

都獣医師会の夜間診療の実績はまだ多くないが

ニーズは高いとみられる。

周辺の約15病院が共同出資して2002年に設立した

「八王子夜間動物医療センター」の場合

毎晩平均5件の利用があり、「7~8件も来れば戦場」

という。診療時間は午後9時から午前6時と長い。

獣医師が1人のために対応しきれず、横浜市や神奈川県

相模原市などの病院を紹介する「たらい回し」も月に

1~2件ある。

2008.8.1.読売新聞

著作権第32条より「引用」

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人間と同じように、動物でも夜間診療の必要はあると思います。

いつ何時、状態が変わるかもしれないし

突然悪化することも考えられます。

夜間診療を体制付けている地域はいいですが

その制度がないために、泣く泣くあきらめることも多いので

全国的にこのような制度があればいいと思います。

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2008年7月16日 (水)

猫エイズワクチンが使用開始!

これまで日本で使用されていなかった

猫エイズ(猫免疫不全ウイルス感染症)の

ワクチンに認可が下り、この7月から使用が

スタートします。

感染を予防できる確率は今のところ最高で80%と

いわれ、接種しても絶対に猫エイズに感染しないわけでは

ありませんが、一般的な3種混合に加えるオプションの

ワクチンとして、注目を集めそうです。

ただ注意したいのは、このワクチンを打つと

猫エイズのウイルス検査で陽性の結果が出てしまうこと。

万が一、迷い猫になって保護され、猫エイズの

ウイルス検査を受けた場合、感染して陽性なのか

ワクチンで陽性なのか不明という事態に。

病気の迷い猫と判断されると処分される可能性も

高くなるので、このワクチンを接種する場合は

マイクロチップを装着し、特に身元がしっかりと

わかるようにしておきたいものです。

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㈱ベネッセコーポレーション発行 ねこのきもち 8月号より

著作権第32条より「引用」

ついに出たかhappy02という感じです。

今まで白血病のワクチンはオプションとしてありましたが

猫エイズワクチンはなく、アメリカで認可されているのに

いつになったら日本で使える日が来るのかと

首をなが~くして待っていました。

先住猫がいた上で、新たに猫を迎えようとするときに

一考する価値がありそうです。

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2008年6月 9日 (月)

動物の供血を知っていますか?

供血・・・私はつい最近まで、この言葉を知りませんでした。

供血とは文字通り、血液を提供することで

献血とほぼ同じような意味です。

人間で輸血が必要な場合があることと同じように

動物でも起こり得るのです。

例えば、大量の出血やガンなどの病気による血液そのものの

問題、手術で大量の出血が予想される・・・など。

一般的に動物は、血液の3分の1を損失すると

出血性ショックの危険性があります。

猫は1kgあたりの血液量は約65ml。

犬は1kgあたりの血液量は約90ml。

供血に適する動物は、平均的に1~6歳で

猫が、4kg以上でワクチン済、白血病と猫エイズ陰性。

犬は、できれば大型犬の、ワクチン済、血液検査済。

供血にはだいたい4分の1の血液を供血します。

もちろん人間と同じように、血液型によって合う・合わないが

あります(ちなみに猫は、A型、B型、AB型のみで

シャム猫系はほぼ100A型です)。

私は自分で献血をした経験がなく(血が薄くて適さない

らしいので)、供血のことも無知でした。

しかし、どこかで必要としているならばお役に立ちたいと

思っているのですが・・・・

飼っている猫が痩せていて、体重が足りないので

無理かな。。。一度確かめたいとは思っています。

供血の輪について、とても詳しく書かれたHPがあるので

興味のある方は、ぜひご覧下さい。

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2008年5月10日 (土)

世にも奇妙な不思議な出来事

ココ君を荼毘に付したその日、とても奇妙で不思議なことが

起こったそうです。

私は当日、何も起こらない時間を過ごしていましたが

自宅でミミーと一緒にいた母の話を再現します。

居間で座っていたら、突然車のエンジンのような

電車の車輪と線路がこすれるような、ちょっと変わった

音が外から聞こえてきました。

愛用のベッドで寝ていた猫のミミーにも聞こえたらしく

起き上がって窓の外を見ていたそうです。

その後ミミーはベッドから出て、床の上に座って

耳をピン!と張り、何かを感じ取っているかのようでした。

しばらくして隣の部屋へと移動し、そこでも耳をピン!と

張っていたそうです。

実は隣の部屋に仏壇があるのですが、その部屋に移動した

ミミーが取った行動は、なんと仏壇の端に手をかけて

じっ・・・・と仏壇の中を覗いていたそうで・・・

覗いた後は何事も無かったかのように、再びベッドに入り

寝ていたそうです。

この奇妙な現象が起きたときは、ちょうど釜の中へ

ココ君が行った時刻と一致して、車のエンジンのような

ちょっと変わった音は、釜へと続く台車を押す音と

全く同じだったそうです。

私は霊感というか、そういったものにニブイので

よくわからないのですが・・・猫だけに見えるものや

通じるものが、あったと思えてなりません。

だけど・・・どうしてうちなんだろう・・・

猫が人間の仏壇に入るのって・・・。

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2008年5月 7日 (水)

旅立ちの日

今日、ココ君を郊外にある霊園にて、荼毘に付しました。

本当なら私も立会いたかったのですが、連休明けで

仕事が忙しいこともあり、休むことはできず

代わりに帰省中の妹に立ち会ってもらうことにしました。

Tabi2

青いハンカチに包まれているのが、ココ君のお骨です。

人間とほぼ同じような、陶器でできている骨壷に入って

今はいつも寝ていた暖かい場所に置いています。

霊園にはお墓や納骨堂がありましたが、そうそう簡単に

足を運べることはできず、家に持ち帰り

今後は、大好きだった庭のお散歩コース の一角に

散骨することを飼い主さんが決めました。

Tabi1_4

やっと現実から目を背けることをやめ、見届ける気持ちに

なりつつあります。

時間が掛かるかもしれませんが、少しずつ

起きてしまったことを受け止め、前を見ていこうと思います。

温かいコメントを下さった皆様、そっと見守っていただいた方

本当にありがとうございました。

ところで・・・・

猫は霊感が強いとか、不思議な力があるなどの言い伝えを

よく聞きますが、あっ!と驚くような事があったそうで・・・

近々ここで報告したいと考えています。

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2008年5月 6日 (火)

想定外の出来事

あまりに唐突で、想定外の事が起きてしまい

とても混乱しています。正直どうしていいものか

わからない状態で、ここで書いて良いことか

迷っていたのですが

もっともっと辛い経験や、悲しい想いをしている方が

大勢いらっしゃると思い、書くことに決めました。

親戚が連休で留守にするため、そこのお宅で飼っている

猫のお世話を3日からしています。

Coco4

彼の名前はココ君で13歳と高齢です。

大変凶暴性があるので、お世話をするたびに

生キズが絶えなく、用心して接していました。

今朝も元気に「ヲイ、飯くれ!」とゴハンの催促をし

腎臓病の悪化を防ぐための薬を混ぜたウエットフードを

美味しそうに食べ、トイレの状態もいつもと何ら変わりのない

様子でした。

足音がすると人が来ることが解るらしく、玄関扉を

開けた所で待っています。

夜のゴハンをあげるために家へ向かうと、玄関のタタキに

いました。だた違うのは、横になっていたことで

お腹を出すこともあるから、寂しいのかな・・・と思って

声を掛けてみたのですが、返事がありません。

目を見開き、横たわったまま息が途絶えていました。

体はまだ温もりがあり、毛が柔らかくて、今にも

起き上がりそうな気がしたのですが。。。

私が来ることを知っていて、待つために玄関に

いたのでしょうか。

それとも苦しくて外に行こうとして、玄関に行ったので

しょうか。

飼い主不在のまま、たった独りぼっちで虹の橋を渡った

ココ君。

ごめんね、もっと一緒にいられたら良かったね。

もう少し早く家に行っていたら、違ってたよね。

もっと生きて、わがままいっぱい言って欲しかった。。。

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2008年4月29日 (火)

猫のFIPって・・・

猫の難病の一つにFIPという病気があります。

これは猫コロナウイルスが突然変異を起こすもので

猫伝染性腹膜炎のことです。

健康な猫がかかっても、たいていは自分の免疫力で

ウイルスをやっつけてしまいます。

猫コロナウイルスそものは、特別に恐れることのない

弱毒性のウイルスなのに、FIPに変わると突然恐ろしい

ウイルスに変化していまいます。

感染した猫との接触や、糞尿から感染し

体内でできる抗体が猫の体をおかすもので

猫の病気の中でもやっかいな病気の一つで

100%の治療法が確立されておらず、有効な予防法も

今のところありません。

潜伏期間は平均14日との説がりますが、正確には不明で

経過が長引いて3週間から2カ月に渡り、元気がなくなって

次第に弱ってくる症状です。

この病気にはウエットタイプとドライタイプの2種類があります。

ウエットタイプ・・・痩せてくる、脱水症状、下痢や嘔吐

腹水がたまる、肝臓障害が出ると黄疸が出る、呼吸困難など。

ドライタイプ・・・肝臓・腎臓・腹膜・目・中枢神経が複合して

おかされる。そのため、目に異常が現れたり、てんかんやけいれんを

起こすことがある。

治療としては対処療法しかなく、ステロイドや抗生物質の投与

による苦痛の緩和が主体で、自己免疫性疾患の一つであるため

免疫抑制剤によりコントロールをするものがほとんどです。

この恐ろしい病気と闘ったはなちゃんが

26日に、虹の橋を渡りました。

温かいご家族に見守られて、旅立ったそうです。

短い間だったけど、一つ一つの瞬間を大切にして

過ぎる時をムダにせず、濃いものにした猫生だったのでは

ないでしょうか。

はなちゃん、今まで頑張ったね。お疲れ様です。

はなちゃんとご家族の皆様に、心よりご冥福をお祈り致します。

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2008年4月22日 (火)

猫と水の関係

猫にとって水はとても大切なものです。

体の中で一番多い成分が水で、栄養素を分解したり

細胞に栄養素を送るのも水です。

猫は腎臓で水分を濃縮する力が強いため

水の摂取量が少ないと、泌尿器系の病気を

起こしやすくなってしまいます。

人間にとってはミネラルウオーターが体に良いとされていますが

猫にとっては、そうではありません。

ミネラルが多すぎると尿の中に結晶を作りやすくなり

血尿が出たり、尿道閉塞の原因になります。

特に硬度の高い水はミネラル分を多く含んでいるので

注意が必要です。

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2008年4月 4日 (金)

スーパーでの出来事

とあるスーパーで毎月初めの3日間、ペットフードを2割引で

売っている所があります。

私はフードを買うつもりはないけれど、物色していたら

偶然居合わせた初老の男性がいました。

その方は、缶詰やレトルトパウチのキャットフードの

成分をじっくり見てから、スーパーのカゴに次々と

入れていきます。

初めは空っぽだったカゴが、あっという間にいっぱいになり

かなりの多頭飼いだと思った私は、声を掛けてみました。

私「猫を飼っていらっしゃるんですか?」

男性「うん。1匹ね。もうトシだから柔らかいものしか食べないんだ」

私「あ・・・1匹で、こんなに沢山食べるんですか?」

男性「毎月1回、まとめ て1月分買うからね。

うちの猫は1日に朝、昼、晩と3回食べるんだ。

うちの猫は1日に朝、昼、晩と3回食べるんだよ。

だけど同じ物が続いたら飽きて食べないから、毎回

違うものをやって、なおかつ前の日と次の日には

同じ物をやらないようにしてるんだ。

メーカーによっても嫌いなものがあるから確かめて

買うようにしている」

この方に飼われている猫は、きっと幸せなんだろうな・・・

と思いながら、その場を後にしました。

そして、長生きしますように。

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2008年3月23日 (日)

猫のゴハン

年齢に合わせて、食べるフードを替えることは

普通のことですが、病気によってもフードを替える必要が

出てくることがあります。

Esa

手前のオレンジ色は腎臓疾患用、後ろのグリーン色は

高齢肥満用のフードです。

Coco2

今までは高齢肥満用のフードだけを食べていましたが

年齢から腎臓の疾患が見られたため、腎臓疾患用のフードも

食べることになりました。

それと一緒にお薬も飲まなければいけないのですが・・・

人間のように簡単に飲んでくれず、あのテこのテで格闘しながら

与えています。

Kusuri1

ウエットフードに薬を乗せ、その上にまた同じフードを乗せる

サンドイッチ作戦。

Kusuri2

これを電子レンジで3~5秒くらい温めると、猫にとって

魅力的なニオイがするらしく、抵抗なく食べてくれます。

しかしフードにも飽きがくるので、何種類も用意しなければ

いけません。

たかが食事、されど食事。あぁ・・・大変wobbly

今日も格闘が続きます。

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2008年3月11日 (火)

猫のネイルケアしていますか?

突然ですが・・・猫のネイルケア(爪切り)をしていますか?

一見、爪とぎをしているので必要ないかな・・・と

思うのですが、これはぜひとも必要なことだと思います。

人間もそうですが、猫も年齢を重ねていくと

爪の層が厚くなって硬くなります。

これは長年に渡り、爪切りをしていなかった結果

肉球に、伸びた爪が刺さってしまった写真です。

Photo

肉球に刺さっているので、きっと痛いでしよう。

でも言葉を発することの出来ない猫は、ひたすら黙って

飼い主さんが気づくのを待っています。

この猫が歩いた後には、点々と血の跡がついていました。

結局、病院で爪切りをして、刺さった爪を抜く処置を

していただきました。

たいていの猫は、足先を触られることを嫌がります。

でも1日1本でいいから、少しずつ切ることを

していけば、良いのではないでしょうか。

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2008年2月26日 (火)

ペットの「メタボ」診断

エサの与えすぎや運動不足が原因で

犬や猫が陥る肥満や糖尿病を予防し

適切な治療にも役立てようと、日本獣医生命科学大の

新井敏郎教授(臨床生化学)の研究グループが

ペット版のメタボリックシンドローム診断の

基準作りを進めている。

犬や猫は血管が丈夫で、人間のメタボリックシンドローム

のように動脈硬化から心筋梗塞などになりにくいが

糖尿病や白内障になりやすい。

また、太りすぎて内臓に脂肪がたまると、免疫機能が

下がって風邪をひきやすくなったり、傷が治りにくく

なったりするほか、感染の恐れも高まるという。

「今でも血糖値などの目安はあるが、基となる

データが少ない。測定方法もまちまちで、獣医師の

診断は曖昧になりがちだ。統一的な基準を定める

ことで、効果的な治療や上手な飼い方ができるように

なれば」と新井教授。

今春から夏にかけ、ペットショップや獣医師に

協力してもらい、犬と猫各、約2千500匹ずつの

血液を検査。体重や性別、年齢ごとに血中の

ブドウ糖や中性脂肪、コレステロール、インスリン

脂肪細胞が分泌するホルモンなど10数項目の

標準的な数値をまとめる。

これらをデータベース化し、獣医師や飼い主が数値を

入力すると「餌を変えて」「運動させて」などと簡単に

アドバイスできるシステムの開発も目指すという。

数千匹規模の犬、猫の健康調査は過去に例がないと

いい、新井教授は「健康診断のほか、肥満と感染症

の関係や、がんの診断などにも応用したい」と話している。

2008.2.26.北海道新聞 著作権第32条より「引用」

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ペットにも「メタボ」の時代です。

私の知っている猫でも、かなり太目の猫がいて

ダイエットに苦労しているそうです。

獣医師から処方されるフードを食べていますが

効果のほどは???

ペットも大切な家族の一員だからこそ

人間と同じように、健康にも気を配ることが大切ですね。

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2008年2月12日 (火)

カラー王子♪

前々から状態が悪かった、右目の手術をしたレン君。

毎日何度もの目薬と、窮屈なカラーにもめげず

相変わらず元気いっぱい。

Ren2

最近は吠え防止のため、吠えるとブルブル振動する機械?

を付けたため、めっきり静かになりました。

Ren3

まだまだ右目が治るまで、時間はかかるけど

前向きに行こうね!君なら頑張れるよ。

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2008年2月10日 (日)

テレビを見て思うこと

今日の夜、TBS系列で放送されている「どうぶつ奇想天外」という

番組を見ました。

この番組ではペットだけではなく、野生の動物全般を広く扱っていて

主にクイズ形式で進めている内容です。

今回は番組の後半で、動物病院での治療と動物の命と向き合う

獣医師さんや飼い主さんの様子を放送していました。

それぞれ様々な事情を抱えていて、FIPにより余命数ヶ月と

宣告された猫や、悪性リンパ腫のため治療の選択を迫られる

飼い主さんなど、見ていてこちらまで辛くなる内容でした。

自然のままに任せて最後を迎えた方がいいのか

それとも、できるだけの治療を施した上で最後を迎えることが

良いのか、悩むところです。

それが自分だったら・・・すぐには決断できません。

一分一秒でも長い時間、一緒にいたい・・・誰もが思うことでしょう。

生き物を飼っていれば、必ず訪れる別れの日。

人間よりもずっと短い命だから、毎日が貴重で濃くて大事で・・・

きっと一生懸命生きているんだろうな。。。

だからこそ日々のことを後悔することなく、今を向き合いながら

生きている。

私達が動物から教わることは、たくさんあるはずです。

それを学び取ることができたらいいなと、いつも思っています。

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2008年2月 2日 (土)

ペットのガン診断

農林水産省は二日までに、人間ではガンの早期発見の

手段になっている陽電子放射断層撮影装置(PET)による

ガン診断を、犬と猫にも実施可能にする方針を決めた。

五月までに、必要な放射性の医薬品が使えるよう

獣医療法の施行規則を改正する。

PETを使ったガン検診を受けるには、少なくとも十万円近く

かかるとみられるが、ペットが身近になるにつれて人間同様の

高度医療の適用を求める声が高まっているのを受けた処置。

ワクチンなどの普及で感染症が減り、ペットが長生きになって

ガンが増えていることも背景にある。

これまで犬、猫のPETによる検査は、放射性物質を使う

法的な根拠がないため獣医療界が自制していたが

文部科学省の放射線審議委員会が先月、動物の種類や

入院期間などに条件を付けて認める答申をした。

答申は、放射性物質のフッ素18をガンの標識薬とする

PETの診断を犬、猫で容認。

周囲の人間の被ばくを考慮し、標識薬の投与後、二十四時間は

退院させないとした。

欧米では競走馬の疲労骨折の発見に使われている

放射性のテクネチウム99mを標識薬とするシンチグラフィー

検査も馬と犬、猫で認める。

農水省の二〇〇六年の調査では、獣医師系の十六大学

のうち十大学が、法が整備されればPET導入を検討すると

回答している。今夏の稼動を目指している北里大動物病院

(青森県十和田市)が、最初の導入施設となる見通し。

2008.2.2 北海道新聞 著作権法第32条より「引用」

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ついにここまで来たか!という感じです。

犬や猫も人間と同じ家族の一員であり、命があるものです。

ただ、どうしても動物は自由診療のため費用が莫大で

簡単に保険が利かないのが悩みの一つ。

動物の任意保険もありますが、必ずしも適用されるとは

限りません。

私個人としては、動物医療費をもう少し下げてくれたら・・・と思います。

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2008年1月24日 (木)

ココ君のこと

私の親戚に猫を飼っている人がいます。

その猫は、かなりの神経質で内弁慶のおデブ猫。

年は13歳と高齢ですが、まだまだ暴れん坊ぶりは健在です。

Coco1_2 

だけど年齢には勝てず、少し前に腎臓疾患を発見されてしまいました。

それ以来、毎日お薬を飲むことが必要になってしまい

そうそう簡単に飲んでくれないので、ウエットフードに混ぜて与えるように

しています。

Kusuri

これがお薬のクレメジン。腎臓内で余分なものを吸着して

体外へ出す効果がある薬で、活性炭でできていて人間にも使用します。

Nekokan

今までは良質なフードで知られる「アズミラ」のウエットに混ぜて与えていましたが

どうやら飽きてしまったらしく・・・食いつきが悪い!

それでもお薬を絶やすことはできないので、他のフードに混ぜてみようと

思っています。

飼い主曰く「ココは20歳まで生きる」と豪語しておりますが。。。

Coco5

迫力満点のこの顔。リラックスすると舌を出すのでありました。

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